モルファス構造体の随想録

なんとなく始めたオーボエのこと、音楽のこと、積読の方が多い本のこと、たまには社会のことなども・・・

トニー・ダララ・・・Come potrei dimenticarti(どうして君が忘られよう)

2017年05月03日 | カンツォーネ
『午後のシャンソン』で放送された曲を追いかけてきましたが、シャンソン好きの方はご存じのとおり、国立国会図書館には『蘆原英了コレクション』があります。オーケストラの仲間(素敵な女性)に国会図書館に勤めている優秀な方がいたのですが、語学研修が忙しくなり退団してしまいました。彼女に、コレクションへのアクセスなどを聞こうと思っていたのですが・・・

さて、しばらくカンツォーネから遠ざかっていたので、しばらくぶりに取り上げてみます。
1964年、ジリオラ・チンクェッティの「夢見る想い」が大ヒットし、さん・れも音楽祭の映像もテレビに流れて、カンツォーネが一躍大ブームになりましたが、実際にはその前から日本でもカンツォーネは数々の大ヒットを記録していました。でも、その多くは日本人の歌手が日本語でカヴァーしたものや、イタリア人の歌手が日本語で歌ったりしたものが数多くありました。私の記憶に残っているものと言えば、ミーナの「砂に消えた涙」とかこのトニー・ダララの名曲「ラ・ノビア」がありました。
しかし、イタリア語の歌詞のまま、イタリア人の歌手が歌ったレコードが大ヒットするようになったのはこの1964年が大きな境目だったように思います。

で、これまで1964年のサン・レモ音楽祭の入賞曲は、ポール・アンカの「Ogni Volta」(邦題:太陽の中の恋)、レモ・ジェルマーニの「Stasera No No No」(邦題:今夜はダメ)、ボビー・ソロの「Una Lacrima Sul Viso」(邦題:ほほにかかる涙)を取り上げてきましたが、メロディが記憶に残っているものがあります、それが、今回取り上げた「Come potrei dimenticarti」(邦題:どうして君が忘られよう)です。多分、何処かでカヴァーもされているはずなんですが、ちょっと思い出せません。何だかもどかしい。
まあ、それはさておき、曲を聴いて頂きたいと思います。
なお、トニー・ダララのことはウィキにもありますし、Googleで検索して頂きますと大変詳しいブログを書いていらっしゃる方がおられますから、是非そちらをご覧ください。

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