柚木結羽のブログ

小説と柴犬二匹と日々思う事を書いていきたいと思います

詩『いつから』

2016年10月18日 01時21分25秒 | 


『いつから』

いつからだろう
君の視線を避けるようになったのは

いつからだろう
君に語る愛の言葉を失ったのは

いつからだろう
君と肌を重ねることもなくなったのは

ふたりでいるのに
心が冷えていく
それはきっと君も同じ
もう戻れないあの頃には

いつからだろう
こんな気持ちになったのは

いつからだろう
僕らが変わってしまったのは

いつからだろう
愛せなくなってしまったのは

今夜かぎり最後のキス
もう二度と会うことのないふたり
唇がゆっくりと離れる

さようなら 僕が愛したひと
さようなら 僕を愛してくれたひと

さようなら
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2 コメント

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Unknown (雨音)
2016-10-18 12:42:02
はじめまして
ああ~こんな詩が書けたらいいな~と、刺激されても、今は歓声が何処かへ行っちゃったみたい・・・
昔乙女の思い出がえりしてます。
これからもどうぞよろしく。
ありがとうございます (柚木結羽)
2016-10-18 18:13:57
雨音さま

コメントありがとうございます
詩、気に入っていただけたらうれしいです

雨音さまのブログにも、お邪魔させていただいてました
私も小説を書いているので、スゴく勉強になります
これからもよろしくお願いいたします

PS.私も昔乙女です

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