『おんな城主直虎』19話 いいからお前ら一旦落ち着け。

2017-05-15 21:50:16 | □『おんな城主直虎』
2016年NHK大河『おんな城主直虎』第19回「罪と罰」の感想まとめのまとめです。

日曜8時にテレビの前に座り、大河ドラマを楽しんでる良い子のみんなー?

詳しい意味はお父さんとお母さんに聞いてね!



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■問題発言盛りだくさんの大河ドラマテッテレー!


「ああっ!尻の穴の件は聞き飽きた!」

うん?誰です?傑山さんを「ケツ山」って言ってるの。




■自作自演乙!


「実は井伊の者が我が領内に勝手に入り、木を盗んだとの訴えがござりました」ってのが今日のお話。
これに対して……


「自作自演乙!!!!」

勢いで突っ走る直虎ちゃんひどいwww






■少年ジャンプ!


自作自演かどうかはさておき現場にやってきたところ、マジで木が伐採されまくっていました。

この時代に木を盗むのは大罪、ましてや井伊のご先祖が守り抜いた地。
「おっしゃ山狩りだ!!!!」
とテンション上げて、窃盗犯の賊を捕まえようとするのですが。


ふふふふ、なんだこれ可愛い。

とかなんとかやってると、何やら騒ぐ声が。
近藤殿と賊のバトルがはじまりました。
「井伊のかたー!こちらにー!加勢をー!」って言ってるわりに。


ひとりで倒せちゃういそうなんですけど。

シュッ!プスッ!
「あっzzzzz」
「吹き矢だ!」
「そこか!」
バシュッ!!
「いてえええええ」

ってのがコントっぽくて面白かったです。



しかしまあここでの見所はケツ山さんのサービスシーンですよ。

捕らえられたのは……


めくるめく変態・柳楽優弥。

ちょっと待って、なんだこれ少年ジャンプか。
そうか、少年ジャンプか。





■突っ走りの様式美


木が盗まれた→盗んだ賊をひっとらえた
、と来て次の議題は捕らえた賊の処罰。
「当世では~」って急にタイムスクープハンターみたいなことを言い出したポメラニアンは置いておくとして、直虎ちゃん「打首とかやだ。血を見るのとかやだ」とスイーツ発言抜かし始めた。


「(戦は厭にござりますです??)」

「(おいやめろ、スイーツ発言おいやめろ)」


直虎ちゃんの突っ走り方が様式美の域に達しそう。



■あるいは理不尽に六佐をえぐっていくスタイルの鶴。


ここで不憫なのはやっぱり政次ですよ。

「筆頭家老である小野の意見を聞かないと処罰を決定できない」って時間稼ぎに使われて。
じゃあ実際意見を聞かれて「打首っしょ」って言ったら「小野が打首っていったから打首にしない」ってまたうまく使われて。


直虎ネキの政次取り扱いレベルが格段に上がってて、「政次、不憫の様式美www」とか思っていたら。


「なんなのあの男?知ってるんでしょ?聞いてるんでしょ?」

「ねえ教えてよ。僕ら仲よしじゃん」


「((((;゚д゚))))アワワワワ」


× 政次は不憫
政次にえぐられる六左のほうがもっと不憫。




■鶴、楽しそうだな鶴。


六左から「その例の賊、殿の元カレとかじゃないです。えっあっ男友達!ただの男友達!知り合い!知り合いの変態アワワワワワ」って聞いた政次。
早速説教部屋に呼びだしました。


にゃんけい和尚を懐柔する政次強い。


調子乗って袖クイやっちゃう政次強気。

先週の回でソウルジェムが晴れて、直虎に言いたいことの1/3くらいが伝わるようになって、色々と前向きになったんですかね。
でもそんなアピールに気付かないのが直虎クオリティだし、ねえ鶴は直虎ちゃんのそういうところが好きなんだよねえ(ニヤニヤ

直虎が「何も殺すことはない、労役とかならいいんじゃないか」と提案したら、
「改めて労役の内容などを吟味いたしましょう」となんだおめえデッレデレじゃんか。

もっとデッレデレだったのはこのあと。
政次の言葉に一安心した直虎が、礼を言ったあと。


「鶴!恩に着る!」

「(鶴って言った!鶴って言った!えっしかも笑顔見せてくれた!えっえっ)」


ナチュラルに鶴って呼んでくれたからとか、笑顔向けてくれたからとか。
鶴ニヤついてんじゃねえよ鶴www




■デーンデンデンデンデンドゥンドゥン


閑話休題。


武田だ…
武田……
武田がくる……


※『ゴジラ』のテーマ曲流しながら。
※『ジョーズ』のテーマ、『真田丸』のメインテーマでもいいですよ。



■傑山さんプレゼンツ『1分で分かるおんな城主直虎』


ところで当の柳楽優弥は何してるかっていうと、セコムのケツ山さんとおしゃべりしていました。


「井伊には直系の男子が幼子しかおらぬようになってしまってのう」

傑山ニキ、こっちのセキュリティは若干ぬるめのようです。


■中野兄弟はよく似ている。


直虎に「柳楽優弥は労役」と話した政次でしたが、いややっぱりそれはマズイと思い直します。

そりゃそうだ。
井伊谷でなら盗みを働いても打首にはならないとかそれあんまりいい噂じゃない。
かといって井伊で柳楽優弥を裁いてもファン賊仲間の恨みを買いそうなので、もうめんどくさいし近藤殿に引き渡しちゃおうって。



中野ポメラニアン直之も、珍しく政次の案に納得しますが……。

さてどうなる。





■だって女子だもん!!!!


すぐにバレました。


直之に「之の字ハウス!!!」と怒ったあと、直虎はいざ小野くんちへ。
「近藤殿のところにお手紙を持っていくんですけど何なんですアワワワワワ」って家臣につかみかかろうとしますが

おう。


おうおうおう。




困りますよお客様。
1週間でそんな距離詰められちゃ困りますよ。
あなた先週毛虫だの気持ち悪いだの言われてたんですよ。
いきなり接近しちゃあ、見るほうの心臓もびっくりってもんですよ。

「戦わぬのが最上!そう我に教えてくれたではないか。裏を返せば命のやり取りでしか物事を治められぬと言うのは上等ではないということじゃ!!」
と暴れる直虎。
そういう問題じゃないよ、と諭す政次。
「ていうか単純に血を見るのがいやなんでしょスイーツ」と煽ったら、もう大変。


「ああ嫌じゃ!われはこれでも女子でな!女子は血など見飽きておるからの!!!」


「(うん?)」


「(うーんこの)」


「(リアクションしづらいうーん)」


スイーツを下ネタというか生理ネタでコーティングしてくるスタイル。



しかしまあ残酷ですね。

おしゃべり傑山さんに「殿は10歳の時に出家をして、多分男のことを一切知らないままそのまま大人になって、結婚すること出産することもなしにこのままバージンを貫いていく」って含みのある話をさせたあとに。
「おなごは血など見飽きておるからの!!!」
と直虎に言わせる。

政次に対してはもちろんだけど、直虎に対しても残酷な構成だなあと考えてしまいます。

当世的に良いか悪いかは別として、「あなたはどう思う?」みたいなのをぶちこんでくる手腕よ、森下大河。
こんな経血ネタ、いくらドラマとはいえさすがにまず書き手が女性じゃないと書けない文言だし。
「女子だからね!血なんて毎月見てんだよ!!」って本当リアクション困るくらいに開き直るのはもう一周回って清々しい。




孫子の兵法を持ち出して、戦わずして勝つことをすすめようとする直虎。
しかし政次も黙ってはいられない。
これ以上しゃべらせたら、知らぬとはいえもっとえぐい下ネタを言いかねない、大河ドラマにピー音が入ってしまう。


「言いたいことは言うたか」
「言うた!」

「俺からも言わせてもらうが、あの男が虎松をさらったりすればどうする?瀬戸村に押し入ったらどうする?殿が本当に守りたいものはなんだ!」

殿の言いたいことをいったん聞いた後に、一人称を俺に切り替えてため口になるの。
これは非常に鶴。



■柳楽優弥絶対許さないマン


ってケンカップルがすったもんだ揉めてる最中に。

プリズンブレイクしてました。

「阿呆ではないか!これでは我が阿呆みたいではないか!!」と地団駄踏む直虎ちゃん。
みんなそう思ってるYO!
自覚があるだけまだマシDAYO!




それにしても柳楽優弥のターンで流れるエキゾチックな変態のテーマ、いいですね。
気賀編も楽しみ。






■だって信玄公だもの。


そのころ駿府では大騒ぎ。


問い「武田義信を廃嫡し、我が妹とは離縁……何故かような汚い真似ができる?!」

答え.武田信玄だから。

詳しくはBS大河アンコール『風林火山』で!



■次週、 #直親を井戸に投げ込め


東国も西国もしっちゃかめっちゃかになりそう、と思いきや、こっちはこっちでやばいことが起きていました。
直親の隠し子騒動が勃発。


龍潭寺の坊さんたちも修羅場待機。

ひっどいなあー、ひっどいなー。

ゲスちかはもう死んじゃってるんだしさあ。
いきなり「たった一つの美しい思い出なんてうっそでーーす。実はー、信濃の山奥でやることやってて、娘ももうお年頃でぇーーーっす」」ってなったって、
これもう本人の言い訳が一切通じないじゃないかwww
くずちか可哀想wwww


次週予告もしのさんが「首を洗って待ってろやヴォケ!」とか、直虎が「ざけんな直親」とか。
修羅場とかオラわくわくすっぞ!!!




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