がんに克つ

父のがんを治すためにがんを研究しました。がんは意外と簡単に治ることを知ってもらえたら、亡き父も喜んでくれると思います。

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がんの痛み

2017-06-18 12:45:41 | 健康・病気

ニュースを見ると、西洋医学のがん治療を受けている人には、がんの痛みを訴えるケースが多いようですが、実は、これはがんが原因ではなく、抗がん剤が原因です。

私がこう断言できるのは、気功の先生から、製薬会社に勤務している営業担当者が、抗がん剤を投与されたがん患者が苦しんで死ぬのを多数目撃していたため、自分ががんになった際には、抗がん剤治療を拒否したという話を聞いたことがあるからです。

また、私の知人に、健康診断で食道がんが発見された後、手術や抗がん剤を拒否した人がいて、偶然、亡くなる前日に自宅にお見舞いに行ったことがあったのですが、その人はベッドに横になって普通にテレビを観ていたので、抗がん剤を拒否すれば、安らかに死ねるのは間違いないと思います。

抗がん剤の副作用についてはご存知ない方も多いと思いますので、痛みに関係が深い神経障害について、インターネット上で見つけた『がん化学療法と症状管理⑧ 神経障害』(川地香奈子:著)という論文の内容を簡単にご紹介しましょう。

それによると、抗がん剤によって引き起こされる神経障害には次の4種類があるそうです。

1.中枢神経系の障害: 睡眠障害、認知症、幻覚、痙攣、頭痛、めまい、倦怠感など

2.末梢神経系の障害: 四肢末端のしびれ感、知覚性運動失調など

3.自律神経系の障害: 便秘、腹痛、排尿障害、勃起不全など

4.感覚器の障害: 難聴、味覚障害、嗅覚障害、視神経炎など

なお、臨床上では、比較的末梢神経の障害が多く、しかも、患者が不快な症状を体験することが多いそうです。

また、神経障害の原因としては、抗がん剤による神経軸索の微小管の傷害、神経軸索の脱髄、神経細胞への直接傷害などが考えられるそうです。(これらが進行すれば、当然ながら、痛みを感じるようになると思われます)

この論文には、神経障害には根本的な治療法がないと書かれているので、もし抗がん剤治療を選択するのであれば、医者任せにせず、ご自分で抗がん剤のことをよく調べることをお勧めします。

参考までに、神経毒性を有する主な抗がん剤をご紹介すると、プラチナ製剤(シスプラチン)、ビンカアルカロイド系薬剤(ビンクリスチン)、タキサン系薬剤(パクリタキセル)、代謝拮抗薬(メトトレキサート)などがあるそうです。

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食欲回復法

2017-05-20 00:04:19 | 健康・病気

前回は、ウラジロガシで食欲不振に陥ってしまったお話をしたので、今回は、その回復法をご紹介しましょう。

消化を助ける食べ物といえば、まず最初に大根おろしが思い浮かびますが、これはあまり効果がありませんでした。それどころか、約1か月後には、胃のあたりがチクチク痛むようになってきました。どうやら、胃の粘膜が荒れてきたようです。

そこで、キャベジンという健胃薬がキャベツに関係があったことを思い出して、キャベツを試してみました。

キャベツの葉(約100グラム)を細かく刻み、水100ccを加えてミキサーでジュース状にし、このキャベツジュースを飲みながら夕食を食べるようにしたところ、5日目には胃の痛みがなくなり、食欲も少し出てきました。

そして、その後もキャベツジュースを飲み続けた結果、キャベツを1玉食べ終わる頃には、胃の状態がとてもよくなって食欲も戻り、キャベツの薬効の素晴らしさを実感した次第です。

ところで、当ブログの「癌はこれで治る」でご紹介したように、がんに克つには、日々の飲食物をすべて抗がん作用のあるものに替える必要がありますが、あまり高価なものは長続きがしません。

その点、キャベツは安価で、しかも、「デザイナーフーズ計画」でがん予防に効果がある食品としてニンニクの次に評価が高かった野菜です。がんで闘病中の方は、このキャベツジュースを毎日のメニューに加えてみてはいかがでしょうか?

さて、ここからは余談ですが、『薬になる食物と病人の食物』(伊藤尚賢:著、実業之日本社:1919年刊)という本には、キャベツの薬効が次のように書かれています。

「甘藍(きゃべつ)はまことに結構なる蔬菜(そさい)であります、とりわけ肉食のような濃厚なる食物を取ります人は、きッと食べねばなりませぬ、それに血液を新鮮にいたしまして、壊血病(かいけつびょう)を醫(なほ)しますことは、他の蔬菜に優れてをります。」

したがって、定食屋で食べるトンカツに必ずキャベツが添えられているのは、キャベツが肉類の消化を助けることを昔の人が経験的に知っていたためで、とても理にかなったことのようです。

なお、「蔬菜」は野菜のことです。また、「壊血病」は、『海民必携救急治療書』(横河震八郎・蔵川六郎:編訳、海国民社:1903年刊)という本によると、歯ぐきが腫(は)れて海綿状となり、全身に打撲傷のような紫色または鉛色の斑点が現われ、衰弱していく病気だそうです。

『「ヴィタミン」ト疾病』(坂口康蔵:著、克誠堂書店:1924年刊)という本には、壊血病はビタミンCの欠乏によって発症すると明記されているので、この本が出版された大正13年頃には日本でもその原因が知られていたようですが、原因も対策も不明だった時代には、壊血病は非常に恐れられた病気でした。

例えば、『日本伝染病小史』(柴山五郎作:著、医海時報社:1912年刊)という本によると、1801年(ナポレオンの時代)にエジプトに遠征していたフランス軍が、イギリス軍に包囲されて食料が欠乏した際には、1万4~5千人の壊血病患者が発生し、262人が死亡したそうです。

こういった歴史的な事実を知ると、新鮮な野菜や果物を食べることの大切さがよく理解できますね。日頃から野菜不足を自覚している方は、これを機会に、ぜひ野菜の摂取量を増やすよう心がけていただきたいと思います。

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甘味料について

2017-04-16 15:28:30 | 健康・病気

このブログでは、砂糖の害を何度かお伝えしてきましたが、そうはいっても甘いものが欲しくなってしまうこともあるかと思います。

また、本ブログの「癌からの生還」という記事では、パルスイートという、薬局で売られている錠剤タイプの人工甘味料をご紹介しましたが、人工甘味料は健康面で不安があるから使いたくないという人も多いと思います。

そこで、天然の植物から作られた安全な甘味料をご紹介しましょう。それは、ステビアという植物から作られた甘味料です。

ステビア工業会のホームページによると、ステビアとは、多年生キク科植物で、154種以上のステビア属の中で、甘味を有するのはただ一種のみであり、正式名称は「ステビア、レバウディアナ、ベルトニー」だそうです。

また、ステビアは、原産地の南米パラグアイでは400年も前から甘味料として使われていたそうですが、日本で品種改良が施され、精製技術が確立された結果、砂糖の200~300倍の甘さを持つ天然甘味料として製品化されたのだそうです。

インターネットで検索してみると、純粋にステビアだけの甘味料としては、「Finn 100% STEVIA」という製品がありました。また、別の植物由来の甘味料が加えられた製品には、「Pyure ORGANIC STEVIA」や「ステビアスイート」という製品がありました。

ステビア甘味料の特徴としては、清涼感があること、虫歯の原因にならないこと、また、少量で満足できるので実質的にノンカロリーであることなどが挙げられるそうです。

さて、ここからは余談になりますが、私がステビアをお勧めする理由は、私自身、ステビアのお世話になっているからです。

もう10年以上前になると思いますが、私は、血尿が出て、精密検査の結果、腎臓結石と診断されたことがありました。その際、医師から、適した薬を決めるため、結石が排出されたら持ってくるように言われました。

私は30代の頃から尿酸値が高く、それが腎臓結石の原因だろうと思っていたのですが、ちょうどその直後に、ある友人が、尿酸値を下げる働きがあるとされるステビアの健康食品を勧めてくれました。私は、結石が排出されるのを待っていられなくて、ステビアの健康食品を試してみることにしました。

そして、早く腎臓結石を治すため、通常の2倍の量を飲み続けたところ、10か月が経過した頃から排尿時に時々石が出るようになり、結局病院には行かないまま、腎臓結石の件は自分としては治ったことにしていました。

その後、ステビアの健康食品は高価だったこともあり、2~3年で飲むのをやめたのですが、昨年、腰の上部に激痛が走ったため、腎臓結石が再発したものと判断して、やはり尿酸値を下げる働きがあるとされる「ウラジロガシ」を、毎日6グラム煎じて飲むようにしたところ、腰痛は数日後にピークを迎えた後、徐々に弱まり、約1か月で腰痛を克服することができました。

なお、ウラジロガシは、Amazonで500グラム千数百円で売られていて、非常に安価で助かりましたが、実は意外な副作用がありました。飲み始めて2か月が経過した頃から、食欲不振に陥ってしまったのです。

(したがって、ウラジロガシは、痛風の人のダイエットには最適かもしれません。私の場合は、特に腹回りの脂肪が落ちて、隠れていた腹筋が見えるようになりました。)

これは、ウラジロガシの摂取量が多すぎたためではないかと思い、現在は、ウラジロガシの使用量が半分になるよう、ウラジロガシと比較的安価な「ステビア粉末」を交互に使っています。なお、この「ステビア粉末」は、甘味料ではないのでご注意ください。

ところで、ステビアには、尿酸値を下げるだけでなく、他にも健康効果が期待できるようです。『これが注目の抗酸化食!ステビア草<免疫草>の神秘』(佐藤直彦:著、青春出版社:1999年刊)という本によると、ステビア抽出液には次のような効果があると書かれています。

1.強い抗酸化力があるので、動脈硬化の改善が期待できる

2.血糖値や血圧を下げる作用があるので、糖尿病(Ⅱ型)や高血圧の改善が期待できる

3.抗ウイルス作用があるので、C型肝炎やエイズの改善が期待できる

4.がんの発生を抑制する効果がある(マウスを使った実験)

5.ヒスタミンを解毒する作用があるので、アレルギー症状の改善が期待できる

また、ステビアを肥料として使うと、作物がおいしくなり、収穫量が増えると書かれていて、農薬や化学肥料を廃止したり大幅に削減して、ステビアで土壌の改良まで行なうステビア農法が全国的に広まっているそうです。ご興味のある方は、「ステビア農法」で検索してみてください。

さらに、ステビアは、栽培が容易で、苗も売られているので、自宅で栽培して、葉っぱを生のまま食べたり、ハーブティーとして楽しむこともできるようです。

ステビアは、とても魅力的で可能性に富んだ植物だと思いますので、皆さんも一度試してみてはいかがでしょうか?

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超簡単! くさいオナラと決別する方法

2017-03-04 08:06:19 | 健康・病気

今回も引き続き、干しブドウ(レーズン)に関する私の体験をご紹介します。このブログに初めてお越しの方は、よかったら、前回と前々回の記事をあらかじめご覧ください。

大さじ一杯(約10グラム)のゆでた干しブドウを煮汁ごと食べるようにしてから二か月が経過しましたが、腸の調子はさらに良くなり、最近ではくさいオナラが出なくなりました。

干しブドウ酒にこれほどの効果がなかったのは、摂取量の違いが原因かもしれません。つまり、干しブドウ酒の場合、一日に摂取する干しブドウは4~5粒で、ゆでた干しブドウの場合の5分の1程度なので、整腸作用はあるものの、効果が小さかったようです。

オナラの悪臭は、腸内の悪玉菌の作用と考えられていて、どんな人の腸にも悪玉菌は存在しているので、健康な人でもオナラはある程度くさいものです。これがくさくなくなったということは、悪玉菌が減って、腸内環境が改善されたということのようです。

以前ご紹介した、『汚れた腸が病気をつくる』(バーナード・ジェンセン、シルビア・ベル:著、月村澄枝:訳、ダイナミックセラーズ出版:1998年刊)という本には、人間には自然治癒力という最高の治癒力が備わっていて、この力は、腸を清潔に保つことによって最大限に発揮されると書かれています。

そして、腸を清潔に保つ方法の一つとして、乳糖のことが書かれていました。これについては、以前、本ブログの「大腸の管理-乳糖」でご紹介したので、よかったら参考にしてください。

私の経験では、乳糖を使って毎週一回の腸の大掃除を継続すると、くさいオナラが出なくなります。したがって、乳糖の整腸作用は抜群ですが、下痢をするので、肉体の負担が大きいという欠点があります。

その点、ゆでた干しブドウは、肉体的な負担は皆無であり、しかもおいしいので、無理なく続けられます。

また、非常に安価で、以前ご紹介した「上野アメ横 小島屋」では、カリフォルニアレーズンが1kg650円で売られているので、毎日10グラム食べても家計への負担は微々たるものです。

しかも、『汚れた腸が病気をつくる』によれば、腸を清潔に保つことによって自然治癒力が最大限に発揮されるわけですから、ゆでた干しブドウは、大腸がんだけでなく、すべてのがんを予防する決め手になると考えることもできそうです。

世間では、「ヨーグルトには整腸作用がある」などとよく言いますが、ゆでた干しブドウの整腸作用は、ヨーグルトなどがはるかに及ばない偉大なものであると断言できます。

加えて、干しブドウは、心臓病の予防や老眼の改善にも効果があるわけですから、ぜひ皆さんも、大さじ一杯の干しブドウを毎日ゆでて食べるようにして、くさいオナラと決別していただきたいと思います。

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松の実の実力

2017-02-05 08:05:17 | 健康・病気

まずは、前回ご紹介した干しブドウに関して、ゆでた干しブドウに、干しブドウ酒と同様の効果があるかどうか実験した結果のご報告です。

一月初めに干しブドウ酒を飲み切ったので、それから約一か月間、大さじ一杯(約10g)のゆでた干しブドウを毎朝食べていますが、現在までのところ、調子は良好で、ゆでた干しブドウには、干しブドウ酒と同等かそれ以上の効果があるようです。この件については、また何か変化があったらご報告します。

ところで、以前、本ブログの「ハイスン」でご紹介した朝鮮五葉松の実ですが、これもゆでた方が効果がアップするのではないかと思い、やはり一月から、小さじ一杯(約2.5g)の松の実を味噌汁に入れて一日二回食べるようにしたところ、面白い発見がありました。

私は、食器洗いには洗剤を使わず、いわゆる「アクリルたわし」と水だけで洗っていて、そのせいか、鍋に茶渋のような汚れがこびりついていました。この汚れを落とすため、週に三回は重曹を使って鍋を洗っていたのですが、変化はありませんでした。

それが、松の実をゆでるようになってから数日後、水で鍋を洗った後の「アクリルたわし」が茶色く汚れているのに気がつきました。また、鍋をよく見ると、汚れがかなり落ちていました。

そこで、松の実を一粒、指でつぶして、やはり茶渋のような汚れがこびりついていた鍋のフタにこすりつけて磨いたところ、汚れていた鍋のフタもすっかりきれいになりました。

松の実は、脂肪分が豊富で、しかも、極寒の地で生育するため、特殊な脂肪酸を含んでいるそうです。どうやらこれが、これまで重曹で洗っても落ちなかった鍋の汚れをきれいに洗い落とした有効成分のようです。

ひょっとすると、この素晴らしい洗浄力は、松の実が抜群の抗がん作用を示すことと関係があるのかもしれません。

本ブログの「病気は存在しない」という記事で、がんは「浄化が必要」というメッセージであろうという推測を書かせていただきましたが、この推測が正しければ、体内が浄化されると、がんは役目を終えて消失してしまうはずです。

もし、松の実を煎じて飲んだり、そのまま食べることによって、知らず知らずのうちに体内が浄化されるのであれば、がんが治るのも不思議ではないのかもしれません。

なお、松の実の特殊な脂肪酸については、松の実や殻を原料にした健康食品を製造している「日本三晶製薬株式会社」のホームページに分かりやすい解説があるので、そちらをご覧いただきたいと思います。

ちなみに、そのホームページによると、松の実のオイルには、次のような効果があることが大学での研究によって明らかになっているそうです。

◆過剰コレステロールの調整作用

◆高血圧の改善・予防効果

◆肝脂肪の改善・予防効果

◆老化防止効果

◆アトピー性皮膚炎を抑制する効果

◆アレルギー症状の発生を抑制する効果

松の実の実力は、想像以上にすごいのかもしれませんね。

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