『黒幕と言われた男』の著者の戯言

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
政治や社会的関心事ならびに身辺雑記

マイクロソフト社の横暴

2016-06-12 12:12:25 | 日記
 先日PCの画面が突然切り替わって、勝手にバージョンアップを始めた。途中でストップをかける

手立てもなく呆然と作業の終わるのを待っていた。時間にすれば数分だけれどその後画面が一新されて

私にはあまり興味のないアイコンが並んでいたが必要な人には便利になったようだ。また、セキュリテ

イ上はアップしたほうが安心らしいけれど、周辺機器と断絶されて我が家ではプリンターが働かなく

なった

 それにしても何の前触れもなく突然の割り込みは失礼だ。以前から画面の右下にバージョン

アップへの誘導の文言は書かれていたが別段必要を感じないので無視していたらこんどは画面の中央に

大きく出るようになって「今すぐアップするか」「後でする」かの選択ができるようになっていた。

詳しい人によると小さな文字で「キャンセル」できるようになっていてキャンセルした人には勝手な

バージョンアップはなかったらしい。私なんかは年寄りの楽しみで開いているだけだから途中で

割り込まれても不愉快なだけで実害はないが仕事で使っている人にはいろいろな混乱があったよう

だ。 大きな企業で集約してPCを見張っているシステムのある会社は事前にストップをかけていたが、

小さな会社ではあらゆる事務がコンピューター化されていても、その管理やメンテナンスは個々人に

任されていることが多い。コンピューターに関する知識は個人差が大きい。日常の業務に使用する

ことには精通していてもシステム異常に対処できる人は少ない。

 息子の会社でもあちらからもこちらからもPCがおかしい、前のページに戻してほしいと悲鳴が

上がって大騒動だったそうだ。給与計算していた人はデータがぐちゃぐちゃになってそこから

やり直したしたそうだ。会社によってはこのために経済的な損失が出たところもあるかもしれない。

TVでもこの問題を報道していたが、多くの会社が業務妨害で集団訴訟することはできないのだろうか

あまりにも独善的で横暴というほかない。






コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

7歳児の逆襲

2016-06-05 10:28:33 | 日記
 いたずらの罰として親に置き去りにされた男の子。無事に保護されて日本中がホット喜びました。

いろいろの偶然が重なった結果がハッピーエンドになりましたが、人間は意外としぶとく命を保つ

ことができるのだと教わりました。

 病院前から記者会見したお父さん。もっと強面のキン肉マンのような人が出てくるのかとおもいきや 
いかにも人のよさそうな優しいお父さん。パニックになっていたのは息子よりお父さん。息子のほうが

1枚上手(うわて)でした。普通、この年齢の子なら親の車の後をついて行けば、車には追い付けなく

ても家の方向で見覚えのある景色に出会えると考えるだろうに、はじめから全く逆の方向へ歩いている

そこからして大人の予測を超えた行動で読み切れなかった。その道の先に自衛隊の演習場があったり、

雨露凌ぐ小屋があるなんて知らなかっただろうけど、自分が置き去りにされた場所にいなかったら、

親のほうが驚き困るだろうととっさに判断したのではないか。もちろんそんなにはっきりと計算しての

意識ではないが、自分でもそうとは知らずにに親への逆襲・復讐の行動に出たのだ。

 わが子一人のために、しかも親の自分の判断ミスのために警察や自衛隊まで動かして捜査しても

らったことに対して感謝と恐縮の気持ちで一杯だろうが、すべて税金で働いる人たちである。

国民に対してもお詫びと「ありがとう」が必要だろう。親は世間の目にさらされ、十分に反省と後悔し

ているのは伝わっているが、捜査を要請したことを公的に咎められることも警察や自衛隊から捜査費用

の請求書が届くわけではないだろう。日本はやっぱり平和で親切な国なのだ。


 こんなラッキーなことがあれば、なおさら熊本大地震で阿蘇周辺で車ごとのまれた大学生の遺体が

未発見なのがご両親には辛いことだろう。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

永らくのご無沙汰のあと

2016-06-01 14:39:18 | 日記

 少し怠けただけのつもりが1ケ月以上更新していなかった。

書くことがなかったのではなく、ありすぎて文章化が追いつかなかった。

そのうえ体の不調に悩まされた。3月はじめのある日 朝目覚めたたら天井が

ぐるぐる回っている。立ち上がれば壁や本棚がゆらゆらしてる。こんな恐ろしい日が

続いて注射と服薬でようやく治まったがまだ心身がしっかりしないでふらついている。

何をする意欲もなくろくろく掃除もしていない。ただぼーっとテレビを見るともなく見ている。

 この状態を嘆いたら孫が「おばちゃんは今まで頑張りすぎたからそんなことがあってもいいよ」と

慰めてくれる。ついに孫に慰められる年になったことを実感。ここ2~3日は原因もなく腰痛がきて

 カイロと鍼治療にお金と時間をとられている。それでも映画は3本も見た。

「スキャナー」これは「スポットライト」を観るつもりで出かけたのに満席だったので変更した。

犯罪被害者の遺留品から被害者の声を聞く能力のある人物が主人公で狂言師の野村萬歳が演じている。

分野は違っても体を使っての表現者としては同じジャンルと考えていいのか。とにかく表現がうまい。

かなりオーバーアクションではあるが観る者にリアルな恐怖心をあたえる。

 「ヤクザと憲法」は銀行取引ができなかったり自分の家の賃貸契約ができないことから

家族や子どもの基本的人権が護られていないとの触れ込みだったのでそのような矛盾の面白いストリー

仕立てかと思ったら、ある組事務所に張り付いた密着取材のドキュメンタリーになっていた。面白いと

いうより良くこんな取材に応じてもらえたと驚き。

 「スポットライト」は映画館を変えて観た。昔から噂されている事ではあるが教会の牧師による

少年への性的虐待をある新聞社が暴くのであるが証言が得にくいところを根気よく時間をかけて

積み重ねて記事にする。報道の原点 正義をまもる実話が元になっている。スリルもあって感激。

 経済界ではいろいろ事件があった。東芝の不正経理 シャープが中国企業の傘下にはいった。

名より実を取ったけどかなりいいようにあしらわれた感がする。自動車の燃費不正では日産のゴーン

さんはやっぱり転んでもただ起きない。

 最後にオバマさんが広島へ来た。日米ともにいろいろ舞台裏の苦労もあったようだが結果オーライ

安倍さんもオバマさんも共に自分のパフォーマンスの点数を稼いだ。それにしてもアメリカの

危機管理は日本とは桁違い。飛行機も自動車も専用仕用のものを2台持ち込んでいる。自動車の

ボデイは20センチほどの厚みがあるし底は地雷を踏んでも大丈夫だそうだ。車高も低いので底に

何かを仕掛けられることもない。それが2台並んで走る。表向きは万一故障したときのためと

いわれているがそんな可愛らしいことではない。日本では考えられないがケネデイ事件のあった国

狙われたときのリスクを半分している。それをどこの局だったがアナウンサーが「大統領は後の車に

乗っています」と中継した。アホか。危機管理の意識がまったくない。アメリカにしたら[なんという

ことを]と思ったことだろう。一番知られてはならないことを堂々と世界に向けて報道するなんて。

以前 田中真紀子が外務大臣のときアメリカの要人の居場所を記者会見で話して問題になった。

アナウンサーもその程度の過去の事例は勉強しておくべきだ。


 


コメント
この記事をはてなブックマークに追加