【半休中】Beyond talk to oneself

子どもや日常、スポーツ回顧、時事の疑問に世の声の1人として触れていきます。競馬予想はあくまで履歴と仲間向けです。

デビスカップ プレーオフ入れ替え戦 【日本 vs ウクライナ】 1日目

2016年09月16日 19時24分39秒 | テニス
ここは3セット先取の5セットマッチだし
(デッドラバーの3セットマッチ除く)1球速報は書かない。

しかし書きたいほどの2試合だった!!
ラバー1のダニ太郎も、ラバー2の西岡もいい試合を見せた!
もちろんいい試合で負けたのではなく両者勝ったし!!

ダニ太郎はスタコウスキーとの対戦。
当初スミルノフだった。
それが321位の選手から105位の選手に替わったのだ。

・・・何故か!?
ここが錦織だと思ったから、負け濃厚の捨て試合で321位。
その錦織の2試合に負けてもダブルスを含む3つを取る。
そういう予定で組んだ捨て駒だったようだ。
それが錦織ではなくダニ太郎になったので、
だったら話は別で勝たないとならないので、
ナンバー2のスタコウスキーを持ってきたわけだ。

でも最新ランクではダニ太郎が88位と格上。
その直前でも101位だから上っちゃ上だった。
でも同格対決なのでどっちが勝ってもおかしくない。
そんな中いきなりサーブアンドボレーで面食らったが
対応し最終的にネットさせて0-15発進。
何となくこの瞬間に行けそうな気がした。

しかし相手はネットに出るのが好き。
かなりサーブアンドボレーなり仕掛けてくる。
ドロップなんかもあるし、前に出たくないダニ太郎は
止む無く引っ張り出され、パスを食うという嫌な展開も。
だけど苦しみながらもブレーク発進したように随所締め
(すぐバックされ、さらに食らったけど)
引っ掻き回す相手をどうにか追いついて封じ込めた。
1セット目の12ゲームなんて股抜きロブで繋いでの勝利。
あれで15-0だったので取られてたら5-7で負けてたかも?
タイブレークは苦手だったが、
全米のデルポトロ戦で1セット取ったのもタイブレークで
少し自信つけたかもしれない。
そんなタイブレークをイニシアチブ持ち7-4と7-2で取って、
それだからこそ3セット目も6-1と圧倒出来たのだと。

ともかく幸先いい1勝目。
ラバー2はマルチェンコで自力でエースになった50位だから
全米ではキリオスに勝ち、ワウリンカからセットも取った
そんな自信も持って臨んできているはずだし負け濃厚。
だからこそラバー1は絶対勝ちたい試合だった。

そしてそのラバー2は西岡とマルチェンコ。
そういうわけで錦織は自滅でもあったが
全米での疲労が抜けきれないため温存。
2日目のダブルスに杉田とエントリーしただけ。
危険な場合に3日目にマルチェンコ戦に出ると思う。
でもこのラバー2はある意味捨て試合。
そう思いがちだがそうでもない。

ウクライナはエースだった錦織のジュニア時代の盟友で
ダブルスペアも何度かあったドルゴポロフが欠場。
全米に続いてなのでランクが落ち58位に。
そして勝ち上がっていたマルチェンコが63位から50位と
上がってという最新ランクの現状。
他のダブルスの選手は657位。50・105・321・657位。

対する日本は錦織5位に杉田が98位。5・88・96・98位。
低いなりにもどう考えても日本が上。
ましてひとつ前のランクでは杉田も西岡も80位代前半だった。
でも実際50位と80位は結構差が大きいかな?
なので5位の錦織に当てる捨て駒の321位は妥当かも知れんが
50位に対してTOP100の選手なら可能性はある。
西岡の若さと成長力にまずは託した。

それが3-1での勝利。6-4 5-7 6-4 7-5

基本的には相手のパワーは断然上なので、
耐えて耐えてミスを待つ感じ。事実そうだった。
一つ要因としては西岡の1stが良く入った。
大したスピードもないけどその勝率は高かった。
逆に大したスピードもない分、強打のリターンを打つので
ネットやサイドアウトなどのミスがマルチェンコに多かった。

1セット目は虎の子を守って勝利したが、
2セット目もタイブレークの雰囲気の中、
レシーブなので5-6でサービスゲームを迎え、
相手はブレークすれば勝利、落としてもタイブレーク。
だから思い切り来るのが普通。それにやられた。

だがその後もブレークを取り合いながらも3セット目を
1ブレークアップで取り、右足ふくらはぎが痛そうで
30度を超える夏の気温にもやられてて隙はあった相手を
早く終わらせようとする中、ラリーに持ち込みじっくり料理し
パワーで押すところをパワーのミスを誘い、
耐えて耐えて凌いで凌いでポイントを重ねていき
1ブレークアップで勝利した。

でも4セット目は後がないマルチェンコが押せ押せで2-5に。
そこから追いついてしかも逆転。5連続ゲーム奪取で勝利した。
当然マッチポイントもあった。
それも凌いでデュースを物にし、繋いで繋いでもぎ取った。
足は痛そうだが動けないことはなく、強烈なショットや
えぐいアングルもあったけど、それを弾き飛ばしての
5連続ゲーム奪取なんて、それは自信になったと思う。
だって自分は最高位でも前回の85位。
それが50位の相手に5連続でしかも勝ったのだから。

ということで、明日はダブルスの1試合のみ。
そこで勝てば終わり。
デッドラバーでいわゆる消化試合。
行わない場合もある3ゲームマッチ。∴錦織は出ない。
ということは、錦織は明日のダブルスだけ。
仮に落としても、出るのはラバー5じゃないかな?
ラバー4で負けて2-2にならないと出てこないと思う。
でもダブルスは別物だから判らない。
一人は657位のカレニチェンコだけど、
もう一人はダニ太郎が苦労したスタコウスキー。
あのネットプレーの多様性はダブルスの前衛向き。
それには錦織らも苦労しそう。
ま、滅多にやらないダブルスを楽しみながら勝ってくれ。
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