とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

高校卒後50周年の母校ホームカミングデイに参加。

2017年05月15日 | Weblog

 昨日は毎年5月に高校時代の仲間がいろいろ骨を折ってホームカミングデイなるものを開催し、合わせ卒後50周年の同期会を行うので、出席せよとのお達しが届き出かけた。

 昨夜とりあえず、同期の某国立大学前学長T氏、某私立大学常任理事W氏、某公立大学名誉教授I氏によるメインイベントの「大学人シンポジウム=未来からの伝言」に間に合うように、小田急の特急券のNet予約をして、当日出かけた。予定よりも早く新宿駅に着いたので、2本早い特急に間に合い、特急券の変更を申し出ると、窓口での変更はできないので小田急トラベルで変更しろとの指示。そして新宿の迷路をさまよいながら、たどり着くと発車10分前なのに、締切りですので次の特急なら可能ですと言われた。10分あればたどり着ける距離なのだ。そもそもなぜ切符売り場でできなのかが疑問だが?結局1本前の特急(停車駅の多い水増し特急)ではNet予約した特急と時間差が多くないことから当初予約の特急にした。くたびれ損をした。乗車した特急はスーパー箱根で乗るのは初めてだった。この特急で当時狭軌最速を誇った小田急特急以降のを全車を乗ったことになる。そこで記念写真。 しかしそのあとが災難だった。私の通路挟んで隣におばさん(オバーさん?)グループが乗り込んできた。我が同年代の女子高?の同窓会旅行か?座るや否や、サラウンドスピーカーが鳴りっぱなし。思い出話に始まり、家族の近況、親の介護話、プライバシーのオンパレードで誰々さんは何してどうのこうのと、以前出張中の車中で「大阪のおばさんグループ」に隣り合わせになったとき以来の災難だった。

(赤の他人の女性が割り込んできた)

小田原駅でホームに降りた時の静寂が忘れられない。帰りの特急券を買い求め、駅裏から3年間昇りつめた百段坂を途中休まずに登り切った。まだ余命のあることを確信し、校舎に入ると、要所要所でクラスメイトが、案内係として動いていた。シンポジウムの前にこれまた例年行われていると言う、OBと在校生とのコラボでコンサートが始まった。母校がいつから共学になったかは忘れたが、クラシックコンサートでは女性優位の頑張りが目立った演奏会だった。でもOBの井上氏のプーランクのクラリネットソナタを生演奏で初めて聴けたのはうれしかった。

 今日のメインのシンポジウムだが、コンサート後に客が戻らず空席が目立つのは残念だった。特にT氏の話は、在校生に聴かせたかったし、教育現場の人たちにとってはまたとない企画でありながら、周辺の特に中・高の先生方を動員してでも聞かせたい話だったと思う。

 そのあと総会までに時間があり、クラスメイトはそれぞれ受け持ちの後かたずけで忙しい。私は時間が空いたので、小田原でどうしても食べたい蕎麦屋があったのでそこに行った。小田原・箱根は蕎麦の名店が多く蕎麦好きには外せない町だ。しかし今回出かけた「そば処 橋本」は、今回初めてだった。駅からちょっと歩くことから、帰りに小腹を埋めるには駅ナカの箱根蕎麦か駅前大通りの寿庵になってしまう。今回たまたま同期会が市民会館ホールということで、近くにある、時間つぶしのコーヒーよりも蕎麦にした。店に入る前は、蕎麦の味見で、ざるそばをと思っていたが、中に入ると、「釜揚げしらす丼+2種の蕎麦」1240円が目に入った。この後立食パーティーなのにと迷いがあったが注文した。店のたたずまいも「蕎麦屋」の雰囲気が漂う。しかし残念なことに大声であたりかまわずはしゃぐいい年をしたアベックが雰囲気を壊していた。

 出てきたものは後のことを考えなければ、大満足だ。ボリューム感、品ぞろえ、そして味のバランスが良い。しらす丼もご飯の上に降りかけたのではなく盛られており、野菜天ぷらも蕎麦もとろろ蕎麦もぶっかけ蕎麦ながら上品な味で値段を考えれば満足度は高い。正直満腹になった。

 5時から50周年同期会。それこそ50年ぶりの再会者もあり、にぎわったが、食べた後の満腹の身にはパーティー料理は正直食指が動かない。そのあと二次会のクラス会に参加。個性人ぞろいの我がクラスは、勝手気ままにオーダーを出しそれらを、宴会部長のM君が手際よくさばく姿こそが、名幹事のS君ともども同期会で20名参加の9クラス中最高出席者数の証であり、クラス会旅行が長続きの要因なのだろう。と思い、一人中座し宴たけなはの中、小田原駅に向かった。

 20:32分発の小田急特急で帰宅。帰りは周りにおばさんグループもなく静かに仮眠。途中どこの駅で乗車したのか、向ヶ丘遊園を過ぎて車内を見渡せば乗車率80%。新宿、池袋と乗り換えも順調で、座って小手指駅に到着。23:00分発の最終バスに余裕で座れ帰宅した。

 帰宅し風呂に入り、ふと思出した。先日大学の1年先輩の方から、電話で、「来月 クラス会(先輩達の)を計画してるのだけど、よかったら来ないか。もう古希なんだよね。」とお誘いを受けた。ということは来年は私たちは古希を迎える。来月は、恒例のクラス会旅行で恒例の京都の旅だが、来年の「古希記念 クラス会旅行」はどんな企画が提案されるのだろうか。私には現状維持がせめてできるように、「体力・財力」の温存を図らねばと思いながら床に就いた。

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