『おんな城主直虎』27話 城の名前は龍雲丸よ。

2017-07-12 23:59:42 | □『おんな城主直虎』
2016年NHK大河『おんな城主直虎』第27回「気賀を我が手に」の感想まとめのまとめです。


勢いの問題。



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■今回テンション高めに行きます。

先週までのお話。
気賀の築城にはアンニョセーラが大反対。
そんなとき方久が持ってきたのは、「嶋田久作の代わりに井伊が気賀を治めるのどうかな」って話でした。


だからセリフの少ない嶋田久作はさ、強いよ。
相島一之率いてんだもん。
いくらの本田博太郎と柴咲コウでも、これは難戦だべよ。

そこへやってきたのが気賀のイケオジ町衆。
気賀は大沢ではなく井伊に治めてほしい、とのことでした。


博太郎おじさんこんばんわ!!!バスロマン!!!

「ヤー!!!!」

「すしざんまい!!!」



立ち聞きしていた但馬がスイッチをいれたところでテッテレー!



■但馬のニヤニヤ1回目


重役会議です。

できることなら気賀の思いを守りたい直虎ちゃん。

直虎ちゃんからガッツリ見つめられて、口角がコンマ1秒ニヤニヤしちゃう但馬マジ但馬。


最終的に目を反らしちゃう但馬ニヤニヤしてんじゃないよ但馬。




■方久の持ってきたやばいやつ


で、早速方久が井伊の目付でもある関口様に口添えを頼むことに。
お土産で持っていったのは南蛮の香料でした。


「くんかくんか、うえええええ」

「なんと雅なクンクンクンクンクン」

「癖になりそうクンクンクン」


おい方久、なんだそれ。
やべえやつじゃないのか。


「ぶっちゃけどう思ってるんです?」と切り出した方久。
もしも気賀が井伊の預かりになれば、関口に何らかの恩恵があるといつもの賄賂をにおわせます。

最近忘れていたけど……
そうだ、固定資産税ちょろまかしたり、帳簿に不正してるような話だったわ。

最初はつれない返事をしていた関口さんでしたが

「やっぱりその儲け話kwsk」

「 計 画 通 り 」


欲まみれのおっさんたち清々しい。




■但馬のニヤニヤ2回目

重役会議2回目!
あのムカつく目付を一度で転がした銭の力はすごい、と感心している2人ですが。

「但馬はやりにくいか。方久と関口さまが結びついては」と聞かれた但馬。



気遣ってくれてるからって、またコンマ1秒ニヤニヤしてんじゃねえよ但馬。



■博太郎おじさんとアンニョセーラ

そのころ、アンニョセーラ一派。。
もうこの町を出ていくしかない、と準備をしていると、事の次第を伝えに中村屋がやってきました。


「よかった間に合ったっ」

「(前回大喧嘩したのに、ちょっときまずい)」


中村屋さん、アンニョセーラのこと好きだなあwwww

中村屋から「井伊が気賀を治めることになる、アンニョセーラには気賀に残ってほしい」と言われたアンニョセーラ。
平和な商人の町が変わろうとしている。

彼はしばし考えたあと、疲れからか黒塗りの高級車に追突してしまう。
気賀のため、博太郎おじさんのため、すべての責任を負ったアンニョセーラに対し、車の主・嶋田久作から言い渡された示談の条件とは…。




■激おこぼっちゃま。

そのころ駿府。
胡散臭い客人が集まることに定評のある今川館ですが、作中1,2を争うレベルで胡散臭いあのふたりが来ていました。

「太守様お久しぶりでーーす、尻の穴の話以来の方久でーす」

今川館の客人、ムロツヨシ(成金)、本田博太郎(成金?)っていう。

早速気賀と井伊の件を伝えようとするんですが、バッドタイミング。
武田義信が自害させられたとのお知らせが入りました。

「武田てめえ」

ぼっちゃん激おこ。


3枚セットの掛け軸の真ん中をビリッて真っ二つ。
小道具さん涙目。


そして始まる今川館焼きカウントダウン(結構前からカウントダウンしてる気がする)



■そう、武田信玄ならね。

義信公が自害に追い込まれた今、今川と武田の決裂は必至。
こうなっては井伊が気賀がーどころの話ではなくなってしまうし、なんだか天気も悪いし、テンションだださがり。


「そなたが謝る事ではあるまい。武田は天災のようなものじゃ。」

親父を追放したい。
嫡男を謀殺したい。
義弟を騙し討して幽閉して強制的に切腹させたい。
妹の子を謀殺したい。
殺した敵の娘を人質にとった上に無理矢理孕ませたい。
降伏を許さず撫で斬りすること3回、生き残りは男は鉱山、女は女郎に売りたい。
滅ぼした城主の妻を家臣に下げ渡したい。
後継者の台頭が怖くて最後まで後継者を決めないでいたい。
腸抉り矢をプレゼントしたい。


それができる。そう、武田信玄ならね。


やっと足音の聞こえた武田勢ですが、

3カ月前からずっと足音聞こえてた問題。


■但馬の戸惑。

重役会議3回目!
こうなってしまっては気賀の話は諦めるしかない、としょんぼり直虎。



そんなしょんぼりさんをを放っておけない但馬なあ但馬。
「あの者たちはどうなさるのですか?」と聞いてみたら「気に入らねば出ていくと言う奴らじゃからの」とさらにしょんぼり。


「うーんこの」

但馬、なあ但馬。女心の扱いに戸惑ってるのかい但馬。



■まるっ!!

直虎と方久はしょんぼり、但馬は戸惑い。
おいこらお前らそんな調子で戦国の荒波乗り越えて幕末までいけるんかい、と思いきや。

「俺これなら気賀のためになるんじゃねえかって城思いついたんでさあ。でもてめえらでやらなきゃ誰もそんなもの作ってくれねえでしょう。うちにやらしてくれませんか」

バレたら打首級の国家機密盗み出してくる(城に忍び込んで見取り図描いてくる)アンニョセーラ。
なんだおまえミッションインポッシブルかよ。


しょんぼりしていた博太郎おじさんも

うん!!!!!

みんなでうん!!




■海の底からザッパーン


ところでこれだと主人公が龍雲丸になってしまう。
我らがおんな城主(予定)はどこに……と思ったら。


アンニョセーラに誘われての上なう。
なんだおいおい但馬が泣くぞ、と思ったら。


「もう泣いてもわめいても誰も助けに来ませんぜ」

喪女にそんなこと言ったらビビっちまうだろうが!!

龍雲丸が直虎を湖上に連れてきたのにはわけがありました。
気賀の城の普請を請け負うことにした。
『これなら』という城を作る。


「ここに城を作るんです」

満潮のときにしか近づくことはできない捕まらないための城。
そう、それはモンサンミッシェル IN 静岡。
(またの名を舘山寺パルパル)




■空と君との間には

ところで直虎は龍雲丸にしてひとつ疑問に思ってることがありました。

「こないだうちへの内定辞退したときに『空に雲があったから』とかポエマーなこと言ってたけどあれはなんだったの?」と尋ねてみると。


「うっかりポエムしちゃったときの話蒸し返すとかなにそれ酷い」

幼い日の龍雲丸。城から逃げのびた彼は、山の中で盗賊に拾われました。
最初のうちは疑問に思いながらも、盗賊稼業になじんでいった龍雲丸。
やがてまた一人だけ生き残った。



その時見上げた空は広く。
大きな龍雲が広がっていて。


「今日から俺は!!」

これから先は龍雲丸と名乗っていく。
誰にも縛られず己の心に従って生きてやる。

「それでも気付いたら仲間に縛られ、街に縛られ、それが今だ」と自虐的に笑う龍雲丸に、直虎は「本心はそれを望んでいたのでは」と言います。
本心に従ってこそ龍雲丸はより龍雲丸になるのではnそんなことよりBGMがめちゃくちゃ素敵!!!!




■ウェイ系太守

動き出したアンニョセーラ。
今川にいつ切り出すべきかは政次が動いてくれている。
大沢との交渉は方久が受け持つ。
パーティーは揃った。


「難しいのはそこだけ」とされていた今川の太守はどうしているかというと


うぇーーーーいヘ(゚∀゚ヘ)


※「現実逃避なう」に使っていいよ

白塗りで思いっきり現実逃避してるサッカー少年。
この機を逃すな嶋田ムロ矢島爆弾、ということで政次からのお手紙。


(思っていたより圧が強い)

\気賀は井伊/
\気賀は井伊/
\気賀は井伊/

って3人から言われたもんだから

「好きにせよ。どうせ余は能なしじゃ」

ぼっちゃま……



■亀に報告中。

何はともあれ結果オーライ。
激動の時代を生き抜いてきた政次もホッと一息。


「(俺の)おとわが…気賀をとったぞ」

泣けるやんけ!!!


にゃんけい様こんにちわ!!


※「俺の推し尊い」ってときにどうぞご使用ください。


■新婚さんいらっしゃい


10秒くらいで湖上に城が完成。


「ご家老は気に入らぬか」
「いや、大したものだ」



モデルルーム見に来た新婚さんかな??


楽しそうだな但馬……


城の名前は決まっておるであろう真田丸かな?

※決まっておるであろう真田丸の元ネタはもちろんこちら
『真田丸』44回「築城」 テンション高すぎる感想






■デスノートですね。


次回『死の帳面』は……


「井伊は新たなる船出の時を迎えたのじゃった」で〆たはずなのに、船出の先にすぐ天災タヌキが待ってるスタイル(えぐい)


しかし直虎も政次もお互いがお互いを欠くことができないほどになっているというのに。
遅かれ早かれ政次を喪うことになる直虎はどうなっちゃうんだ。


■おまけ




この元ネタももちろんこれ。
『空飛ぶ真田丸』51話「真田幸村の謀略」 ※ネタバレ注意

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