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どうも
腐女子系 ゆゆ
です(`・∀・´)

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たまーに投稿したりします。

妹「兄ちゃん…」兄「どしたのワサワサ…」

2013-05-31 06:57:59 | 
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:09:43.04 ID:XMoDEaZM0


兄「……」

妹「兄ちゃん。夕飯ここに置いとくね……」

ピロリロリ~キルミベイベー!

兄「ワサワサ、ワサワサ……」

妹「ま、またキルミーベイベー見てる」

妹(キルミーベイベーのアニメ放送が終了してそろそろ1年経ちますね)

妹(私の兄はショックから立ち直れず、部屋に引きこもって毎日ワサワサしています)



3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:16:05.36 ID:XMoDEaZM0


妹「に、兄ちゃん今日は何見てるの?」

兄「キルミーベイベーなう」

妹「うん……今日もなんだね……」

妹(このままじゃ私の兄ちゃんはいずれ狂ってしまう、と私は日々その恐怖に駆られてます)

妹(兄ちゃんをキルミーベイベーから離さなくてはいけない)

妹「兄ちゃん……! ちょっといいかな!?」

兄「どしたのワサワサ……」



5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:19:09.22 ID:XMoDEaZM0


妹「たまには私もアニメとか見てみたいなーって思ったの」

妹「だ、だから兄ちゃんも一緒に見ようよ!」

兄「……」

兄「ちなみに何を」

妹「あっちこっちって絵が可愛いアニメ見ようかなって!」

兄「うるさいドーン!!」

ガシャーン!ドンドン!

妹「ひ、ひぃっ……」



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:24:11.87 ID:XMoDEaZM0


ホントノキモチハヒミツダヨ~

兄「……」ピッ

ピロリロリ~キルミーベイベー!

妹「じゃあ兄ちゃんが好きな奴を一緒に見よう!?だ、だから」

兄「キルミーベイベー!!!!!!」

妹「ひっ!」ビク

兄「キルミーベイベー! どしたの ワサワサッ? キルミーベイベー! なんでも ナーミン?」

兄「キルミーベイベー! やるなら カモカモッ! キルミーベイベー! あんだと ドーン!!」

妹「兄ちゃん……兄ちゃん!!」

妹「聞いて、兄ちゃん……キルミーベイベーは、キルミーベイベーは」

妹「死んだの……!」



13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:32:05.59 ID:XMoDEaZM0


兄「死んだ……?違う、キルミーベイベーはここにいる……」

兄「ほら、生きてるじゃないか」

妹「現実を見てよ!!1期はとっくの昔に終わったよ!?」

兄「2期がくるのだ!!」

妹「円盤は爆死した!兄ちゃんが一人でいくら買ったって意味ないの……!」

妹「お願い、気づいて……そして自分と向き直ろうよ……」

兄「いやだああああぁーーーっ!!!?」

ドンガラガッシャーン!

妹「やめてよぉー!!」



16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:39:57.73 ID:XMoDEaZM0


兄「くそぅ!くそぅ!イヤッフェ~イ!!」

妹「兄ちゃん現実に目を向けてー!」

兄「ドーン!!ドーン!!」

母「あ、あんた何してるの……!」

妹「兄ちゃんの目を覚まさせようと……」

母「いいのよ!もう、あの子はダメなの……」

母「悪魔に魅了されてしまったんだわ……ほら、部屋に戻って」

妹「兄ちゃん……」

兄「ソーニャちゃんグーテンモルゲーン!遊ぼうよー」



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:53:49.87 ID:XMoDEaZM0


妹「あんな兄ちゃんもう見てられないよ」

妹「昔の明るくて優しい兄ちゃんはどこに行っちゃったの……?」

妹(キルミーベイベーは私からかけがえのないものを奪ってしまいました)

妹(キルミーベイベー……私はキルミーベイベーを許せません……)

妹「絶対に兄ちゃんを取り戻すよ。何か方法は」

妹「そうだ、>>22をしよう!」




22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:54:03.93 ID:1MACjQCs0


セックス



25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 01:57:18.97 ID:XMoDEaZM0


妹「そうよ。言ってもダメなら体で分からせるしかない」

妹「兄ちゃんのためなら……この身をいくらでも捧げられるよ……」

妹「兄ちゃん。ちょっといいかな?」コンコン

兄「どしたのワサワサ」

妹(あ、今日は機嫌が良いみたい)

妹「部屋に入れてくれないかな。一緒に遊ぼーよ!」

兄「カモカモ」

がちゃり

妹(……い、いける!)



28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:01:27.68 ID:XMoDEaZM0


妹「に、兄ちゃん」

妹(そこには変わり果てた兄がいました。あの頃の面影は一つもなかった)

妹「痩せちゃったね……」

兄「フウ!正確だねぇ」

兄「で、どしたのワサワサ」

妹「いざ!!」がばっ

兄「ひっ……!」

どすん!

妹「に、兄ちゃん……う、うぅ……」

兄「あ、あ……!?」



33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:10:28.98 ID:XMoDEaZM0


兄「」ガタガタ

妹「兄ちゃん、私だけを見てて……キルミーベイベーに目を逸らさないで……?」

兄「ひぃ、ひぃああああぁぁぁ……!」

妹(兄が怖がっています。しかし、ここで私が諦めては兄は何も変わらないでしょう)

妹(着てる服に下着を全て脱ぎ捨てて、兄の乳首を上着越しから円を描くように愛撫しました)

兄「はぁ、ん……っ」

妹(兄の強張った表情は、言いようもなく気持ちが良いくすぐったさに、次第に和らぎ始めたのです)

妹(乳首は誰しもが気持ちいい。兄が昔私へこっそり伝えた教えを頼りに、実行したのです)

兄「やめ……んっ、あ……! ほんと、やめ……てぇ」

妹「兄ちゃんがして欲しいこと、私何でもしたげるよ……?」

兄「な、なんでもナーミン……?」



42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:18:59.34 ID:XMoDEaZM0


妹「ちっ」

妹(こんなときでも兄はキルミベイベーから離れようとしない。くそぅ、くそぅ)

妹(部屋の中では兄の切なそうな声と、キルミーのベイベーが入り混じって不思議な空間が出来あがっていました)

妹「何でもいいんだよ。何をしてほしい?どんなことでもいいの……」

兄「…サギサン」

妹「え?」

兄「あさぎさんの真似して、兄ちゃんを犯してくれ……」

妹「!」

妹(ああっ、なんということでしょう!兄は私へキャラ真似して自分を襲えと私に頼んだのです)

兄「それが……兄ちゃんの夢なんだ……!」

妹(兄は、どんなときでもキルミニストであった。私は思わず兄の乳首を抓ってしまったのです)

兄「あふぁっ……!!」

妹「死ね、死んでしまえ!キルミーベイベー返せ!私の兄ちゃんを返して!)

兄「あさぎさんじゃ、あんっ……な、ないよ…それは……ぁっ」

妹「うわあぁぁぁんっ!」



47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:26:59.77 ID:XMoDEaZM0


兄「そ、そうか。ソーニャちゃんを演じる方が好きなのか……わかった、妥協しよう」

兄「俺を殺すつもりで犯していいよ。ソーニャちゃん……!」ニコ

妹「あ、あ」

妹(兄とセックスして心を取り戻せる。行動を起こすまでは完璧にナイスアイディアと思っていました)

妹(なのに、兄は想像以上に手ごわい相手でした。私の考えはとても浅はかだったのでしょう)

妹(兄は全ての状況と展開を、キルミーベイベー欲へ昇華させるのです。見事なものです)

妹「ど、どうしたらいいのよ……」

兄「どしたのワサワサ……?」ハァハァ

妹(どうしたらいい……。そうだ、>>49をして兄の頭の中からキルミーベイベーを追いだそう……)




49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:27:47.59 ID:0ot8NJrY0






52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:34:29.64 ID:XMoDEaZM0


妹「兄ちゃん。真面目な話をします、聞いて……」

兄「えっ……?」

妹「キルミーベイベーは、夢だったの。現実じゃないわ」

兄「キルミーベイベーは……現実じゃない……?」

妹「そうだよ。浮かんでは消える、泡沫の夢。キルミーベイベーは全部夢だよ」

妹「だから、今は私とのプレイに集中してほしいかなっ……?」

兄「キルミーベイベーは夢……? 兄ちゃんは長い間夢を見ていたのか?」

妹(いけそうです。兄も本心では現実へ戻りたかったのでしょう。騙すようで可哀想ですが、これならいけそうです)

妹「うん。だから、そろそろ目を覚まそ?」

兄「……」

兄「……いや、違うな」

妹「えっ」



58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:40:24.96 ID:XMoDEaZM0


兄「兄ちゃんは、キルミベイベーの最終回を見た夢を今まで見ていたんだよ」

妹「え?えぇ?」

兄「だから今が夢なんだ。控え目なお前がこんな事するわけないもんな」ニコ

兄「お兄ちゃん少し眠くなっちゃったよ。おやすみ、きっと目が覚めればキルミーベイベーの続きがやってるよな」

兄「だから……おやすみ、妹。ふふふ……」

妹(何ということでしょうか。恐るべき事態です。これは兄の得意技の現実逃避なのです)

妹「違うよ、起きて!?今寝て起きてもキルミーベイベーはないの!死んだの!」

妹「このままじゃ兄ちゃんの心も死んじゃうんだよぉ……!?」

兄「……」

妹「こうなったら、奥の手だよ。>>58だ……」



59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:41:14.19 ID:XMoDEaZM0


妹「ずれたから>>63だ……」

兄「ワサワサ……Zzz」




62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:43:28.30 ID:6TXV38sc0


妹もわさわさ



63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:43:32.13 ID:1MACjQCs0


媚薬を飲ませる



69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 02:54:14.02 ID:XMoDEaZM0


妹「これだけは使いたくなかったけど、仕方がないの」

妹(私は母が通販で購入した胡散臭い薬をこっそり持ってきてたのです。そう、いわゆる媚薬をね)

妹(父と最近ご無沙汰だった母が、痺れを切らしてこんな物を持っていたことに感謝しましょう。きっと母も許してくれるはず)

兄「すかぴー……やすなぁあー! ……Zzz」

妹「兄ちゃん、寝顔だけは昔と同じでかわいい」

妹「ごめんね。苦いかもしれないけどお願い飲んで……」

妹(薬のフタを開けて、中のピンク色した液体を私は含みました。そのままこぼさないように、兄の口元へ顔を近づけます)

兄「すー、すー……」

妹「あっ……///」

妹「お兄ちゃんとってもかわいいな……///」

妹(ああっ、どういう事か、私の方がくらくらしてきました。早く兄へ薬を飲ませたいのに)

妹(体があついです。汗がうなじへ垂れて気持ち悪いです。火照っています。一度、深呼吸したい。鼻呼吸では、つらすぎます)

妹「(ダメ……っ!)……がぼぉっ」ドバァ

兄「うわああぁ!?」



76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:07:35.22 ID:XMoDEaZM0


妹「ご、ごめんなさい!」

兄「何だ一体……」ビチャビチャ

兄「そうだ。キルミーベイベー見なきゃ……」

妹「ま、待って……その前に服濡らしちゃったから拭かせて……?」

がばっ

兄「ひぃん!?」

妹「ああっ、こんなにびっしょりだよ……? 兄ちゃんのここ……ほら、見て……?」

ふきふき

兄「そこはっ、そこはダメ!ああぅ、ダメ、なんだよ……さわっちゃあ……いやぁ……っ」

妹「え~……? どうして気持ちよさそうにしてるの?私、濡れてるところ拭いてるだけだよ。えへへ……」フキフキ

兄「あ、ちょっと……! い、いやあああぁっ……ん、っ……!」ビク

兄「……あぁ」ビクンビクン

妹「んー? 兄ちゃん顔かわいい……もっと、拭いてあげるね……?」

妹(私の体も頭の中も、ヒートアップ。兄に対して隠し通してきた、ないしょの気持ちが爆発して、露わになっているのでしょうか)

妹(もっと、もっと、兄に触れたい衝動に駆られたのです)



77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:13:51.35 ID:XMoDEaZM0


妹「拭いてもダメみたい。脱いで。乾かさなきゃいけないの」

兄「えぇっ……今は無理だよ……」

妹「どうして?恥ずかしいの?大丈夫だよ。ほら、自分で脱いで……みせて」

兄「お、お前が怖い」

妹「しょうがないにゃあ……じゃあ、私が脱がせてあげるね」ガシッ

ずるぅー!!

兄「ああっ、や、やめろぉー! やめてくれよぉー!」

妹「あ、パンツも濡れてるね……パンツも脱がせてあげるから、ジッとしてぇ……」

兄「ダメ、ダメだダメ! 助けて!」

妹「好き、兄ちゃん大好き……好きぃ……ハァハァ、ハァハァ」

兄「え……」

妹「体が、あついよぉ……」

妹「」バタリ

兄「おい?おい、お前どうした? おい!?」



81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:21:43.44 ID:XMoDEaZM0


妹「―――ん」

兄「ああ、大丈夫か!? み、水飲むか?兄ちゃん口つけた奴だけど……」

妹「……兄ちゃん?」

妹(私が兄の腕の中で意識を取り戻したとき、兄が浮かべたその表情は、見覚えがあったいつもの私の兄のものでした)

兄「ね、熱でもあるのかな。冷えピタおでこに張っておけよ……あとは部屋戻ってゆっくり寝て……」

ぎゅう

兄「えっ」

妹「なんだか昔の兄ちゃんみたいで、懐かしいよ」

兄「懐かしい……?」

妹「うん……嬉しいな、私」

妹(だって、兄が私を心配するその気持ちの中にも、裏にも、キルミーベイベーの存在はなかったのですから)



83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:28:07.55 ID:XMoDEaZM0


兄「今日のお前は一段と積極的で、様子がおかしいよ。どうしたんだよ?」

妹(前のようにワサワサしていません)

兄「お、おーい」

妹「私、兄ちゃんのこと好きかも……」

妹「ううん、ずっと好きだったかも。兄ちゃんのことしか頭になかったと思うよ」

兄「えぇっ! やめろよ、そういうの! やだよ!」

妹「好き、兄ちゃん好きよ……」

妹(だからこそ、私は今まで兄がキルミーベイベーに取られたのだと強く思っていたのでしょう)

妹(愛する兄は私を見てくれず、キルミーベイベーを追い続けた。それがとても悔しくて、悲しくて)

妹「……に、兄ちゃん」

兄「はい!?」

妹「私とキルミーベイベー、どっちが好き……?」



86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:35:17.76 ID:XMoDEaZM0


兄「キルミーベイベー……」

兄「キルミーベイベーが好き……」

妹「ああっ、バカな!?」

妹(最後の最後で私はミスを犯してしまったようです。勢いでどうにかなるだろうと考えたのが間違いでした)

妹(やはり兄にとってキルミーベイベーは絶対的。ここでその名を出さずに、優しく押し倒せば大団円を迎えられたものを)

妹(私は、キルミーベイベーに完全敗北してしまったのでしょうか。死んでも根強い人気を誇るこいつを侮った私は、私は、ああっ)

兄「なぁ、キルミーベイベー見ようぜ……」

妹「ううっ!」

兄「妹、カモカモ。一緒にワサワサしよっ!」

妹「えっ……」



87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:40:50.94 ID:XMoDEaZM0


妹(今までに私と一緒に、キルミーベイベーを視聴しようなんて事を兄は一度も言いませんでした)

妹(兄は一人で画面に集中したかったのでしょう。なのに、これは一体どういうことか)

ピロリロリ~キルミーベイベー!

兄「お前見たことないよな。1話から見ようね」

妹「……」

妹(ああ、憎きキルミー。画面に映る二人の少女、いえ、この作品は兄を変えたのです)

妹(叩き割ってしまいたい衝動が私を)

兄「お前は俺が好きだったんだなぁ、兄ちゃん全然気づかなかったよ」

妹「!」

兄「こんなダメな兄ちゃんだから軽蔑されてると思ってたもん」

妹「そんなことないよ……兄ちゃんは私にとってダメなんかじゃないもん」

妹「……ねぇ、兄ちゃんは私のこと好き?」

ホントノキモチハ、ホントノキモチハ

兄「ひみつだよ」

ポン



93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:47:05.80 ID:XMoDEaZM0


数日後

兄・妹「キルミーベイベーwwwwwwww」

兄「キルミーベイベーwwwどしたのワサワサ?www」

妹「キルミーベイベーwwwなんでもナーミン?www」

兄「キルミーベイベーwwwやるならカモカモッ!www」

妹「キルミーベイベーwwwあんだとドーン!!www」

兄・妹「ドーン!!wwwwwwww」

妹「兄ちゃん!」

兄「どしたのワサワサ」

妹「キルミーベイベーは死んでなかった!復活するよね!」

兄「ああ、もちろんさ!」

母「いやぁ……もういやぁ……」


おわり




96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:48:53.35 ID:6TXV38sc0


乙www



97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:49:15.64 ID:AMV0Y7xg0


せんのうwww



98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:49:26.57 ID:II+u3Q370



キルミーベイベーは神



99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:49:38.12 ID:KjtcKBTk0


乙ワサワサ



100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:49:58.73 ID:HdXGM2hF0


面白かった乙



101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:55:24.50 ID:/xcmG3dI0


二人にとって幸せならそれでいいんだ…!



102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/10(木) 03:58:13.36 ID:8ME7/EaJO




コメント (1)
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妹「兄さん、私になにかした?」

2013-05-31 06:49:04 | 

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:09:39.66 ID:CYiOsgQT0


兄「何もしてないぞ」

妹「やっぱりなんかしたんだ」

兄「なっ!?」

妹「兄さんの嘘つくときの癖、108個把握してるから」

兄(マジかよ)

妹「・・・・・・なにしたの?」



4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:13:12.77 ID:CYiOsgQT0



(誤魔化すと逆に怪しまれる。実際にしたことよりも軽めの事を言って逃れよう)

「えっと、その、ベッドに潜りこんでお、お前の太腿から股関節付近をペロペロしただけだ。ほんの出来心で、すまん」

妹「うわ、さいってー・・・・・・キモ」

兄「ありがとうございます」
(ごめんなさい)


妹「逆だよ・・・・・・もういい。次やったら兄さんと一生口聞かないから」



6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:17:20.45 ID:CYiOsgQT0


兄(なんとか助かった)

妹「・・・・・・やっぱり、兄さん嘘ついてない?」

兄(やヴぁ)ビクゥ!

妹「ちょっと、・・・・・・本当はなにしたの?」

兄「あ、いや、っその・・・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」

妹「なにしたの」

兄「すいませんすいません」



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:23:06.57 ID:CYiOsgQT0


妹「好い加減にして」パシィ

兄「痛いっ!?」

妹「往生際が悪いよ」ジリ

兄「ひっ、ひぃぃ・・・・・・」

妹「なにしたのよあんた」

兄「ごめんなさいごめんなさい」ドゲザ



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:26:33.83 ID:CYiOsgQT0


兄「キスしました・・・・・・寝ている妹の唇に近づいて舌で唇をなぞって、唾液を交換しながら、口の中を堪能しましたぁああ!!」

妹「・・・・・・」


妹「うっp・・・・・・ちょっと洗面所いってくる」

妹「おぇえ・・・・・・」ゲロゲロ



兄「・・・・・・」



11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:29:16.05 ID:CYiOsgQT0


妹「殺す、絶対に殺す、ファーストキスだったのに・・・・・・逃げんなよ、大人しく部屋で待ってろよ」


兄「ふぅ、とりあえず助かった。したことの一部だけで済みそうだ・・・・・・」

妹「・・・・・・」

兄「妹!?」ギョ!

妹「まだ・・・・・・」ワナワナ

兄「妹・・・・・・?」

妹「まだ何かしたのね・・・・・・?」



13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:35:44.22 ID:CYiOsgQT0


妹「・・・・・・」

兄「妹?」

妹(真実を聞くのが怖いよ・・・・・・キス以上・・・・・・考えたくない。何をされたの私・・・・・・)

兄「なぁ、もういいだろ?俺が悪かったよ」

妹「」イラッ



16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 00:42:36.90 ID:CYiOsgQT0


兄「だいたい、俺もお前のことが好きだからやったわけでさ~なんつーかお前が可愛すぎるのが悪いっていうか」ヘラヘラ

妹「」ブチィ

兄「妹もまんざらでもないんだろ?な?な?」


妹「ふざけないでよ!!!!」

兄「っひ、ごめ」

ドゴォオオ

兄「いだっ、痛い”!」

妹「言え”!!言ってからしね!!何をしたの!!このど変態!!ゴミ!!鬼畜!!」

兄「わかっ、分かった!!」



22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:06:54.77 ID:CYiOsgQT0


兄「実は・・・・・・その咥えさせまして・・・・・・」

妹「・・・・・・な、なにを?」


兄「最初は寝ている妹のお口に、その・・・・・・おちんちんをぐりぐりあてがってるだけだったんだけど」


妹「」

兄「おちんちんにあったかい妹の息が当たって、お口の中に突っ込んだら気持ちいいだろうな、って思うのはごく自然なことで」

妹「」

兄「妹の喉の奥に固形のものが混ざったドロドロの濃厚精液を放ってしまいました、反省してます」

妹「う・・・・・・うっぷ・・・・・・」

私は思わず口を手で抑えた

兄「ごめんなさい」ボロボロ

妹「泣きたいのはこっちよ・・・・・・」



24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:13:16.31 ID:CYiOsgQT0


妹「・・・・・・」

兄「・・・・・・」
(気まずいなぁ、はやく解放してほしいな)


妹「もう、終わり?」

兄「うん」

妹「はぁ、この期に及んで嘘つけるとおもってるんだ」

兄「ですよねー」

妹「ふざけないで」

兄「はい」

妹「何を、したの。言って」



26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:19:33.56 ID:CYiOsgQT0


兄「寝ているのにもかかわらず、咥えているチンポに舌を這わせ、おちんちんを気持ちよく射精させてくれたばかりか、
眉を顰め、苦しそうな訝しむような表情をしながらもドロドロの青臭い精液をごっくんしてくれた妹に対して、興奮するとともに、とても愛おしさを感じたお兄ちゃんは妹の横のスペースに潜りこみ、抱きしめながら添い寝をしたのです」

妹「・・・・・・・」

兄「勃起したおちんちんを太腿に擦り付けながら」

妹「あんた開き直ってない?」

兄「滅相もございません」

妹「で、もう流石に終わり?」
(男の人って一回し終わったら眠くなったり賢者になったりするらしいし、流石にこれ以上は・・・・・・)

兄(どうせ誤魔化すことなんてできないんだし、覚悟を決めよう)



28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:23:29.59 ID:CYiOsgQT0


妹「っ!何よその表情・・・・・・やめて・・・・・・そんな、まさかまだ何かあるの?もうヤダよ・・・・・・」ヒッグ

兄「泣かないで、妹。じゃあ、もう言わないよ。本当にごめんな、これからは妹の言うことなんでもきくから許してくれ、じゃあ」

妹「逃げんな」エグ

兄「妹?」

妹「最後まで聞かないと、自分がなにされたかわからない方が怖いし」グス

兄「いいのか?」

妹「はやく言えよこのクズ」



31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:27:29.71 ID:CYiOsgQT0


兄「俺は、添い寝をしながら妹の匂いを嗅ぎまくった」

兄が真剣な目をして淡々と独白を続ける

「あまりないその胸に顔をうずめたり、もんでみたりした。初めて触る女の子の胸の感触は最高だった」

「俺はそのまま妹の背中に手回すようにして、満足のいくまでお尻を揉みしだいた」

「もちろんいつまでも満足することはなかった」

「だがより強い欲求の為にやむなくお尻を揉むのを中断し、次のステップに移ったんんだ」



33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:32:00.16 ID:CYiOsgQT0



「俺は、ネグリジェっていうんだっけか?妹寝巻きをはだけさせ、妹の胸に吸い付いた。」

「ちっちゃくて可愛い乳首はコリコリして最高だった。」

「最高すぎてしゃぶってて涙が出てきたのを覚えている」

「そして乳首にむしゃぶりつきながら俺はお尻をもんでいた手を服の中に潜りこませ、直接お尻を揉みしだき始めたがそれは長くつづかなかった。」

「もっと魅力的なものがそこにあったから」


妹「いや・・・・・・いや・・・・・・」プルプル

妹は身体を抱き震えている



36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:35:08.47 ID:CYiOsgQT0


兄「俺は妹の肛門に人差し指を突っ込もうとした」

「だが、いきなり強引に突っ込んだら痛いだろうし、起きてしまうかもしれない」

「そこでうまく人差し指と薬指でお尻を広げその間の中指をじわじわとゆっくり肛門に挿入していった」

「中指は妹の口のなかに入れあらかじめ妹の唾液でヌルヌルにしておいた」



40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:44:34.44 ID:CYiOsgQT0


兄「妹のお尻の中は、あったかかった」

「その時、俺は地球は青かったという言葉を残したガガーリンの気持ちを察した」

「妹が不快そうな顔をしたので、キスを交えながらお尻の中を探求した」

「すると、幾分か妹はリラックスしたような表情をするようになり、段々と息が荒くなっていった」

「暗くて確認できなかったが、おそらく妹の頬は紅潮していたように思える」

「俺のおちんちんはカチンコチンになっていた」

「そこで、俺は用意していたゴムを装備し、ローションをゴムを装備した自分の男根に垂らし、指先で人肌に温めた少量のローションを妹の肛門に塗りつけ、ついに妹の肛門にあてがった」


妹「朝起きたらお尻あたりにに違和感があったから、予想はしてたけど・・・・・・実際に聞くと死にたくなる・・・・・・」

妹がボソボソと何か言っているのを無視し、兄は解説を続ける。
兄は妹の目の前で行為を思い出しながら赤裸々に語ることで、あたかも、もう一度追体験しているかのような気分になっていた。



43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:55:26.93 ID:CYiOsgQT0



「妹を優しく抱きしめながら、少しずつ腰を動かし妹のお尻の中におちんちんを入れていった」

「抱きしめている妹が苦しそうに汗をにじませていたので、ペロペロとその汗を舐めながら、ゆっくりと挿入していった」


「俺はおちんちんを妹のお尻に刺したまま、力み、妹を起こさないようにふんわりと抱きしめたまま、ビクつき、あまり動かずにモゾモゾして、果てた」

「抜いたあとのコンドームには重量感を感じさせる、たっぷりの精液が入っていた」

「俺はそれを射精したあとの荒い呼吸を抑えると、若干疲弊した虚ろな目をしているのを自覚しつつ、無表情で妹のお尻の中に流し込んだ」

「精液浣腸である」


妹「最悪・・・・・・兄さんの悪魔!!」


ブチィ

兄「いてぇえええ!!俺の髪が一束も抜けた!!」

妹「禿げろ!!禿げろ!!禿げろ!!」

兄「調子乗ってすいません!すいませn!」



44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 01:58:55.52 ID:CYiOsgQT0


妹「兄さんの悪魔のような所業はわかったわ、金輪際、私に話しかけないで。絶交ね」

兄「そ、そんなぁ」

妹「親にチクられないだけありがたいと思いなさいよ」

兄「・・・・・・ごめんなさい。絶交だけは勘弁してください・・・・・・なんでもしますから」

妹「じゃあ死んで」

兄「それは・・・・・・無理だよ・・・・・・」



45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 02:00:04.13 ID:CYiOsgQT0


妹「兄さんの顔なんてもう一切見たくないから、じゃあね」
バタン

兄「あっ・・・・・・」


兄「うっ・・・・・・うぅ・・・・・・妹に嫌われた・・・・・・」



48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 02:03:31.90 ID:CYiOsgQT0


兄「もう終わりだ、妹に嫌われるなんてもうこの世の終わりだ生きがいがなくなった・・・・・・鬱だ・・・・・・死にたい」

兄「」ギンギン

兄「あ~・・・・・・とりあえず録画したのでも見ながら、シコろう・・・・・・」

兄「よく撮れてるな、暗いところでも撮れるやつ高かったんだよね」シコシコ


妹『んぅ・・・・、ふぅーっ、んん”っ」

兄「声まで可愛いよ妹、妹マジ天使ハァハァ」シコシコ



52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 02:06:27.12 ID:CYiOsgQT0


兄「うっ・・・・・・」ドプ

「流石に昨日沢山出したから薄いな」

それは一般男性からすれば十分濃かったが、昨晩妹の体内に注いだ精液と比べると遥かに薄いと言える白濁だった

兄「疲れた・・・・・・妹に痛めつけられて身体中のあちこちが痛むし、寝るかな」


兄「zzz」



54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 02:09:01.11 ID:CYiOsgQT0


妹「・・・・・・」ソー

妹「兄さん、いや、あの悪魔、幸せそうな顔して寝てやがる」

「許せない、ちんちんチョン切ってやる」

妹の手にはキッチンバサミ

妹は忍び足で寝ている兄に近づく



62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 02:14:59.58 ID:CYiOsgQT0


光るPCのモニターだけが部屋を照らす。

妹は何ともなしにその画面に目を向けて驚愕した。

実は妹は半ば現実から逃げるために問答を自分から強制的に終了させた。

知りたくなかった、否、聞けなかったのだ

お尻の後に自分が何かをされたのかを

薄暗い部屋に光るPCのモニターはその先の禁断の事実を移しだす用意をしているようであった

兄が最後まで動画をみたあと、シークバーが最初に戻っているようだった

妹は恐る恐るヘッドホンをつけ、白くて細い指でマウスをクリックした



67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 02:25:49.86 ID:CYiOsgQT0


動画は3時間以上にも及んでいた。

内容はおおよそ兄が話していた通り。
それでも、実際に映像としてみた時の精神的ダメージははかりしれなかった。

妹は吐き気を我慢できず、デスク付近に設置してある兄の精液ティッシュだらけのゴミ箱に嘔吐を繰りかえした。

動画の残り再生時間が妹には死へのカウントダウンのように感じられた。

そして、ついに、兄が述べていた通り、自分に覆いかぶさるようにしてビクビクと震え、射精したコンドームの中身をブピっブピっと下品な音を立てながら妹のお尻の中に注入していた。
動画の再生時間がまだ残っていることに確信めいた絶望を感じながらも、妹は兄の蛮行がここで終わることを願っていた。



70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 02:31:13.65 ID:CYiOsgQT0


兄は、うつ伏せでお尻を天井に向け突き出しているような体勢で精液を浣腸されていた妹のお尻を両手で掴むと、
そのまま、お尻を元にもどし、普通のうつ伏せにした。
そして妹の脚を大股に広げると収まりのつかない、剛直をお尻の下の方にあてがった

浣腸されたコンドームが肛門から生えているので、あてがわれているのがもう一方の穴であることは一目瞭然だった

兄が体重をかけ、挿入を果たすのをモニターの前の妹は死んだ魚のような目で眺めていた



76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 02:36:31.92 ID:CYiOsgQT0


動画が中途半端なところで終わったのでファイルを見てみると続きのPART2を発見した。
結局、妹は兄に4発膣内射精させられていた。
動画には丁寧に兄が事後処理をしている様子まで録画されていた

妹はもはやなんの躊躇いもなく、兄の男性器を切断する決意をしていた。
動画を閉じ、机において置いたキッチンバサミに手を伸ばした。

その手の平の上に後ろからもう一つの手が覆いかぶさり、
動画を閉じ、暗くなったモニターに後ろに立っている兄の姿がぼんやりと映った。



118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 10:54:12.95 ID:CYiOsgQT0


・やめてくれ俺は妹が好きだ
→・妹を犯す

妹「兄さん!?やめて!!離してよ!」

兄「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」

妹「嘘でしょ!?やだ!誰か!!助けて!!!」

兄「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」グイ


ドサ

妹「嫌、重い・・・・・・怖いよ・・・・・・」

兄「大丈夫、きっともう痛くないから・・・・・・妹の処女は昨晩なくなったんだから・・・・・・昨日、何回もしたから」

妹「やめてよぅっ・・・・・・なんでこん酷いことするの!?」

兄「もう妹のまんこは俺のちんちんの形を覚えてフィットするようになってるから怖くないよ」ナデナデ

妹「いやぁああああt」
ベリ、ビト

兄「ガムテープ苦しい?死なないでよ?」

妹「ん”~!!!!」



121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 10:58:06.98 ID:CYiOsgQT0


兄「妹、濡れてるよ?動画見て期待してたの?」

妹「ん”~っ」
(嘘、そんなはずない!!)

ぬぷぷ

兄「あ”~あったかーい、気持ちぃい・・・・・・」

妹「むぅうっ・・・・・・」ビクビク

兄「うわっ、エロい顔・・・・・・感じてるんだ」

妹「んーん!!」フルフル
(違う!感じてなんかっ)

兄「きゅうきゅう締め付けてくるよ」パンパン



122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:01:24.42 ID:CYiOsgQT0


妹「んっふぅ・・・・・・ぐぇ・・・・・」
(お腹の奥まで来て、苦しい・・・・・・)

兄「妹のおまんこびちょびちょでヌルヌルだよ?ほら聞こえる?」

ズチュズチュ
ズチュズチュ

妹「ん”ー!!!」
(いやぁああああ)

兄「・・・・・・はっ・・・・・・はっ・・・・・」


妹「ん・・・・・ぅっ・・・・・・う」
(変な感じ・・・・・・やだ、これ感覚恐い)



124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:05:17.68 ID:CYiOsgQT0


兄「そろそろ暴れる体力尽きたかな?ガムテープ剥がしてあげるね」ベリ

妹「いや、助けてぇえっんむ!?むぐぅうう」

兄「んむぅ・・・・・・んじゅ・・・・・・ん」

妹「ん、ふっ・・・・んぁ・・・・・・」

兄「ぷはっ・・・・・・妹の口の中は最高だなぁ」

妹「うっうぁ!・・・・・・やだ、だめ!おちんちんはやい!!おちんちんとめて!!」

兄「逝きそう?」

妹「やだやだ!!やめてよ!!お願い!!」



127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:08:56.63 ID:CYiOsgQT0


兄「俺もそろそろイクね、膣内に出していいよね、子どもつくろうね」

妹「嫌だ!!それだけは嫌ぁあああ」

兄「うーん、そうだ!」

妹(イきたくないっ・・・・のに・・・・)
フルフル

兄「俺のことが好きって告白して膣内に出してくださいっておねだりしたら膣内に出すのやめてあげるよ。」

妹「誰が、そんなことっ!」

兄「じゃあ膣内に出しちゃお」

妹「嫌っ待って!」



129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:12:49.17 ID:CYiOsgQT0


妹「わかった、言うっ・・・・・・からぁ!!」ピクピク

兄「はやくしないと出しちゃうぞ」

妹「兄さんのことが好きです。膣内に出してください」

兄「心がこもってないなぁ。このまま膣内に出しちゃおうかな~」

妹「に、兄さんが好き!大好き!!あいしてりゅからぁっ!!お願い膣内に出してぇ!!!」

兄「!!」ゾクゾク

妹(もう無理!イっちゃう)

兄「俺も好きだよ妹っ」

妹「っ」ゾクゾク



130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:15:19.99 ID:CYiOsgQT0


妹「っふ、ぁああ、ぁああああ!!」ビクビク

兄「うっ、ぐぉ・・・・・」ドプ、ドプ

妹「いやぁ・・・・・・膣内に出てる・・・・・・どうして、私、言ったのにぃ・・・・・・」

兄「うぅ・・・・・・」ドサ

妹「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・」

兄「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」



132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:21:34.59 ID:CYiOsgQT0


兄「zzz…」

兄は妹に男根を挿入したまま妹の上に覆いかぶさりグッタリと眠りについた。

妹「・・・・・・」

妹は光を失った目で天井と自分の間の虚空を眺め続けていた。


兄「ぐへへ、俺も好きだよ・・・・・・妹ぉ。むにゃむにゃ・・・・・・zzz」

妹「っんぅ」ヌポ

妹は起き上がると股の間から白濁液を滴らせながら机にむかい、キッチンバサミを手に取った。



133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:23:11.12 ID:CYiOsgQT0


妹「バイバイ、お兄ちゃん」

ドスッ
ザシュ、 ザシュ、グシャ、ドスッ…



BADEND



135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:25:07.69 ID:CYiOsgQT0


→・やめてくれ俺は妹が好きだ
・妹を犯す

兄「やめてくれ俺は妹が好きだ」

妹「離してよ!」

兄「ダメだ自殺なんかしちゃ!!俺が絶対幸せにして見せるから!」

妹「は?」

兄「死ぬな妹!!」ギュウ



137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:26:14.97 ID:CYiOsgQT0


妹「お兄ちゃん、私、自殺するつもりないんだけど」

兄「へ?」

妹「これでお兄ちゃんのおちんちんをチョン切ろうと思ってたの」

兄「ひぃい!!」



138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:29:34.02 ID:CYiOsgQT0


妹「ぷっ、どんな勘違いしてんのよ」

兄「妹、でも、良かった」ウルウル

妹「ちょっと泣かないでよ」


「ひぃいいいいい!!」ササ
(・・・・・・お兄ちゃんと呼ぶ時の妹は何かよからぬ事を企んでいる妹!)


妹「お兄ちゃん?どうしたの?」

兄「ま、まだ何かするつもりだろう!!」



139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:35:37.93 ID:CYiOsgQT0


妹「ふふ、逃げないで、お兄ちゃん」

兄「や、やめろん」

ドサ

妹「万年発情期のお猿さんから性欲を全て絞り取ってあげるね」サワサワ

兄「あふっ」

妹「テクノブレイクって知ってる?」

兄「い、いやだ!」

妹「逃げようとしたら、目、足、手の順番に刺すから」

兄「ひっ」

妹「寝てる私を犯して兄さんだけ気持ちよくなるなんてズルいよ」

兄「すまなかった。一緒に楽しもう?な?」

妹「なにいってるの?それじゃあ罰にならないでしょ?」



141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:38:28.14 ID:CYiOsgQT0


兄「いいのか?俺とエロいことするなんて」

妹「兄さん、好き」ズプ
ヌププ

兄「うっ、ぁ・・・お前、頭おかしくなったか?」

妹「んぅ・・・・・・おかしくしたのは兄さんでしょ?」パンパン

兄「うぐっ・・・・・・」

妹「ほら、妹の中に汚い欲望を吐き出しちゃいなさいよ!」パンパン

兄「ちょっ、腰はやすぎ!!」



142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:41:47.93 ID:CYiOsgQT0


兄「うっ、ぐぅ・・・・・・」

ドプドプ

妹「ふふここから地獄だから覚悟してね・・・・・・・」パンパン

兄「ちょ、いや、今イッたばかり、やめて!!とめて!!!」

妹「・・・・・・・」パンパンパンパン

兄「やばいそれ死ぬ!!があああぁあああ!!」
ドプドプ

妹「死んじゃえ!!死んじゃえ!!!」パンパン

兄「ぅぁ、ぐぉおお!!!」ドプドプ

……



143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:44:07.70 ID:CYiOsgQT0


兄「もう、無理、出ない・・・・・・って」

妹「あぁ!気持ちぃい!・・・・・・」パチュパチュ


兄「ッ・・・・・」ビュクビュク


妹「これで連続射精15回ぐらいかな?」

兄「こひゅー、こひゅー・・・・・・・」



148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 11:52:33.43 ID:CYiOsgQT0


2時間後
妹「なんで・・・・・・なんで死なないの」

兄「」ピクピク
妹「うわ、ベッドがベトベト・・・・・・」

兄「つまんねー洒落」
妹「///!!うっさい!!」ベシ

兄「あふん!」
妹「気持ち悪い声出すな!!」

兄「妹、愛してるよ」
妹「もう、そればっか・・・・・・」

兄「ちゅーしようちゅー」
妹「馬鹿」

兄「今回だけでいいからさ」
妹「・・・・・・ん」チュ

妹(はぁ・・・・・・もうなんかどうでもよくなっちゃった・・・・・・)
「兄さん、私を幸せにするって本気?」

兄「あぁ・・・・・・本気だ」

妹「信じるからね。嘘だったら殺す」ギュ
HAPPYEND

疲れた、お前らも(脳内)妹には優しくしろよ、乙




151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/01/14(月) 12:00:44.88 ID:a+vj6DAL0




コメント
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八幡「青春ラブコメの主人公」

2013-05-30 07:27:56 |  やはり俺の青春ラブコメはまちがっている


2: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 00:39:40.80 ID:nTBVt/Bm0
第一話「鴉鳴いてわたしもぼっち」



色々あった夏休みが終わり、二学期に入ってからもちらほらと平塚先生によって舞い込んでくる依頼もとい命令をそれなりに、おざなりにこなしていた。

雪ノ下との勝負にはいつの間にか由比ヶ浜も加わっていて、現在勝負は一進一退の膠着状態に陥っている、らしい。

勝負とか何でしたっけ、俺すっかり忘れてたんだけど。ねえ誰かこれ覚えていた人いんの? 

そもそもなんで勝負しているのかもわからない。由比ヶ浜はともかく、雪ノ下と戦って勝てる事なんて殆ど無いに等しい。

痛い目や辛い目を見るのは必至である。常に敗者の俺は陽の目を見ない。ついでに言えば雪ノ下は俺の目を見ない。

しかし、殆どないということは逆に言えば少しはあるということである。

容姿端麗成績最高スポーツ万能県議会委員の娘で帰国子女の雪ノ下に勝る俺。

俺SUGEEEEEEEE! どのくらいかって言えば魔法科高校のお兄さんくらい。

過去の痛い勘違いなら雪ノ下なんて目じゃないぜ! なにそれよけい辛い。
3: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 00:40:52.43 ID:nTBVt/Bm0
ちなみに一位を争っているのは雪ノ下と由比ヶ浜のようだ。俺はたいてい見てるだけ。もしくは呼ばれもしない。

いや、だってほら、あれだよ。最近のあいつら超仲良いからね。俺の入り込む隙間なんて1ミリもないからね。

入る気なんてもとから無いからいいんだけど。いやもうほんとこれっぽちもないし。ほんとほんと。

まぁ夏休み中に何かあったのだろうが、それはあいつらの問題であって俺がとやかく言う事ではない。

由比ヶ浜にとって雪ノ下は、空気を読みまくって維持しなくてもいい関係を教えてくれた大切な存在なのだろう。

雪ノ下にとって由比ヶ浜は、唯一と言っていい理解者だ。最近は小町も雪ノ下に毒されてきているが。

だが雪ノ下、お前に小町はやらん! なんなら誰にもやらねえ! 小町には一生養ってもらうんだからねっ!

きっと小鳥遊さんちの泉さんならわかってくれるはず。あの人はいろいろと完成されている。
4: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 00:42:58.39 ID:nTBVt/Bm0
小町に一生養ってもらうことも視野に入れている俺だが、当の小町は現在受験生である。

普段家事は専ら小町が担当していたが、最近は俺が代わりにやり勉強にあてる時間を増やしている。

というのも、志望校、つまり俺が通っている学校への進学は学力的に厳しいのだ。

夏休みにほぼ付きっきりで教えた甲斐もあって多少は良くなったが、元がアレなのでまだ難しいだろう。

ちなみにほぼ付きっきりというのは割と厳密な意味で付きっきりだった。風呂とトイレ以外は、とかそういうレベル。

これは兄妹の絆がそうさせるのであって、重度のシスコンだからだとか、全く出かける予定が無かったからとかではない。

ついでに言えば、たまに嫉妬した親父も混ざってきたので家族の絆と言えなくもない。

と思ったが親父は俺に対して各種嫌がらせをしただけなのでやっぱりそんな絆はなかった。

まぁ小町関連ならなんてことはない。深夜に痛チャリで秋葉原から帰宅は余裕だし、なんならアメリカに連れ戻しに行くまである。

だからこうして休日である日曜日にはるばる夕食、夜食の買い出しに行く事は当然であり、むしろ誇らしい。近所のスーパーだけどな。
5: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 00:44:17.29 ID:nTBVt/Bm0

さすがに近所なだけあってダラダラ歩いていてもすぐに着く。

どこにでもある普通のスーパーで、あまり特徴はない。半額弁当を狙った狼もでないし、小さい虎を連れた凶悪目つきの竜も現れない。

不定期に行われる魚やら野菜やらの詰めにくい詰め放題と、微妙に安いらしいタイムセールがあることが特徴といえば特徴か。

自動ドアをくぐり、カゴだけ持つ。今回の目当ては野菜の詰め放題である。

昨日の夜、リビングで勉強している時、小町が『夜食にサラダバーとかあったらもっと勉強はかどるのになー』と言っていたからだ。

兄として当然聞き流すことなどできない。小町其処に在り、故に比企谷家在り。比企谷家の家訓だ
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga]2012/07/02(月) 00:45:29.16 ID:nTBVt/Bm0
次の開催時間までには少し間があるので、それまで適当に回りぽいぽいと品物を放り込む。

調味料は買う機会が少ないのでついつい忘れがちになる。しかし今日は忘れてはいけないのは醤油だ。

もちろん銘柄は世界に名だたるソイソースメーカーのキッコーマン。千葉県野田市に本社がある。

というか野田市は醤油工場しかない。一部の人からは醤油の聖地と呼ばれているくらいだ。

あの市で寿司や刺身を食べるときは、空気中に醤油分が豊富にあるので空中にくゆらせて食べるのがマナーになっている。

正しい作法を知りたければ、もの知りしょうゆ館での工場見学の後に亀甲仙人から学ぶことが出来る。そんなわけあるか。
7: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 00:47:23.90 ID:nTBVt/Bm0

時間が近づいてきたので、詰め放題が行われる場所に向かう。

詰めにくいことに定評がある詰め放題だが、地味に混んでいる。

なんでも、高度な空間把握能力と創意工夫を求められるドM仕様が逆に人気を集めているらしい。

わからなくもない。ついついキャサリンをいきなりハードモードで始めてしまうあの感覚である。ツィゴイネルワイゼンはもうトラウマ。

まぁ、この前来た時のように、晩白柚とかいう巨大な柑橘系の何かとか、やたらでかい大根やゴボウといった巨大シリーズで攻めてきて、

用意された小袋どころかカゴよりもでかいという、詰めにくいどころかそもそも無理ゲーな場合も多々ある。店長マジオチャメ。

無理ゲーの時は、やりたい放題な店長のドヤ顔に苦笑して帰るしかないが、それでも以降の参加者数が減らないのはある意味凄い。

毎回違ったコンセプトで行われる高難易度のイベントは、なんらかの中毒性があるのだろうか。
8: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 00:48:11.50 ID:nTBVt/Bm0
そんな好き者達の僅かな隙間を縫うようにして良いポジションに潜り込む。人間関係界の隙間産業と呼ばれた俺には造作もないことだ。悲しい。

だが隙間産業は上手くやれば大成功できる可能性を秘めている。良い隙間を見極め、それを有効に活用すれば良いのだ。

周りを見渡せば、チャンスもとい隙間はいくらでも転がっている。

そう、俺自身が教室の隙間であるように。もうやめたげて。
9: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 00:49:35.15 ID:nTBVt/Bm0
独り地雷処理をしているところで、店長が出てきた。

手には詰め放題が開催中である事を記した立て看板を持っている。

でかでかと書かれた文字は、『盛ってっけ! もぎたてprettyちゃんす』。

おい店長。

マクロス好きでアルカナ勢な店長は立て看板を置くと、一度バックヤードに戻り、野菜や果物の乗ったワゴンを運び込んでくる。

積まれた物をぱっと見る限り、どうやら今日は巨大シリーズではないらしい。

一番上のものは普通の野菜のようだが、もちろん全てがそうであるはずがない。

良く見てみれば、捻じれたキュウリにやたら細長いジャガイモ、妙にエロい大根など普段店に並んでいる野菜とは明らかに形が違う。

いわゆる規格外、あるいは規格落ちというやつだろう。

まったく、嫌な言葉だ。
10: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 00:50:54.57 ID:nTBVt/Bm0
それらは規格品と比べて味、栄養共に劣る事は無くむしろ優秀である事が多い。

にも関わらず、見た目が悪い、運搬の効率が悪いというだけで廃棄されてしまう。

枠に納まるものしか受け入れず、はみ出すものは容赦なく排除する。まさに社会の縮図だ。

個性を育むと言いつつ、結局は自らのコピー品を作ろうとする教育となんら変わりない。

ラテラルシンキングで傷物を有効活用した特等添乗員を見習って欲しいものだ。

その点ここの店長は好感が持てる。また参加しようという気にもなるものだ。

思えば、行儀よく並んだ野菜は欺瞞に満ちた紋切型の青春を謳歌するリア充どもと似ている気がしてきた。

つまりイライラしてきた。もう今日は我が道を行く自由奔放な野菜しか買わない事にしよう。

ぼっち万歳!
11: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 00:52:36.43 ID:nTBVt/Bm0

決意を新たにしていると、店長がようやくワゴンを運び終えた。ワゴンは俺達が待機している場所から5メートル程離れている。

溜めに溜めるうっとおしい店長に焦らされつつ開始の合図を待つ。

無駄に上手いGガンの司会者のモノマネで合図された、その瞬間、わっと走り出す群衆。

というわけもなく、急ぐことなく普通に歩いて行く。成果は殆ど各個人の能力次第なのでその必要がないのだ。

最初のポジション取りもいち早く袋を取ることが出来る以外にあまり意味はない。

ひたすら自らの能力と向き合うこの競技は、無理やりねじ込みたがるおばちゃんを除き、

常連達の間では慌てず騒がずスマートにこなすという不文律の紳士淑女協定が結ばれている。
12: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 00:53:58.32 ID:nTBVt/Bm0
だが一人、空気を読まずに突貫する者がいた。

ダッシュでワゴンの傍まで行くと、慌ただしい様子で小袋を手に取る。

見るからに娘を溺愛していそうな眼。

友好的な女を見たら美人局だと思えと言う口。

娘と仲の良い息子を追い払う手足。

つまるところ、俺の親父である。

なにしてんだよ……。
13: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 00:55:02.01 ID:nTBVt/Bm0
呆れた視線で親父を見ていたら目が合った。

親父は俺を見てニヤリと笑い、再び猛烈な勢いで様々な野菜を小袋に詰め込み始める。

ワゴンには野菜だけでなく果物もあるのに、ひたすら野菜のみを詰めている。

……どうやら親父も昨夜の小町のつぶやきを聞いていたのだろう。

ときおり挑発するようにこちらをチラ見してくるのがその証拠だ。うざい。

しかし、なぜわざわざ詰め放題に来るのか。

その理由は明白である。
14: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 00:56:06.47 ID:nTBVt/Bm0
普段、親父は殆ど自分の買い物をしないようだ。ときおり幸せの壺や絵画を買わされるぐらいである。

そのせいか小遣いが元々少ない上に、頻繁に小町に貢ぐものだから財力は俺と同等かそれ以下だろう。

ゆえに金に物を言わせて買い込む事ができないのだ。

小町の為に出来る限りのことをするのは比企谷家の人間にとって当たり前のことである。

その点のみにおいて、親父は尊敬できる人物である事は確かだ。

しかし、親父に小町の親としての矜持があるように、俺にも小町の兄としての矜持がある。

負けることはできない。

恥も外聞もなく、遅れを取り戻すようにワゴンに飛びつく。

視線に敏感な俺は周囲の人間が言外に非難するのを感じ取ったが、そんなことはどうでもいい。

紳士淑女協定? 知るかそんなもん。
15: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 00:57:01.89 ID:nTBVt/Bm0

小袋を手に取り、頭の中でルールを確認する。

この詰め放題は、商品が一部でも小袋の中に入っていれば良い、と言う事になっている。

あとは商品に傷を付ける事と小袋以外の道具を使う事が禁止されているぐらいで、ほぼ何でもありだ。

小袋は何枚でも使用していいし、上下に組み合わせて包んだり紐状にして商品を結ってもいい。

しかし、価格は小袋一枚又は一部分につき算定されるので使い方を誤るとかえって割高になってしまうので注意が必要だ。
16: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 00:58:33.48 ID:nTBVt/Bm0
ルールを再確認した後は大まかなプランを立てる。

今回の目的はサラダバー用の材料を確保する事だ。種類はそんなに多くなくていいだろう。

勉強しながらでもつまめるもの、ということを考えると自ずと材料と量が限定されてくる。目安は3袋程度だろうか。

条件を確認し、のびのびと自由気ままに育った野菜達と向き合う。

奇怪な形をした野菜同士を組み合わせ、なるべく直方体に近い形にしたあと細長い円筒状にまとめる。それを繰り返し、徐々に円周を大きくしていく。

小袋の直径と同じくらいになったところで中に入れ、まだ入りそうなが隙間あればそこにもどんどん詰め込む。

盛るぜ~盛るぜ~、超、盛ってやんぜぇ~。

親父への闘争心、もとい敵愾心からか、いつもより調子が良い。
17: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 01:01:01.67 ID:nTBVt/Bm0
この調子なら負けることはないだろう。なんなら千年パズルを解くまである。闇八幡が出てきたらどうしよう。

雪ノ下あたりに『罰ゲーム!』とか言ってみたいが、どうせ『あなたの人生が罰ゲームみたいなものでしょう?』と言われるのでやめておこう。

あ、今日はこの台詞で練習しよう。雪ノ下のモノマネはもはや日課だ。

ちなみに、逆にきれいな八幡とか出てきたら超絶リア充になるだろう。ググったら詳しく分かるかもしれない。

しばらくすると親父は絶好調な俺を見て不安を感じたのか、途中からわざとぶつかったり俺が取ろうとしたものを横取りしたりと露骨に邪魔してきた。

全く持って陰湿である。

卑怯な行いなど断じて許すことは出来ない。

仕返しに足を踏みながら突き飛ばしたり、袋にこっそり穴を開けたりしてやった。

卑怯な行いなど断じて許すことは出来ない。
18: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 01:02:43.28 ID:nTBVt/Bm0

ある程度時間が経つと詰めやすいものは少なくなるので難易度が跳ね上がる。

やはり今回も順調だったのは最初だけで、どうにかこうにか目標である3袋を詰め終えた。

後半は殆ど邪魔してこなかった親父が気になったので様子を窺ってみる。

なんと親父は限界まで密度を高めた状態で5袋も完成させていた。

対人関係、特に女関連の詐欺に弱いだけで、基本的にはハイスペックであることを忘れていた。

俺が見ていることに気がついた親父は、かなりむかつく表情をして鼻で笑う。

そしてワゴンに殆ど野菜類が残っていない事を確認すると、意気揚々と去ってく。

だが、それは間違いだ。

親父のカゴに入った袋を見て、俺は勝利を確信した。
19: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 01:05:09.25 ID:nTBVt/Bm0

詰め放題コーナーを後にし、必要なものを買って回る。

野菜コーナーでぼっち化していたキンバーライトさんを救出した以外は予定通りの品物を揃えた。鐘が響くぜ。

小町の頭のことを考えれば、冬月先生ばりのマグロの目玉ゼリーとかの方が良いのだろうが、あらゆる面で非現実的だ。

そもそもマグロの目玉なんて売っている所はあるのだろうか。わたし、気になります。

店員に聞いてみようか。だが気遣いの出来る俺はもちろん仕事中に声をかけるなんてまねはしない。やらなくていいことならやらない、だ。

ちなみにこの野菜達は農薬等で奇形になったのではない。そこは生産者並びに各方面に確認済みだ。

放射能の影響とか馬鹿馬鹿しいデマに流されていはいけない。

少なくとも千葉県のピーナッツは影響ないからどんどん買うべきだ。むしろ買え。みそピーは世界観変わるレベル。

まぁ、アヤシイ食材の安全を確認するのは専業主夫を目指すものとして、なにより小町の健康を預かる者として当然の義務である。

日々向上していく俺の主夫スキル。働かない為なら努力を惜しまないぜ。
20: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 01:05:54.46 ID:nTBVt/Bm0

レジを抜け、カゴからエコバッグに商品を移していく。

隣のおばちゃんのエコバッグはたぶん海外からの輸入品だ。

資源を節約するための物を空輸。なにこの自家撞着。

欺瞞を横目に淡々と作業をこなし、店を出た。
21: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 01:08:01.50 ID:nTBVt/Bm0

俺がもし物語の主人公であれば、どこかへ出掛ければ知り合いに偶然会ったりしただろう。

近くに住んでいて、料理が趣味であるはずの――断じて『特技』ではない――由比ヶ浜あたりが妥当だろうか。

しかし、現実はこの通りだ。出掛けたところで誰にも会わず、俺は物語の主人公ではなくただのぼっちだ。

それが悪いことだとは決して思わない。

ただ、もし、俺が。

暮れかけた空を背に鴉が一声鳴く。
22: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 01:09:20.10 ID:nTBVt/Bm0

野菜がたっぷり詰まったエコバッグの重みを感じながら歩く。

レジ待ちで結構並んでいたので、親父は既に家に着いているはずだ。

喜々として小町に戦利品を見せていることだろう。

しかし、小町が言うサラダバーとはサラダ=salad=野菜、バー=bar=棒で野菜スティックの事なのだ。

量を優先して詰めやすい葉物ばかり狙ったのが親父の敗因だ。

親父は小町の理解度が低い。まだまだだね。小町の英語の理解度も相当低いが。

……あいつ本当に合格できるのか?

やっぱり今後も付きっきりで教えてやるしかないだろう。

夕飯の手順と勉強のメニューを考えつつ、俺は家路を急いだ。





つづく
23: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/02(月) 01:11:40.06 ID:nTBVt/Bm0
第一話というかプロローグ終了です。

つづきは一週間以内を予定しています。

それでは、また。
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage]2012/07/02(月) 07:49:14.57 ID:HCejvqUAO
原作でもここまでパロネタ仕込んでねーよ
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]2012/07/02(月) 07:52:45.54 ID:ODHtXMt6o
SSだし
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]2012/07/02(月) 12:42:05.58 ID:bGCSKthl0
余分なものが多すぎるけどまぁガンガレ
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]2012/07/02(月) 19:08:41.04 ID:xng5r2aI0
正直パロネタがくどい
けどこの作者の作品には期待ができる
28: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/08(日) 01:33:55.27 ID:gyeW6Fy20
第二話



教室において窓際とは、主人公の定位置である。

漫画やアニメでは殆ど間違いなく主人公は窓際の席にいる。

光溢れる窓際。若々しく瑞々しい青春を象徴するのは、やはり光だ。

輝く汗。溢れる涙。それらは光を受けてキラキラとさんざめく。そう、青春は光を受けてこそ青春たり得るのだ。

ゆえに当代随一の真リア充である葉山隼人が席替えで窓際になるのは当然と言うよりもはや必然だろう。

そして主人公の隣か前後にはヒロインがいるのも定番である。

ご多分にもれず葉山を中心に、前に海老名さん、右隣に三浦、後ろに由比ヶ浜と、クラスの一軍リア充女子で固められている。

作為的なものを感じないでもないというか確実に何らかの力が特に三浦あたりに働いたのだろうが。

作為的と言えば、中学生時代俺の隣の席になった女子はみんな急に目が悪くなって前の方に行ったんだけどアレ何?

若林さんメガネしてたけど度が合ってなかったのかな。

前の席が埋まってもう移動できないと悟ったときの彼女の泣きそうな表情は忘れられない。

分かってないと思うけど一番泣きたいのは俺だからね? それ以降俺はあらかじめ一番前の席に固定されたし。

おかげで授業に集中できたけどな!
29: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/08(日) 01:35:03.97 ID:gyeW6Fy20
その点、最近の席替えはかなりマシになった。

隣になった女子は俺をチラ見しただけで直ぐに自分の所属するグループに行く。もしくは携帯を弄り始める。

居ても居なくてもいい奴、どうでもいい奴としてのポジションを確立した賜物だ。

意識しなければ存在すら忘れられている。思い出すのはそれこそ席替えや英語の授業のペアを組む時ぐらいだろう。

もはや忍者である。世が世なら立身出世も夢ではない。忍者的に考えて俺マジ半蔵。

ただし専業主夫に出世はないのでやっぱりただの夢だった。というかそもそも出世に興味がなかった。
30: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/08(日) 01:36:54.52 ID:gyeW6Fy20
席替え直後は教室が騒がしいのはどこも同じだろう。

幸い今はSHRなので、騒ぐ相手もいない俺はさっさと帰り支度をして教室の出口に向った。

動いても誰も気付かない、気にしない。やっぱ忍者になろうかと本気で検討しながら廊下を歩いていると、いきなり背中を突つかれた。

隠密行動中の俺に気付くとは!

「なにやつ!?」

「うわっ!?」

バッと素早く颯爽と振り返ると、驚いてわたわたしている由比ヶ浜がいた。

「きゅ、急に振り返らないでよ! あと、今のキモい」

「あ、あぁ……、悪い」

アホな妄想をしていたせいで言動が変になってしまっていたようだ。

「それで、何の用だ? 三浦あたりとわいきゃい無意味にはしゃいでなくて良いのか? 猿みたいに」

「言い方に悪意があるよ!? キモいって言ってごめん!」

「いや別に気にしてない」

由比ヶ浜結衣、ちゃんと謝れる子である。今の場合悪いのはたぶん俺だろうし。

「う、うん、そっか。あ、あのさ、ヒッキー今日も部活行くよね?」

「まぁな。進級がかかってるからな」

正直帰りたいのはやまやまだが。

「したらさ、あたしこの後優美子達とちょっと話あるから遅れるんだけどさ……、ヒッキーにも話あるから、その……、帰らないで待ってて欲しいんだけど……」

何が言いにくいのか、由比ヶ浜は視線を下に向けて胸の前で合わせた指をいじいじしている。

「……ああ、わかった。どうせ本読んでるだけだしな」

俺が答えるとぱぁっと顔を輝かせて、次いでほっとしたような表情をする。

「そっかぁ! じゃあ待っててね! 絶対だよ!」

「おう」

由比ヶ浜は一度にっこり笑って手を振ると廊下を駆けて行った。

なんとなく見送った後、昇降口に向かって歩き始める。

「さて、……帰るか」
31: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/08(日) 01:39:39.85 ID:gyeW6Fy20

「待ちたまえ」

歩き始めて数歩も行かないうちに襟首を掴まれる。この万力のような力は……

「ひ、平塚先生!」

「たった今待つと約束をしたばかりなのに何故帰ろうとするのかね?」

「聞いてたんですか!?」

「偶然通りかかってね。と言うより、天下の往来であんな青春していたら注目を集めるのは当然だろう」

ぎりぎりと肘関節を決めながらガッチリホールド。

「違うんです! それが誤解なんです! 今日は、今日だけは見逃して下さい!」

「誤解?」

「そうです誤解です! あれは青春なんかじゃないんです……」

この流れには覚えがある。

教室の端でうっとおしく盛り上がるリア充達。そしてその輪から抜け出し、俺に近づいてくる女子。

羞恥で泣きそうな顔を真っ赤に染めながら俺に嘘告白をする女子。

そう、いわゆる罰ゲームというやつだ。

もし受けたら気持ち悪さで泣かせてしまい、勘違いナル谷扱いされ地獄に落ちる。

断ったら断ったで屈辱で泣かせてしまい謝罪のシュプレヒコールで地獄に落ちる。

イベントが発生した時点で既に不可避なのだ。

「だからその前に逃げるしかないんです! わかって下さい先生!」

説明しつつ必死に説得を試みる俺。

「トラウマを掘り返しつつ涙ながらに懇願するな……さすがに憐れになる……」

「だからその悲劇を繰り返さないためにも、ここは

「だがな比企谷、由比ヶ浜はそのような真似をするような人物だと、本当に思っているのか?」

「……っ」

「私には、以前の彼女ならともかく今の彼女がするとは思えないがね」

「それは……そう、ですが……」
32: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/08(日) 01:44:12.52 ID:gyeW6Fy20

しかし、自己防衛の基本は逃避にある。

暴言や罵倒は聞き流して避け孤独感からは妄想で逃げる。優しさはまず疑ってかかり、疑わしきは逃げろ、だ。

ぼっちはそうやって強くなっていくものだ。ならざるを得ない。

世間ではそれを弱さと呼ぶかもしれない。雪ノ下なら間違いなくそう断言するだろう。

だが、世間での評価などそれこそぼっちには何の影響もしない。

その強さの根底を覆しても良いのだろうか。

「ふむ、どうせ君はまたろくでもない理屈を並び立てているのだろう。それはまあいい。しかし、私との約束を忘れたわけではないだろうな?」

部活に行かなければ留年&私刑というアレである。

「あれは約束と言うより脅迫じゃ……いえなんでもないです」

肘がゴリッと嫌な音を立てた時点で屈服した。痛いの怖い。強さとかそんなの超どうでもいい。

「よろしい。ではさっさと行きたまえ」

「はい……」

背中を押されというか突き飛ばされ、とぼとぼと歩き始める。

「後で確認しに行くからな。私に自慢の拳を使わせるなよ」

先生……スクライド好き過ぎだろ……。

結局逃げることも出来ずに部室に着いてしまった。
33: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/08(日) 01:45:48.30 ID:gyeW6Fy20

戸を開けると、いつものようにいつもの場所に雪ノ下がいた。

「よう」

俺が声をかけると、雪ノ下は本を閉じ顔をこちらに向ける。

「…………こんちには、比企谷君。……はぁ」

「おい、今の間はなんだ。あとお前かよ的な溜息やめろ」

「そうね、なんで比企谷君なのかしら」

「俺に聞くな。傷付くだろ。っていうかこの流れ前にもやったろ……。由比ヶ浜はなんか遅れるらしいぞ」

「そう」

「ってかお前、来るの早いよな。いつも一番にいるし」

「比企谷君に遅れを取るなんて、それがどんなことでも耐えられないもの」

「はっ、珍しく弱気だな。俺ごときに耐えられないだなんて」

「あなたは変なところで強気ね……」

一通り挨拶を終えて俺もいつもの席に着く。
34: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/08(日) 01:50:44.76 ID:gyeW6Fy20
鞄を開いて本を取り出したところで、雪ノ下がまだこちらを見ていた事に気がついた。

「な、なんだよ……」

そんな真っ直ぐな目で見つめるなよ……。怖いだろ。

「いえ、どうして比企谷君は比企谷君なのかしらと思っただけよ」

「お前どこのジュリエットだよ。何? 俺の事好きなの?」

雪ノ下は無言でスッと目を細める。やばい、俺死んだかも。

「……もし、あなたが比企谷君じゃなかったら私達が出会うことはなかったわ」

……良かった。ただ完全に無視されただけで済んだ。伊達に普段から発言どころか存在すら無かった事にされてないぜ。

「いやに感傷的だな。急にどうした?」

「別にどうもしないわ。ただ、ここ数ヶ月間の事を思い返して、この私にも大切に思える人が出来た事に驚いたのよ」

「俺はお前がそんな事言ったのが驚きだよ……。ってかその言い回しは完全に中二病だな。材木座と仲良くしたらどうだ」

「今まで私が受けた中で最大級の侮辱だわ……」

柳眉を逆立てて肩をわなわなと震わせる雪ノ下。

あまりにも意外な事言うものだから、思わず命の危険とか考えずに発言しちゃったじゃねーか。というかこの雪ノ下本物? どう考えても偽者だろ。

ちらりと雪ノ下の方を見てみると、引きつった笑みを浮かべて辺りに吹雪を撒き散らし始めていた。だめだ、本物だ。今度こそ死んだかも。

「い、いやほらあれだから。材木座とすら仲良くできる雪ノ下さんマジ天使って事だから。材木座的に考えて雪ノ下さんマジウリエル」

「火であぶって欲しい、ということかしら?」

今度は背後に黒い炎が立ちこめる。火であぶるどころじゃ済まないだろ。

てか天使の役割とか中二病じゃないと知らないよな、普通。雪ノ下はやっぱり中二病だ。

つまり俺は間違っていない! 謝るなんてことしないからな!

「ごごごごめんなさい!」

頭を机にこすりつける勢いで下げる。さすが俺、プライドとか無いぜ!

「……はぁ、話が進まないようだから今は不問ということにしといてあげるわ」
35: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/08(日) 01:53:18.91 ID:gyeW6Fy20
雪ノ下は、こほんと咳払いすると改めて話を始める。

「どこまで話したかしら……あぁ、比企谷君が屑だったから私達は出会えたわ。半分は平塚先生のお陰だけれど」

断罪しないだけでやっぱ根には持ってんのか……。後が怖い……。

「それで、話の本題なのだけれど、一般的には仲の良い人達は名前で呼び合うじゃない。やはり私達もそうした方が良いのかしら?」

今まで仲の良い人とか出来た事が無いぼくに聞かれてもですね……。

けどまぁ、

「別に気にする必要ないだろ。お互いわかってりゃわざわざ演出する必要はないんじゃね」

よくリア充様は名前で呼び合うがあんなもん演出でしかない。

本物の友情はそのような演出など必要としないだろう。友達出来た事ないから知らないけど。

というか雪乃だなんて恥ずかしくて呼べないですし。あ、ゆきのんは論外な。

「そう……、そう、かしらね」

納得したのかしてないのか、雪ノ下は首を捻っている。

首を捻るって言葉、雪ノ下と組み合わせるとなんか猟奇的に聞こえる。どうでもいいか。どうでもいいな。

「そういや、由比ヶ浜の誕生日パーティー?してたときに名前で呼ぶってなったけど、結局うやむやになったよな」

「だから今その話をしているじゃない」

……え?
36: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/08(日) 01:55:19.10 ID:gyeW6Fy20
………………。

っあぁー! そういうことですかー! 『私達』って雪ノ下と由比ヶ浜だけの事だったんですねー!

なにこの勘違いトーク。どこのアンジャッシュだよ! い、いや、ししし知ってたし! 勘違いなんてしてなかったし!

なんなら一人なったときに「うわあぁぁぁぁぁっ」て叫ぶまである。なにこれ超勘違いしてる。

「比企谷君とは、その演出とやらも遠慮したいわね」

取り乱している俺を見てその理由を悟ったのか、いやにイイ笑顔で追い打ちをかけてくる雪ノ下。こいつ性格悪すぎだろ……。

「私は始めから由比ヶ浜さんのことを話していたつもりだったのだけれど……。勘違いさせてしまったのならごめんなさいね」

「頼む、もうやめてくれ……」

「それと、これは言っておきたいのだけれど、人を弄んで喜ぶような趣味は持ち合わせていないからそれは勘違いしないでちょうだい」

……雪ノ下が言った事は本当だろう。こいつは人を弄んだりしない。ただ俺の傷を見つけては塩をすり込むだけだ。どっちにしろ性格悪い。

「まぁ、あなたの意見も参考にさせてもらうわ。どうもありがとう、比企谷君」

「……どういたしまして」

こうして日常的にトラウマは出来ていくものである。
37: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/08(日) 01:57:22.85 ID:gyeW6Fy20
しかし呼び方か……。

せっかくだし想像してみよう。

雪ノ下が笑顔で『ヒッキー♪』。

対する俺も爽やかに『ゆきのん♪』。

………………………………なるほど。

確実に血を見るな。

俺は雪ノ下をそんなふうに呼ぶくらいなら死を選ぶし、雪ノ下は俺を殺すだろう。

なにそれどっちにしろ俺が死んじゃうのかよ。
38: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/08(日) 01:59:54.12 ID:gyeW6Fy20

不毛かつ不愉快な想像をしていたら、部室のドアがガラッと開けられた。

「やっはろー」

頭の弱そうな挨拶をしたのはもちろん由比ヶ浜だ。

「こんにちは、由比ヶ浜さん」

由比ヶ浜は挨拶を返した雪ノ下のもとに駆け寄ると、がばっと抱きつく。

「ゆきのん! 会いたかったよ~!」

「あまりくっつかないでくれるかしら……」

おい雪ノ下、そう言いながらも頬染めてんじゃねえよ。

「いや、会いたかったって土日挟んだだけだろ」

目の前で繰り広げられる百合百合な光景にぶっちゃけ引いた。

なにお前ら、そんなに会ってどうすんの? 会えないとふるえんの? どこ野カナ?

なもり先生どうにかして下さい。

「だって昨日二人で遊ぶ予定だったのに、サブレが調子崩しちゃって流れちゃったし……」

「大事には至らなかったのね」

「うん。なんか変な物食べただけっぽい」

「そう、それは良かったわ」

「でねでね、病院行ったら…………」

話し始める由比ヶ浜達を見て、俺は読書することにした。

由比ヶ浜が入部してからは一人と二人になるのが当たり前になっていた。

専ら俺は邪魔にならないようになるべく存在感を消している。ここでも俺の忍者スキルが有効に活用されているのだ。

忘れられているだけ、とも言う。
39: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/08(日) 02:01:57.22 ID:gyeW6Fy20

忘れられて早数時間。

ひとしきりいちゃついて満足した由比ヶ浜は携帯を弄り、雪ノ下と俺は読書といういつもの光景に落ち着いている。

今日も今日とて誰も来ず、日も暮れかけたところで雪ノ下が本を閉じた。

いつもの合図を機に、銘銘が帰りの支度を始める。

「って忘れるとこだった!」

突然の由比ヶ浜の大声に驚いたのか、びくぅっと跳ねる雪ノ下。

ちょっと可愛い反応だったが、その後直ぐに睨んできたのでやっぱり可愛くなかった。っていうか何で俺?

「……いきなり大声を出さないでくれるかしら」

「ご、ごめん、ゆきのん。……でさ、ヒッキーさっきの話覚えてる?」

「んあ? ああ、夕食の食べ残しを喰ってお前んちの犬が病院送りになったことか? ほんと気をつけろよ。
ネギとかニンニクとかマジで死ぬからな。あと、お前の料理も」

「う、うん気をつける。……って最後が余計だ!」

「植物毒は基本的に体重に左右される上に、そもそも個体差があるから量を考えればニンニクは有効な食材らしいけれど」

「へぇー、そーなんだ。ゆきのんペットいないのによく知ってるね」

「……ちょっと知る機会があったのよ」

……猫だろうな。公園とかの野良猫に餌あげてそうだな、こいつ。

「さすがゆきのん、もの知りだね」

ほへーっと感心しきりの由比ヶ浜であった。
40: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/08(日) 02:05:57.22 ID:gyeW6Fy20
「……じゃなくてっ!」

憤慨した様子でぶんぶんと鞄を持った手を振り回す由比ヶ浜。危ねえな。

「ヒッキーに話しあるって言ったじゃん! もしかして忘れてた!?」

「いや忘れてたのお前だろ」

俺はちゃんと覚えてた。むしろ今か今かとビクビクしながら待ち構えてたまである。

「覚えてたし! ちょっと言うのが遅れてただけだし!」

「一般的にはそれを忘れてたと言うのよ、由比ヶ浜さん」

「ゆきのんまで……」

雪ノ下に指摘されてしゅんとなる由比ヶ浜。飼い主とその犬っぽい。

「まあ、話ってなんだ?」

「う……。え、えっとさ、最近文化祭シーズンじゃん? 優美子達から面白そうな学校があるって聞いてさ……。
でさ、もしよかったら……一緒に行かない? あ、べ、別に深い意味は無いって言うかゆきのんもいるし二人でとかじゃなくて……」

先の廊下での時のように、またしても胸の前で合わせた指をいじいじし始める。後半になるにつれ声も小さくなっていった。

お前はあれか、外国人にいきなり道を聞かれたときの俺か。ちゃんと喋れちゃんと。

とにかく、文化祭のお誘いのようだ。こういう場合はどうするか。やることはひとつ。

そう、周囲の確認である。三浦達と話していたという事は今のは罰ゲームである可能性も否定しきれない。

骨の髄まで染みこんだ習性はもう条件反射レベル
41: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/08(日) 02:09:07.57 ID:gyeW6Fy20
「あ、や、ヒッキー違うよ。罰ゲームとかじゃないから! そりゃ昔はまわりの空気というかやむをえずにというか……やったことはある、けど……さ」

「何を気持ち悪くキョロキョロしているのかと思えば、そんな心配をしていたのね。でも、あなたは今由比ヶ浜さんと話しているのでしょう?
ちゃんと目を見て……いえ、それはいいわ。由比ヶ浜さんが気の毒だもの」

「ねえお前罵倒とセットじゃなきゃ注意できないの?」

マックでもそんなセット販売してねえよ。チーズバーガーとご一緒に罵りの言葉はいかがですかぁー? なにこのドM仕様。

「まさか。比企谷君だけ、特別よ」

嬉しくねえ特別だな……。というかキラキラ笑顔で言うなよ、余計イラッとするわ。

「安心なさい、由比ヶ浜さんにそんな恥辱を味わわせる輩がいたら私が叩き潰しているわ」

そうですかーぼくと話すのは恥辱なんですかー。

「っておい、それ由比ヶ浜の事も馬鹿にしてないか?」

「してないわよ、由比ヶ浜さんの事は」

「その倒置法いらねぇから。わかってるから」

「そう。私もわかっているわ」

oh……この女……。

「ちょ、ちょーっとストーップ! 二人ともあたしを置いてけぼりにしないでよ! ……それで、ヒッキーどう? 行かない?」

正直俺もどうしたいのか分からん。今までなら念のため断っておくんだが……。

とりあえず、今の段階では『やだね』とか言ったらだめだろうか。

「ふむ、今の話、聞かせてもらったぞ!」
42: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/08(日) 02:11:39.38 ID:gyeW6Fy20
ヒーロー漫画のサブキャラ的な発言と共に現れたのは平塚先生だった。そういやこの人俺が逃げてないか確認しに来るって言ってたな。

「比企谷、行きたまえ」

「出てきていきなり命令ですか!?」

「なに、そろそろ先の合宿と同様に別のコミュニティとの関わりを持ってもらおうと考えていたところだ」

「先方と何かツテでもあるんですか? 俺は行き先すら知らないですけど」

「そうだな、由比ヶ浜、どこに行くつもりなのかね?」

「あ、聖クロニカ学園ってとこですけど」

「なるほど、無いな」

「無いのかよ!」

「そもそも聞いたことすら無い」

あまりの適当さに思わずドン引いていると、先生は俺の方を向いて真剣な顔をする。

「いいか、比企谷。時には全く別の、それこそ人種が違うコミュニティと渡り合っていかねばならん時がある。前にも言ったように、うまくやる術を身につけてくるのだ。
このままではいつか、同じ目的を持ったもの同士の集いに参加した際に追い出されることになりかねんぞ。あそこには全く方向性の違う者しかいないからな」

「それって先生が参加して追い出された婚活パー

「俺の拳が真っ赤に燃えるぅ!」

「ごごごごめんなさい! 何でもないです!」

ゴッドフィンガーかよ自慢の拳じゃないのかよ。そういう痛々しい行動してるから結婚できないんじゃないだろうか。

「まったく、どうして比企谷は比企谷なんだろうな」

「それはもういいです」

なにはともあれ、文化祭に行くのは既に決定事項のようだ。

こうなっては今更俺がじたばたしたところでどうにもならない。なんなら始めからどうにもならない。

聖クロニカ学園か……。

なんとなく、残念な人達と残念なことが起きる、そんな予感がした。





つづく
43: ◆OFPPQdZV86[saga]2012/07/08(日) 02:14:40.45 ID:gyeW6Fy20
第二話、終了です。

なんかクロスものになりました。

つづきはそのうち。

それでは、また。
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]2012/07/08(日) 07:30:29.34 ID:PGBFSIdO0


由比ヶ浜マジ天使。面白かった! 聖クロニカってなんだっけ? 
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage]2012/07/08(日) 16:49:21.10 ID:7tgz2aPAO
八幡の思考回路は夜空のそれに近いと思う
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]2012/07/08(日) 20:02:39.12 ID:LiHnQ5d2o
>>46
それは思う
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)[sage]2012/07/09(月) 01:42:48.12 ID:Aj6XuROz0
某きれいな八幡の作者です。

ひゃっほう! ようやく自分以外のはまちSSが出てきてくれた! 
ずっと待ってた!! 読みたかった!!
続き楽しみにしてます!!
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]2012/07/09(月) 02:23:42.97 ID:pcGSPu3SO
キャラや地の文の再現率は高いと思います。
クロス展開がどうなるかwktk

同じぼっち小説とはいえ、ノリはだいぶ違うからなぁ… どっちも好きですが
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]2012/07/09(月) 14:43:30.34 ID:AW708Pi90
やっぱはがない書くのかwww

期待してます
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ニャル子「真尋さん? ああ、そんな人もいましたっけねぇ」

2013-05-29 06:49:10 | ニャル子
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 21:43:28 ID:uh7phyI50

 
 
ニャル子「今になってみると、地球人に熱を上げてたなんて恥ずかしいですよ」

ニャル子「……まあ、ちょっと人と違う趣味とか嗜好に憧れる時期ってあるじゃありませんか」

ニャル子「あそこで少しは燃え上がってくれたら違ったのかもしれませんけど」

ニャル子「私も、突っ走って300年分の有給を使っちゃったものですから」

ニャル子「もう後半はもっぱらグッズ収拾にふけってましたね、ええ」

ニャル子「真尋さん? さあ、今ごろどうしてるんでしょうかねぇ」

ニャル子「あははっ」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 21:45:09 ID:uryyEFrt0

クー子は俺の嫁


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 21:45:34 ID:uh7phyI50

 
 
ハス太「真尋くん?」

ハス太「うん、確かに優しくて頼れるお兄ちゃんだったけど」

ハス太「やっぱり男の子が男の子を好きになるなんて、ありえないと思って」

ハス太「一時の気の迷いっていうか、慣れないことばかりで動転してたっていうか」

ハス太「冷静になってみれば、あの時のボクは何をやってたんだろうって」

ハス太「同性に恋愛感情なんて、やっぱりおかしいよね」

ハス太「あははっ」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 21:48:23 ID:uh7phyI50

 
 
クー子「見て、少年……元気な女の子」

真尋「本当だ、目元なんかクー子にそっくりだな」

クー子「でも口元は少年そっくり」

真尋「そう言われてみれば……それより、クー子」

クー子「なに? 少年」

真尋「まったくもう、いい加減に少年はやめてくれよ」

クー子「……うん、あなた」

真尋「幸せになろうな、クー子」

クー子「うん」




 ~HAPPY END~


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 21:48:54 ID:9kbEBWV00

イイハナシダナー


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 21:49:21 ID:bOW8rING0

ニャル子が身を引くと本当に惨めに思えるいい話だった


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 22:07:18 ID:uh7phyI50

※ただし子供は真尋が産みます


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 22:09:41 ID:4GTDfnHL0

どういうことだってばよ

コメント
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クー子「少年、気持ちいい?」

2013-05-29 06:47:23 | ニャル子
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 19:05:35 ID:RJxxWap/0

期待して開いたらこれだよ!


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 19:33:38 ID:RJxxWap/0

ニャル子「って、何してやがんですかクー子!」

クー子「何って、ディープキスだけど…」

ニャル子「んなもん見りゃわかりますよ!今すぐ真尋さんから離れなさい!」

ハス太「そうだよ!真尋君も嫌がって…」

真尋「ほら…クー子、早く」グイッ

クー子「あんっ…少年…」


ニャル子「」

ハス太「」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 19:48:55 ID:RJxxWap/0

ハス太「…それで、おかしいと思って調べたら」

ニャル子「クー子の部屋からコレが出てきたわけですよ」


薬『恋愛秘伝 ホレル・シンフォニー』

ニャル子「あんにゃろー!今すぐ胸倉引っつかんで72くらいになるまで胸部を殴打してやりましょうか!」

ハス太「ニャル子ちゃん。暴力はダメだよ!」

ハス太「でも…」

ニャル子「?」

ハス太「クー子ちゃんがそのつもりなら…僕達も…いいよね?」ニコニコ

ニャル子「…ええ。この薬はまだ何回分か残っているみたいですしね」ニヤ

ニャル&ハス「私(僕)達の仕返しは、まだまだこれからだ!」


―完―


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 20:00:55 ID:RJxxWap/0

ハス太「って、えええぇぇ!今から仕返ししようとしたら終わっちゃったよ!」

ニャル子「心配無用ですよ。ほら、銀○だって終わる終わる言いながら続いてたじゃありませんか」

ハス太「それはそうだけど…」

ニャル子「とにかく、今日はクー子の使った分の効果が残ってるので、作戦は明日からですね」

ハス太「うんっ!」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 20:20:54 ID:RJxxWap/0

~クー子の場合~

クー子(キスもいいけど、もっと普通にイチャイチャしたい…)

クー子(それにしても、ニャル子達は遅くなるって言うから使ったのに…。これじゃニャル子に嫌われちゃう)クスン

真尋「どうした、クー子?」

クー子「…ううん、何でもない。そんなことより少し買い物に行きたい」

真尋「わかった。今日は元気のないクー子のために、何でも聞いてあげるよ」ナデナデ

クー子「……うん」

クー子(いつものツンデレな少年もいいけど、これはこれで…)


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 20:33:44 ID:RJxxWap/0

~~~

クー子「…ここがいい」

真尋「コンビニ?こんな所でいいのか?」

クー子「いい。ここで欲しいのがあるから」ヒョイヒョイ

真尋「随分とたくさん買うんだな」

クー子「今対象商品を2つ以上買うと、アイドルのクリアファイルが貰えるから」

真尋(ステマ乙)


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 20:42:22 ID:RJxxWap/0

真尋「ん?これは…」

~~~

クー子「よかった。全部貰えた」テクテク

真尋「ねぇ、クー子。さっきの店でこんなの買ったんだけど…」

クー子「タマゴアイス?」


【タマゴアイス】
→ゴム風船のような容器に入ったアイス。
食べ方を失敗すると大変なことに…


真尋「よかったら、そこの公園で一緒に食べないか?」ニコッ

クー子「…食べる」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 20:48:45 ID:RJxxWap/0

クー子「それで、これはどうやって食べるの?」

真尋「こうやって端を切って…クー子、あーん」

クー子「んっ…」パクッ

真尋「そうそう。そのまま中身を吸い出して食べるんだ」

クー子「………」チュー

クー子(これ…だんだん出るのが早くなってる…)チュクチュク

真尋「気をつけて、クー子!出るよっ!」ビュッ

クー子「えっ?きゃあっ…!?」ビチャアッ


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 20:55:05 ID:RJxxWap/0

クー子「うぅ…服がベタベタ…」ドロッ

真尋「ごめんっ、クー子!すぐに綺麗にするから」ペロッ

クー子「ん…」ピクッ

クー子(少年が…私についたアイスを舐めとってる…)

真尋「…クー子!」ガバァッ

クー子「きゃっ…!少年…?」

真尋「もう我慢出来ないんだ!」

クー子「…わかった。じゃあ、向こうの茂みに…」

真尋「いいのか…?僕は邪神だって構わないで食っちまう人間なんだぜ?」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 22:05:46 ID:RJxxWap/0

~~~

工口シーン早送り>>

クー子「少年…そんな所は汚いから舐めなくていいから…んっ…!」

クー子(少年の舌…気持ちいい…)ハァハァ

クー子「ダメ…もう、頭が…カオスになって…シンクロしちゃうっ…!」ビクンッ

~~~


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 22:14:06 ID:RJxxWap/0

真尋「ごめん。遅くなっちゃったな」テクテク

クー子「私は別に平気。それにしても…」ピラッ

クー子(どうして新しい服があんな所に落ちてたんだろう?)

真尋「ああ、その服か。不思議だよな~」

真尋「でも、よく似合ってるよ。そのタヌキのTシャツ」ニコッ

クー子「少年、これはアライグマだと思…」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 22:25:29 ID:RJxxWap/0

ドア「ガチャ」

真尋「ただいまー」


頼子「お帰り、2人とも。クー子ちゃん、お風呂沸いてるわよ~」ゴウンゴウン

クー子「…ありがとう。すぐに入る」

ハス太「あれ?真尋君のお母さん、さっきも洗濯してなかった?」

頼子「シーッ。内緒よ」

ハス太「?」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 22:36:25 ID:RJxxWap/0

真尋「クー子、今日は一緒に寝るか?」

クー子「えっと…その…」

クー子(ニャル子…食事の時もすごく怒ってるみたいだったし、これ以上は…)

クー子「ごめん、少年。それはまた今度…」

真尋「…そうだな。今日は疲れちゃったし…また今度な」

クー子「うん…」

クー子(今の少年は薬のおかげだもの。だからこれはきっとない…また今度…)

クー子「…おやすみ、少年」

真尋「うん。おやすみ、クー子」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 22:48:07 ID:RJxxWap/0

真尋「うーん…不幸だぁ…」ムニャムニャ

ニャル子「よしよし、ぐっすりと眠ってるみたいですね…」

ニャル子(確かこの薬の使い方は、使いたい相手と自分の身体に…)

ニャル「割って…挿す!」

パアァァァッ

ニャル子「エクストリィィィム!!」

ニャル子(クックック。これで私と真尋さんも…)


34: 一文字抜けてた 2013/05/11 22:48:55 ID:RJxxWap/0

真尋「うーん…不幸だぁ…」ムニャムニャ

ニャル子「よしよし、ぐっすりと眠ってるみたいですね…」

ニャル子(確かこの薬の使い方は、使いたい相手と自分の身体に…)

ニャル子「割って…挿す!」

パアァァァッ

ニャル子「エクストリィィィム!!」

ニャル子(クックック。これで私と真尋さんも…)


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 22:58:35 ID:RJxxWap/0

~ニャル子の場合~

ニャル子「真尋さん、起きてください」ユサユサ

真尋「うん…ニャル子がキスしてくれたら起きる…」ムニャ

ニャル子「!?」

ニャル子(やはりこの薬…本物!)

ニャル子「しょ、しょうがないですね~」

ニャル子「ん…」チュッ

真尋「ありがとな、ニャル子のおかげで目が覚めたよ」ナデナデ

ニャル子「ふぁ…」

ニャル子(どうしましょう。こんな時、どういう顔をすればいいかわかりませんよ…!)


36: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0:15) 2013/05/11 23:01:53 ID:tiCMqbHu0

乗っ取りって空しいよな
我らが期待して開いた宝箱は空っぽだったと言うのに
そこに期待通りに宝があったようにふるまうのは
つらたん


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 23:09:35 ID:RJxxWap/0

>>36
お、おう…


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 23:10:21 ID:RJxxWap/0

真尋「さて、ニャル子はどこか行きたい所あるか?」

ニャル子「はいはーい!私、カラオケ行きたいです!」

真尋「おお、いいな。たまには大声で歌いたいしな」

ニャル子「それもいいですが…狭い空間の中、真尋さんと2人きりで愛の営みを」クネクネ

真尋「ふむ…それもアリかな…」

ニャル子「いやいやいや、冗談ですよ?」

ニャル子(なんでしょう、理想の関係になったと思ったのに…この何か違う感じ!)

ニャル子(リボンズのが変形前の機体をガンダムと呼んだ時くらいの違和感です)


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 23:26:50 ID:RJxxWap/0

~カラオケ~

真尋「空っ!零れ落ちたっ!ふたつの星が~」

ニャル子「いやー、真尋さんお上手ですね」



ニャル子「今、最高の~奇跡にのりこめ~」

真尋「ニャル子も上手いじゃないか。ニワカじゃ相手にもならないよ!」



真尋「キルミーベイベー!」

ニャル子「どしたのわさわさっ!」



ニャル子「ふぅ、少し疲れましたね~」ドサッ


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 23:36:21 ID:RJxxWap/0

真尋「おぉ…」

真尋(座ったニャル子の服の隙間から…胸が…!)

ニャル子「んっ?…ははーん。きさま!見ているなッ!」

真尋「うわぁ!ごごご、ごめん!つい…」

ニャル子「いいんですよ」ギュッ

真尋「えっ…」

ニャル子「私は真尋さんになら何をされても構いませんよ…?」

真尋「…ニャル子ォ!」ガバァッ

ニャル子「いいですよ…抱いてください!銀河の果てまで!」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11 23:44:10 ID:RJxxWap/0

~~~

工口シーン早送り>>

ニャル子「あっ…真尋さんったらがっつき過ぎですよ…」

ニャル子「真尋…さん!胸ばっかり攻め…はぁっ!ないで…」

ニャル子「真尋さん、待ってください!あなたと合体したっ…あああぁぁっ!」ビクンッ

~~~


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:01:25 ID:zSXeL/wJ0

真尋「あはは。惜しかったな、ニャル子」

ニャル子「はイィ……」ズーン

ニャル子(まさか監視カメラで見てた店員に中断させられるとは…)

真尋「あのさ、ニャル子。その…また夜に続きしてもいいかな?」

ニャル子「!?」

ニャル子「はい、よろこんでー!」

真尋「よかった。じゃあ、後で部屋で待ってるからな」

ニャル子(あーりゃりゃこりゃりゃ。これはハチャメチャなラッキーデーですねぇ!)


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:09:21 ID:zSXeL/wJ0

ニャル子「って、言ってたのに…」

真尋「………」クカー

ニャル子「爆睡してるじゃないですかっ!」ガビンッ

ニャル子「まったく、真尋さんったら…」ポスン

ニャル子(まあ、いいです。薬の力じゃなく、本当に真尋さんと寝られるようなまで待ってあげますよ…)

ニャル子「おやすみなさい。真尋さん」チュッ


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:17:01 ID:zSXeL/wJ0

ドア「キィ…」

ハス太「真尋君…寝てるよね?」


真尋「………」スゥ

ハス太「ごめんね。でも、僕も2人に負けてられないから!」

ハス太「えいっ!リザベーション!」

パアァァァッ

ハス太「はわぁっ!」ビビクン

ハス太「よ、よーし。これで明日1日、真尋君は僕の恋人だよ!」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:26:36 ID:zSXeL/wJ0

真尋「おはよう、ハス太」ニコッ

ハス太「ふぇ…?あっ!ご、ごめんね。寝坊しちゃって」アワアワ

真尋「ふふ、いいって。ハス太の可愛い寝顔が見られたし」

ハス太「そんな、恥ずかしいよ…」カァッ

真尋「でも…」チュッ

ハス太「ふぇっ!?」

真尋「これは寝坊の罰、だよ」フフッ

ハス太(これ、心臓がもたないよ~)ドキドキ


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:35:04 ID:zSXeL/wJ0

真尋「で、ハス太。どこか行きたいところとかあるか?」

ハス太「ううん。僕はこのまま真尋君とのーんびり過ごしたいな」ギュッ

真尋「じゃあさ、何かしてほしいこととかは?」

ハス太「してほしいこと…そっ、それじゃあ!」

ハス太「ま、マッサージ…してほしいな」モジモジ

真尋「うん、任せてよ」ニコッ

ハス太(笑顔の真尋君…カッコイイなぁ…)


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:42:26 ID:zSXeL/wJ0

真尋「痛かったら言うんだぞ」グイッ

ハス太「あっ…!」ビクッ

真尋「わっ!大丈夫か?」

ハス太「うん。ちょっとビックリしただけ」エヘヘ

真尋「そうか?なら…」グッグッ

ハス太「んっ…ふあぁ…」ハァハァ

真尋「…やっぱり、変な声漏れてるし。前見せろよ」

ハス太「あっ、ダメ!今は…」コロンッ

真尋「わぁ…」

ハス太「もう、真尋君強引だよぉ…」グスッ


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:47:49 ID:zSXeL/wJ0

真尋「ハス太のココ、ちっちゃいのにこんなに硬くなってるじゃないか」サワ…

ハス太「んんっ…」ピクッ

真尋「僕のも見てくれ」ボロンッ

真尋「こいつをどう思う?」

ハス太「すごく…大きいです」ハワワ

真尋「僕ももう限界だよ」ガバァッ

ハス太「あっ…」トサッ

真尋「いいよな…ハス太」

ハス太「真尋君…」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 00:53:35 ID:zSXeL/wJ0

~~~

工口シーン再生>

真尋「ハス太…お前、男なのにいい匂いするよな…」スンスン

ハス太「もうっ!あんまり嗅がないでよ…」カアァ

真尋「そんな顔するなって…」ペロッ

ハス太「ひぁっ!?首筋…」ゾクゾク

真尋「そんな表情見せられると…虐めたくなる」カプッ

ハス太「んはぁっ…!か、噛まないでよぉ…」


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:01:41 ID:zSXeL/wJ0

真尋「さて、ハス太もそろそろこっちをシて欲しいんじゃないのか?」ソッ

ハス太「あっ、ソコは…」

ハス太(僕の…大事なところ…)

真尋「安心してよ。僕も男なんだから…」スリスリ

ハス太「ふあぁっ!?」ビクッ

真尋「気持ちいいトコロは、いっぱい知ってるよ」ススッ

ハス太「だ、ダメぇっ!それ以上されたら…出ちゃうよぉ…」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:06:31 ID:zSXeL/wJ0

真尋「なら、ストップだ」スッ

ハス太「……え?」ハァハァ

真尋「言ったろ。僕も限界だって」ギンギン

ハス太「あ…」

真尋「最後は2人で…なっ?」

ハス太「…うんっ!」


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:10:50 ID:zSXeL/wJ0

真尋「じゃあ、合わせるぞ…」グッ

ハス太「んあぁっ!?」ビクッ

ハス太(凄い…真尋君の、想像してたのより断然大きくって…逞しい…)

真尋「ハス太…弱音を吐いてた割には長くもってる…じゃないかっ…!」ズチュッズチュッ

ハス太「うん…でも、僕もう…!」

真尋「僕もだ…出るっ…!」ビュルッビュルルルッ

ハス太「あっ、あっ…!ふわあぁぁっ!?」ピュッピュルッ

~~~


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:18:35 ID:zSXeL/wJ0

真尋「ハス太…よかったぞ」チュッ

ハス太「真尋君…」ポー

ハス太(あぁ…でも、これは真尋君の本当の気持ちじゃなくて…)シュン

真尋「ハス太、大好きだ…」ギュッ

ハス太「はぅ…」

真尋「だからさ、もう…」

真尋「薬なんて使おうとしなくていいんだぞ」


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:22:53 ID:zSXeL/wJ0

ハス太「!?」

真尋「まったく…今朝起きたら、昨日で期限切れの惚れ薬を持ったハス太が隣に倒れてたからまさかと思ったけど…」

ハス太(期限切れ…だから効かなかったんだ)

真尋「僕も好きだからよかったけど、ズルはしちゃだめだろ?」デコピンッ

ハス太「あうっ!ごめんなさい…」シュン

真尋「………」

ハス太「……?」


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:25:08 ID:zSXeL/wJ0

真尋「…ああもう!ハス太は可愛いなぁ!」クシャッ

ハス太「わわっ!髪ぐしゃぐしゃになっちゃうよぉ…」ジタバタ

真尋「別にいいだろ。毎日僕がセットしてる髪だ」

ハス太「で、でも…」

真尋「…それに」

ハス太「?」

真尋「これからは僕が手入れまでしてやっても…いいぞ?」フイッ

ハス太「そ、それって…!」

真尋「色々汚れちゃったしな…」

真尋「一緒に風呂…入るか?」

ハス太「!」

ハス太「うんっ!」


―True完―


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 01:35:31 ID:zSXeL/wJ0

支援レスありがとうございました!

スレタイに釣られて開いたらもぬけの殻だったので書いちゃいました

スレ立てして下さった>>1さんも、ありがとうございました!

では、また別のSSでお会いしましょう


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12 02:47:38 ID:P7xrPo1O0

大層乙であった

コメント
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