カメさん日記

趣味のカメさん日記です。レア種で情報が少ない種を中心に書いていきます。

2017-05-14 08:50:55 | 雑記

おはようございます。

最近、拙ブログの読者が急増しています。まぁ、一過性のものでしょうが最近は、個人的にもリクガメに関心を持ち、野毛山詣でなんかの記事をアップしているからかなぁ、と推測しています。

メーカーさんなんかはマーケティングしてるでしょうからデータもあるのでしょうが、おそらくカメ飼いさんの総数は微増で、うちリクガメ飼いさんの人数が過半数を越えているのではないでしょうか?

つまり、リクガメ飼いさんが拙ブログを覗かれているのではないかと推察します。

リクガメ、飼ったことはありませんが私はそこそこ飼える自信はあります。何故か?

飼育機材の飛躍的進歩があるので、ウデがなくても機材がカバーしてくれる時代だからです。

ウデ一本で長期飼育にトライした時代を経てきたオールドマニアとしては、万感の思いです。機材の進歩で多くのカメさんの命が救われていると思います。

釈迦に説法ですが、「買える」と「飼える」は違います。いたずらにケヅメやゾウガメに手を出すことはくれぐれもなきようにお願いしますね。まぁ、これは自分への戒めでもありますが。ケロディナ.エキスパンサはナガクビ界のゾウガメですからね…

ウデが上がると、機材の方が、飼育個体よりも先にダメになっていきます。マニアとしては、機材選びの判断力が要求されます。誤解を恐れずに言えば、飼育機材の多くはビギナーをターゲットとしており、価格重視、耐久性は?です。ですから、機材のパフォーマンスチェックをシビアに実施することも長期飼育のテクニックと言えます。

個人的に最近、「やるなぁ」と思っているのがゼンスイのクーラー。

昨夜、動作確認のため夜間の設定温度を20.0度にしてみました。最近は夜間も22度以上あるので約2度C弱の冷却です。

朝、確認すると雌雄それぞれのケージは20.0度できっちり温度管理してくれてました。作動音も静かで操作も簡単です。ゼンスイクーラー、お気に入りです。

ただ、最近カメも買っていないのに、お小遣いが貯まらないなぁと思い、直近半年間の機材購入費を計算したところ、なんと50万円近く使っていました。そのうち、現在使用している機材は唯一ゼンスイクーラーのみ…

残りは全て納戸にストック…メタハラ交換球なんか5個もあります。まぁ、いざって時があるからいいんですけどね。

ゼンスイクーラーのZC1300、その性能に感心した私は、正直、予備用でもう一台買っちゃおうかなぁ〜なんて思っている自分が怖い今日この頃です。

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2 コメント

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こちらにもお邪魔しますm(_ _)m (わきんなますた〜)
2017-05-15 17:42:48
今回の記事も実に大きく頷きながら拝読しました!

率直に言って我々オールドマニアが少しでも、本当のことを書くなりいうなりすると、ややもすれば敬遠されがちなところには多少の憤懣やるかたなさもあるのですが、実に快哉をあげたくなるような内容でニンマリしてしまいました
僕など最近はすっかりおとなしくなってしまいちょっと持て余していたところです♪

おっしゃるとおり、今は生物飼育すら初心のお方々器具さえそろえば、明日からすぐにリクガメが飼育できるようになり、本当に隔世の感があります
ミズガメもまた同様だと思います
紫外線灯が一般的でなかったころはアオコを殺す強い紫外線灯に数秒あてるとか、すごいことをまじめにやったり、ミズガメの飼育水もカルキの中和のためにチオ硫酸ナトリウムをバンバン入れた水でガンガン水換えしたり…そりゃ病気にもなるし、長生きできないね…ということから試行錯誤していました
この良き時代、本当の意味で育成、そして望むならば繁殖を考えたとき、すばらしき飼育機器の後押しはかなり有力だと思います
しかし、抽象的な言い方になって恐縮ですが、最終的に明暗を分けるのはすべての機器、たとえばプロテインスキマーの応用など様々な応用的機器使用プラス自家薬籠の技術と、やはりカンあるいはセンスといったものの相乗効果ありやなしやではないかと思います
それだけの積み重ね、そしてそれらカメ飼いの泥臭い技術が、そろそろドイツの背中がみえてきた我が国のレプタイルカルチャーの底力を世界に披露するだけのものが実は出来上がっているのではないかと思わせてなりません♪
実に奥が深くエキサイティングな趣味ですよね!
共に歩まん!
ますた〜さんへ (カメさん日記)
2017-05-15 21:21:25
コメントありがとうございます。
本当にストライクゾーンに返して頂き、正直驚きました。
今回の記事は、起承転結の結の部分は意図的に書きませんでした。最後に突然クーラーで話を反らせたのは故意にです。結の部分は、ますた〜さんの仰る通りなのです。カンやセンスは一朝一夕に身に付くものではありません。また先天的に付与されるものでもありません。失敗し、死を悲しみ、悩み、苦しみ、それでもカメが好きだから実践を通じて会得するものだと思います。機材の充実は便利ではありますが同時に飼育者をスポイルする諸刃の剣だと思います。
カメへの愛情とその愛情を担保する知識と技術、そして何よりも「分かる」ではなく「できる」ようにならないと飼育の実践家としては失格です。頭と手が同時に動かせないとカメの調子は上がりません。図鑑なんかも結構、目が死んでいる個体の写真が載っています。日本中を元気一杯ではち切れそうなカメさんで満たしたいものですね。ますた〜さんとこのカメさん、目で分かりますよ。ますた〜さんへの信頼感が。とても素敵なカメさんとの距離感ですね。羨ましく思います。

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