『黒幕と言われた男』の著者の戯言

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中高校生の活躍

2017-06-03 12:21:01 | 日記
 以前新聞に世界の大学ランキングが載っていて日本はかなり低かった。
小学生の算数や国語の成績も芳しくなかったように思い出す。

 しかし、今世間を驚かして活躍している子供たちは中・高校生だ。学校教育の枠とは関係ない
分野で異彩を発揮している。将棋の藤井君14歳。卓球の水谷を破った男児は13歳。スケートの
本田真凛も同じような年齢。昨日ドイツでの卓球世界大会で活躍していたのも高校生ペアー。ダブルスのメダルを何十年ぶりかで獲得した。平野美宇もシングルでメダル獲得した。彗星のごとく台頭した石川も世間を驚かした若さだったが、今や24歳の最年長になっている。スポーツによって頂点に達する年齢は異なるが、陸上の桐生・体操の白井も若いとはいえ20代になったろう。
 彼や彼女の多くは両親や祖父母に3~4歳のころに手ほどきを受け才能にきずいた家族が本格的に指導者につけている。家庭的に経済状態にも恵まれていて英才教育を続ける条件が整っている。
こういう子供が活躍することは素晴らしいし、ほかの子供たちにも夢ややる気をおこさせる。
しかし、彼や彼女に憧れた子供たちが同じような教育を受けられる環境にあるとは限らず、夢の実現は難しい。彼や彼女憧れても同じレベルの才能がある人は少なく、厳しい訓練に耐えられる子も少ない。
 ただ、極端に一つの才能に特化して訓練された子供たちは、同年齢の子供たちと同じような遊びや
楽しみを経験しないし、おそらく学校の勉強よりもそのスポーツの練習に時間も精神も傾いているにちがいない。そのことをどう考えているのだろうか。一道を極めた人は何事にも通じるとは言うものの他の道を選択する機会さえなかったろう。

 日本の学校教育は数年ごとに文部省の方針が変わって翻弄されてきた気がするが彼女たちはゆとり世代の次の世代だろうか。活躍の結果をみれば日本の教育を卑下することもないのだろう。
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