モルファス構造体の随想録

なんとなく始めたオーボエのこと、音楽のこと、積読の方が多い本のこと、たまには社会のことなども・・・

ジリオラ・チンクェッティ④・・・「Non ho l'eta」(夢見る想い)

2017年05月16日 | カンツォーネ
1964年のサン・レモ音楽祭がカンツォーネを聞くようになった一番大きなきっかけであったことは何度か触れました。それ以前にもミーナの「砂に消えた涙」であるとかトニ・ダララの「ラ・ノヴィア」とかカンツォーネのヒット曲を知ってもいましたし、学校の休憩時間にはそうしたヒット曲の話も出ていました。(もちろん、ビートルズに比べれば少なめではありましたが・・・)
しかし、やはりこの曲の大ヒットが私の頭に「カンツォーネ」なるカテゴリがあることを知らしめたようなものです。まあ、既にシャンソンに親しんでもいましたので、フランス~~~イタリア・・・は近しい認識でもありましたが。

前回、トニー・ダララを取り上げて、1964年のサンレモ音楽祭の中で好きだった曲~~の話をしましたが、1964年のサンレモに触れるなら、これまで敢えて避けてきましたけれど・・・・この曲を取り上げるしかありません。絶対・・・と言って良いかもしれません?
最近の若者はどうか分かりませんが、当時若者だった人(多分今は60代の人)でカンツォーネなんて知らない・・・人でも結構この曲は知っていたはずです。

ジリオラ・チンクェッティについては何も言うことはありませんね、多分このブログを読んでくださっている方なら皆さんご存じかと思います。
一応少しだけ整理しておきます。
1947年12月20日、ヴェローナ生まれですからもう69歳になるんですね~~~
1964年のサン・レモ音楽祭でこの曲を歌って優勝し、当時16歳の可愛い姿も相まって日本でも大ヒット!になりましたね。また、この曲はユーロヴィジョン・ソングコンテストでも優勝しています。

また、この曲は多分皆さんがレコードやCDをお持ちでしょうから、どうも著作権上問題はあるもののYouTubeでは1000万回以上アクセスされている映像でご覧頂着たいと存じます。


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