悠々茶房ブログ

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私の故郷・海南島紹介

2016年09月18日 12時54分34秒 | 現中国語講師

今回は中国語担当の張 雅講師に、先生の出身地である海南島について紹介していただきます。

Q:海南島はどんな島なのか教えてください。

張:海南島は中国最南端に位置する島で、面積は3万平方キロを超える大きさのある島です。海南島の緯度はほぼハワイと同じなので、その大半は中国でも唯一熱帯気候に属します。平均気温は年間を通して22度~26度と年間を通して温暖であるため、マリンスポーツやゴルフなどをして過ごすことのできる中国随一のリゾート地として知られています。輝く太陽、白い砂浜、澄んだ空気、豊かな緑など美しい自然環境は特に自慢することのできる特色です。そのほか、島には温泉もたくさんありますし、パイナップル、マンゴー、ライチなどの熱帯で育つ果物は種類も豊富で、とても安いので思う存分に召し上がっていただきたいと思っています。このように「中国のハワイ」とも呼ばれている海南島ですが、年中温暖な気候のなかでも10月から4月にかけてが乾季にあたりますので、美しい青空と眩しい砂浜を満喫するのであればこの期間に訪れるのがベストであると思います。

Q:次に海南島の観光スポットを紹介してください。

張:白い砂浜や熱帯林などの自然を満喫したい方には「亜龍湾」や「三亜湾」「大東海」などがありますし、歴史的建築物や文化に関心のある方には「五公祠」や「南山寺」などがあります。また、温泉地でゆったり保養したい方には「西海岸温泉」「南田温泉」「九曲江温泉」などがあります。そのなかで私がおススメするのは、南山寺にある「南山会場観音像」です。この観音像は海南島南岸にあり、海岸にそびえたっています。この像は正面が三方向にあるのが特徴で、高さは108メートル、観音像としては世界で最も高いものですから、一度ご覧になっていただくとそのスケールに圧倒されるのではないかと思っています。お土産品を紹介しますと、海南島は中国有数の真珠の産地ですから真珠製品がそろっていますし、水晶や貝細工のアクセサリー品なども種類が豊富で人気がありますので、観光だけでなくショッピングも楽しんでいただくことができます。

Q:それでは最後に海南島の料理を紹介してください。

張:海南島は海の幸、山の幸が新鮮で豊富であることが特徴ですが、何と言っても海鮮料理は特に人気があります。海南島の四大料理として知られているのは、「文昌鶏」「和楽蟹」「東山羊=ヤギの料理」「嘉積鴨=アヒルの料理」です。このうち、「文昌鶏」はシンガポール料理として知られている「海南鶏飯」の原型であると言われている料理ですから、皆さんもよくご存知かもしれませんね。この四大料理は是非味わっていただきたい料理なのですが、このほかにもおススメ料理がありますので、写真を見ていただきながら紹介させていただきます。

上の写真は「海南粉」という料理です。これは具入り冷やし和え麺で、タレは醤油ベース、具は豚肉や野菜、揚げピーナッツ、ゴマなどが入ったもので、温暖な気候の海南島ではよく食べられる料理です。

次の写真は「清補涼」という夏バテ防止にぴったりの薬膳スイーツです。特に海南島の「清補涼」はココナッツミルクベースの冷たいおしるこタイプであることが特徴です。スープのなかにはナツメ、ピーナッツ、白玉団子、緑豆など10~20種類ほどの具が入っていますので、おししいだけでなく健康増進にも役立つと思います。

今まで海南島の魅力について紹介してきましたが、海南島はリゾートとしての施設が整っていますので、時間をゆっくりとって観光やショッピング、グルメを楽しんでいただいた後の時間は、日常を忘れてのんびり過ごしていただきたいと思います。

 

 

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