『黒幕と言われた男』の著者の戯言

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籠池氏と加計氏

2017-07-27 13:39:17 | 日記
 お二人とも安倍さんの知人としてそれぞれの事業に何らかの忖度があって有利に
 
進展したのではないかと疑われている。

 籠池氏夫妻は大阪市から補助金の不正受給を訴えられて今日検察へ出頭する。

新聞によっては逮捕が既定路線のように報じられている。籠池氏は策士策に溺れるで

ミソをつけたが 本質は国有地を破格の値引きで取得した経緯に問題がるとされ、むしろ

国の担当官僚に違法があるのではないのか。

 籠池氏は安倍さんと直接親しかったわけではなく、昭恵夫人と親しかっただけなので

それだけでは心配になって派手に動き回ったから目立ちすぎて支援者も腰が引けたようだ。

 一方、加計氏は安倍さん本人と学生時代からの親友だそうで、しかるべき時に文部大臣とは

会っているが、不必要な動きはしていない。安倍氏はゴルフをしても会食をしても何も

頼まれたことはないと胸を張る。そらそうだろう。刎頸の友であるならばいちいち具体的なことは

口にしなくても以心伝心で有利に計らってくれることは判っていたからであろう。

だから特区という新しい制度に力を入れ、加計学園が有利になるような条件で制度設計をした。

そこに担当大臣や配下の官僚に忖度があったとしても官僚文化として不思議ではない。

 文部省や官邸の文書があったと言われたりないと言われたり記憶がないとけむに巻かれる。

これを見ていると日本の官僚ほど優秀なエリート集団で文書管理という行政の基本的なことが

ないがしろにされていることが明白になって政治への信頼が揺らぐ。そこへ加えて防衛省の

日報問題が出てきた。稲田大臣の無能ぶりが白日にさらされたと同時に、やはり文書管理の

杜撰さに驚かされる。これは現場の日報を記録した隊員の実感と政府が取り繕って送り出した

名分との乖離がなせることであろう。
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