僕の夢は一流
のプロ野球選手に
なることです。
僕は三歳の時から
練習を始めてい
ます。
三歳から七歳まで
は半年ぐらいやって
いましたが、三年生
の時から今までは
三百六十五日中
三百六十日は
激しい激しい練習を
やっています
僕が一流の選手に
なって試合に出られる様になったら、お世
話になった人に招待券
を配って応援してもらうのも夢の一つです
愛知県西春日井郡
六年二組鈴木一郎
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福島県片岡鶴太郎美術館にて
絵葉書購入・・・スポンサーは息子です
鶴太郎が グローブとボールと題して描きました。
「作文は鈴木一郎です」
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3・11の地震以来
主さんは1度も現れないと「美術館」は見学用に・・・
お土産売り場が大盛況でした。
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先に
娘に連れて行ってもらい
レストランで昼食・・・
メニュウーを見て
娘の分を
旦那さんと
エルモが
これにしな!
アレニしな!
じゃあ・これは?
これがいいじゃない!・・・娘が怒った
「いつもいつもあたしが食べる物を口出すの?」
自分のだけ自分で決めればいいの!
決まったら!静かに待っていなさい!
メニューを見て・私は楽しんで決めたいのだから
お母さんうるさいと怒られた・・・マジで怒って可愛かった
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一郎のハガキで「花水木の会長さん」にお返事書きます