わざわざ読んでゃ 「ゆずの宿」便り

「燃える湯魂Burning hot soul」の泣き笑い奮闘記

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ジオ(時於)

2012年07月05日 00時14分49秒 | 地域情報
 室戸岬の東側から美しい海岸線に沿いもって国道55号線を西へ戻ると2011年9月に「世界ジオパーク」に認定された「室戸ジオパーク」の見所がようけあります。



 「ジオパーク」は「地質遺産」と訳されることが多いがやけんど、日本ジオパーク委員会ぢゃあ「大地の公園」という言葉を使いゆうみたい。



 室戸岬の東側でみつけた「三津港」は、私が子供の頃に居た松山市の「三津浜港」と一字違いで懐かしかった。けんど…、瀬戸内と太平洋ぢゃあ海の雰囲気がまるっきり違うがよ…。それにしても…、自然のものと造作物が一体化した景色は素晴らしいがやないかよ~。



 岬に着いたら流石に色々ある。中岡慎太郎やら、鯨のモニュメントやら、恋人の聖地やら、盛り沢山やけんど、やっぱり南国情緒に溢れた景色が一番えいと思う。



 暫し雄大な景色に見とれもって、岬から高知方面へ車を走らせよったらインパクト大のザトウ鯨さんが!こりゃあ「キラメッセ室戸鯨館」の入り口にあるド迫力の鯨像と捕鯨道具、中へ入ったら捕鯨で栄えた室戸の歴史を様々な道具やら資料やらで紹介しちょります。 鯨の生態、マッコウクジラの模型、室戸沖の深海のジオラマらぁもあって、なかなか興味深い鯨の資料館ぜよ。



 それとは別に、国道55号線沿いにゃあ、こんな鯨トイレもあるぜよ



 けんど何より、悠久のときを越えて海と大地に刻まれ続けている様々な事柄が波の音をBGMにフラッシュバックするような感覚にとらわれる「大地の公園」は、漫然と眺めゆうばぁでも目尻が熱ぅなってくる素敵な場所ながァです。



 因みに「ゆずの宿」のパンフレットやポスターでお世話になりゆう天然写真家の前田博史さんは「時音(ジオ)」という表現を使いよって、なかなかえい感じです。僭越ながら私も「時間」「場所」「事柄」をあらわす「於」という文字を用いて「時於」という字をあてさぃてもらいたいと思います。

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