わざわざ読んでゃ 「ゆずの宿」便り

「燃える湯魂Burning hot soul」の泣き笑い奮闘記

どんつき

2014年08月19日 00時00分30秒 | 地域情報
 停電やら断水やらで四苦八苦しゆうがやに、今度は電話機がちゃがまった。



 ちゅうても通話が出来んなったワケやのうて、内線機能やらクレジットカード決済の受付やらが使えんようになったがやけんど、機械オンチの私にゃあ何が何やらさっぱりわからんがよ。



 「どんつき」云うたら、京都とか大阪で突き当たりのことで、「そのどんつきを右へのぼって…」みたいな使い方やきに、所謂「行き止まり(デッドエンド)」やとか「袋小路」やとかとは違うぜよ。



 どういてそんな話をするかと云うたら、酷道(!)493号線を奈半利町から北へ走りよったら、ぼっちり「ゆずの宿」のくで通行止めで先へは進めんようになっちゅうきよえ。



 三年前にも全く同じ状況になっちょったがやけんど、行く先に幽かでも光明が見えたら無理にでも進みたいがァが悲しい性ながよ。



 復旧工事のための通行止め予定表と時刻表を睨みもって作戦を練るがァも、口惜しいことにしっかり板についてしもぅちゅう…。



 そんな中で出来た九画で表現できる「北川村温泉」は、かなり秀逸とちゃうかえ~。誰か引継いで使うてくれんろぅか?

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