とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

高校クラス会 1日目 トロッコ鉄道で亀岡&保津川下りで嵐山

2017年06月19日 | 高校クラス会

 6月13日:京都駅着に9:14分着の小田原発の本体を迎えるべく私は嵯峨野線ホーム9:15分に到着そこで関西在住組2名と合流、すぐに本体と今回初参加の名古屋からのT君も合流、嵯峨野駅では先発のA君出迎えで全員集合総勢16名のクラス会旅行となった。口の悪い我が友人はこれを「終活旅行」と呼ぶが、私にとっては「高校3年生」の気分だ。トロッコ列車乗車までに時間があることから、一時自由行動。私はT君と天龍寺に向かったが、一部は電車の中で知り合った、京都嵯峨芸術大学の女学生にナンパされ、彼女達の通う大学へ行った。何が起こったかは聴いてはいない。天龍寺はあいにく庭園だけの開放で、参観できなかったが雲龍図の天井は工事の囲いがしてある隙間にだめもとでレンズを入れ込みシャッターを切ったら撮れていた。

 11:01発のトロッコ亀岡行きに乗る。満員だった。ホームもいっぱいで乗車する列車の写真が撮れなかった。

 

 列車は各駅停車だが25分弱の旅だった。タクシーで前に訪れたことのある楽々荘に昼食のため出かけた。しかし前回は庭園が散策できたのだが、建物そのものが中国人の投資家に売られてしまい、庭は眺めるだけになってしまた。

 歴史的文化財が、保存できない行政は、財政が末期症状なのだろうか?。我々一行は楽々荘内にあるイタリアンレストラン「チンギアーレ」で昼食をとった。そのあとも前に訪れ、評判の良かった「丹山酒造」さんへ再度訪問、酒飲みの皆さんに大好評の試飲に舌鼓を打ち、禁酒の私は冷の「甘酒」をいただいた。呑兵どもを急き立て、14:30発の保津川下りに間に合うようにタクシーを呼び、乗船場に急行した。これまた平日ながら満員状態だった。

 

  空梅雨の影響か?川の水量が少なく、時折船底が川底をこする音も聞こえ、増水時であれば1時間程なのだが、船頭さんは1時間40分の川旅を飽きさせないよう、漫談調で観光案内をしていた。両岸に岩つつじが満開で、時折川面にカワセミが飛び交い、鉄橋を渡る猿の一群にも遭遇し、JRに乗れは10分そこらの旅だが、風景のうつりかわり、川面を吹く風の感触、舵を取る櫓の軋み、川浪のささやきと、自然の織りなすハーモーニーが心地よかった。

 嵐電に乗って太秦天神川に出て、地下鉄で烏丸御池に出てハートンホテルにチェックイン。思わぬハプニング。神奈川県のH中学校が、修学旅行で同じホテルに宿泊とのことで、先生方が生徒の帰りを待っていた。同校の校長が我らが母校の後輩だった。また同校の教師に、我らが仲間の一人の教え子がいるとのことだった。世の中の狭さを改めて実感した。

 そのあとは参加者全員のお目当ての、長年京都で修業をなされた大僧正、同窓生のH君の特別のご配慮で、我が幹事長への忖度か?宮川町での舞子さんの踊りを鑑賞しながらの大宴会となった。正直私は、京料理は「食わず嫌い」正確には「食えず嫌い」だったが、H君の紹介されたお店の料理に、これまでハズレはなかった。むしろ今回もそうだが倍の料金を取られたとしても「安い」と感じたおいしさだった。古希目前にして、この数年間の連続クラス会旅行のおかげで、日本料理の味わいを知った。

今回も一部、丹山酒造での試飲時間の短さで満足を得られなかった者どもは祇園の夜に消えたが、在京組、そして名古屋からの参加のT君は帰宅となり、禁酒の身の私と下戸の人たちとホテルに戻った。

 

 

 



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