悠々茶房ブログ

名古屋市東区にある中国茶カフェ・語学教室のブログ!教室イベントの記事、中国茶の記事、中国・アジア各国の文化も紹介します♪

タイの学校教育

2016年08月28日 11時02分39秒 | タイ語講師

 8月14日に誕生日を迎えたタイ語担当のウィトゥーン シヤダー講師と8月23日に誕生日を迎えたオンアーターワン ニンネート講師の誕生日会をするため、先日タイ料理の店でランチ会を開催しました。

 

左側がシヤダー講師、右側がニンネート講師

そこで、今回は二人の講師にタイの学校教育について語り合っていただきました。

Q:タイの学校教育の概要を教えてください。

ニンネート:タイの学校制度は6・3・3・4制で、義務教育は6歳から15歳までの9年間です。義務教育段階の公立学校の授業料は無料ですが、教科書代、教材費、給食費は原則有料です。学校年度は5月中旬から3月中旬までで、学期は2学期制です。1学期は5月中旬から10月上旬、2学期は11月1日から3月中旬までです。夏休みは3月中旬から5月中旬までの約2ヶ月で、10月にも1ヶ月弱の休みがあります。

Q:小学校の授業ではどのような科目があり、どんな科目が得意、苦手でしたか?

シヤダー:小学校の授業では国語、算数、理科、社会、体育、芸術・音楽、技術、外国語(主に英語)を習います。英語はほとんどの学校で小学校1年生から授業があります。私の得意科目は算数と国語で苦手科目は理科のなかでも化学が特に苦手でした。

ニンネート:そのほかに、タイの学校では特別授業として仏教があるのが特徴です。私の得意科目は英語と社会で苦手科目は算数と体育でした。

Q:長期期間の休みのときには宿題はありましたか?

シヤダー:私の小学校では読書感想文のほか、英語や算数などの科目の学習帳がありましたが、その量はあまり多くないので、頑張れば2~3日で終わらせることができました。

ニンネート:私の小学校では宿題はほとんどありませんでした。作文や読書感想文などの報告はありましたが、国語や算数などの科目の学習帳はなかったように記憶しています。

Q:学校には給食制度はありましたか?

ニンネート:全国的に見ると小学校では給食のある学校とない学校があるようです。バンコクなどではほとんどの小学校で給食があると思いますが、中学校になると給食のない学校も多く、その場合は学校の売店で購入したり弁当持参したりしているようです。

シヤダー:私の場合は小学校も中学校も給食がありました。中学校は寮生活をしていましたので、昼食だけでなく朝食や夕食も学校の食堂で食べていました。

Q:学校の部活動は活発でしたか?

ニンネート:スポーツ系の部活は特に活発であったと思います。私は小学校のときに水泳、中学校では音楽バンドに参加していました。

シヤダー:私の小学校、中学校では部活動は自由参加でしたので、私の場合は部活動に参加しませんでした。

Q:学校の制服について教えてください。

ニンネート:小学校から大学まで公立、私立を問わず制服着用が義務づけられていました。小学校、中学校の男子は半袖シャツに黒色系の半ズボン、女子は白色ブラウスに黒色系スカートで、髪型も男子は坊主頭、女子はショートヘアでした。大学の制服はほぼ全国共通で、男子は白色の長袖シャツと黒色系ズボン、女子は白色ブラウスに黒色系スカートで、髪型は自由になりました。

 

 

 

 

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中国人観光客接客の心得

2016年08月18日 13時18分40秒 | 現中国語講師

悠々茶房語学教室では7月から新しく「中国語接客会話速習レッスン」が開講することになりましたが、今回は中国語担当の趙 雅へい講師と董 夏きん講師に、中国人観光客を接客するときの心得などについて語り合っていただきました。

Q:中国人観光客を接客するうえで、中国人の基本的な性格を知っておくことが大切であると思いますが、中国人の人はどんなことを好み、どんなことを嫌うのでしょうか?

趙:中国人は面子を大切にするといわれていますが、店員の人が中国人観光客に気をつけてほしいことがあるような場合、大勢の人の前で注意をされるようなことがあると、中国人は面子をなくすと感じてとても嫌います。ですから注意してほしいことがあるときは、そうしたことを理解して配慮しながら伝えれば問題は起こらないと思います。

董:あと日本人のお客さんと中国人のお客さんとの間で区別するような接客態度はとらない方が良いと思います。なぜなら、面子を傷つけられることを嫌うという話がありましたが、同時にプライドを傷つけるようなことも中国人は特に嫌う傾向があるからです。相手を見て態度が変わるというような接客をすることがないように、心がけてほしいと思います。

Q:それでは中国人の人はどんなものを好み、喜ばれるのでしょうか?

趙:中国人は小さいものよりは大きなもの、少ないものよりは多いもの、地味な色やデザインよりは鮮やかな色や派手なデザインを好む傾向があります。具体的に言いますと、中国の人は赤色や金色は好きな人が多いのです。いずれにしても良い印象を与えるものや、見栄えのするものは喜ばれると思います。そのほか、中国人は縁起の良いものを好む傾向があります。たとえば数字では「6」や「8」を好み「4」は嫌いますので、値段をつけるときに「6」や「8」を並べた金額、たとえば8888円などにすると喜ばれるかもしれません。また、中国人の人は贈り物をするときは奇数ではなく偶数で贈りますので、6個セットや8個セットの商品は喜ばれることでしょう。

董:一方、中国人観光客のなかには自分の好みで選ぶのではなく、日本らしい色やデザインを選んでお土産にしようと考える人もいますので、そのような人のためには落ち着いた色彩のものや、日本の伝統を感じるようなデザインのものも揃えておくことが必要であると思います。あと、中国人は縁起の悪いとされるものを贈り物として選ぶことはありません。たとえば、中国語で置時計を贈るという発音は「死人を看取る」という発音と近いので、置時計をプレゼントされることは嫌いますし、「傘」は「散る」という発音に近いので傘も贈り物には不向きであると言われています。ですから、こうした縁起の良いもの悪いものを知っておくと、品揃えのときの参考になるのではないかと思います。

Q:そのほかで心がけた方が良いことがあれば教えてください。

趙:日本の多くの商店では中国語が話せないという理由で、接客を中国人スタッフに任せているところがほとんどであるように思われます。一方、中国人観光客のなかには日本人と親しく接することや日本人の良質なサービスを受けることをもとめて日本に来る人も数多くいます。ですから、中国人観光客であるからといってすぐに中国人スタッフに任せてしまうのではなく、片言の中国語でもかまわないので一生懸命親しく接しようと言う姿を見せることによって中国人観光客に親しみを感じてもらうことができますし、ひいてはそれが日本に対する印象の良さにつながるのではないかと思います。

董:中国人は親しい関係を築くためには積極的にコミュニケーションをとることによって、お互いの距離感を縮めようと努力します。したがって、中国人観光客を接客するときも、笑顔を絶やさず積極的に話しかけることによってお互いの距離感は縮まり、相手に親近感を感じてもらうことができるようになるのだと思います。そして、そうしたことによって日本のサービスに対する満足感につながりますし、日本人の「おもてなし」の心が伝わるのではないかと思います。

趙:もちろん間違った表現をするとトラブルになるかもしれないので、困ったときには中国人スタッフに相談することは大切であると思いますが、自分は語学は苦手だからという気持ちで逃げないようにしてほしいと思うのです。「接客会話速習レッスン」では接客に必要なフレーズなども学んでいただきますが、私たちも皆さんのお手伝いができるように中国人の考え方や行動パターーン、習慣や社会ルールなども教えるように心がけたいと思っています。中国人観光客の接客を担当する方には異文化を理解することと正確な語学の学習をすることが欠かさないと思うので、皆さんも是非チャレンジしていただきたいと思っています。

 

 

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日本と中国の生活習慣

2016年08月09日 12時01分28秒 | 文化・生活習慣

 今回は中国語担当の劉 菁菁講師と黄 雅婷に、日本と中国の生活習慣などの違いについて語り合っていただきました。

Q:普段の大学生活などで違いを感じることはありますか?

劉:日本人の場合はあまり親しくない友人や知り合ったばかりの友人との間では、あまりプライベートには踏み込まないように気をつけながら会話をしているようですが、中国人の場合は知り合ったばかりの友人であってもプライベートのことをどんどん尋ねてお互いにオープンに接するように心がけ、そのようにすることによってさらに深い関係を築いていくことができると考える人が多いと思います。

黄:友人との関係で感じるのは、日本人の場合は相手に気配りをしながら会話をすることが多いのですが、中国人の場合は自分の気持ちをストレートに伝えるように心がけるところに大きな違いがあると思います。たとえば、日本人の友人の場合は私が尋ねたことに対してもストレートな返事が返ってこなかったり、相手に合わせるような返答があったりしてなかなか相手の本心をつかむことが難しいと感じることがしばしばあるのです。

劉:日本人の場合は特に気配りをすることが多く、たとえば知人にお土産を渡したり、ご馳走したりするときでも相手の負担にならないように言葉をかけたりするのですが、中国人の場合は相手に対して自分の誠意をはっきり伝えようと心がけます。また、特に家に招待してご馳走したりするときには料理が不足したりすることがないように多めにつくり、ケチであると思われないような面子を大切にします。

黄:中国人はよく面子を重視すると言われるのですが、特に男性の場合はケチであると思われてはいけませんし、また何もできない人だと思われてもいけないので、大勢で食事に行くときにはたとえお金に困っていてもその場では「自分が払いましょう」と言ったり、仕事などをお願いされたときには自分にとっては困難な内容であっても「大丈夫ですよ、私がやりましょう。」などと言ったりすることがあるのです。外国の人にとってはこのような中国人の気質はわかりづらいのかもしれませんが、中国人とお付き合いするときはこのようなことも知っておいていただければと思います。

Q:そのほか衣食住などでの違いはありますか?

黄:日本の料理は食材のありのままの味をできるだけ残すように心がけていると思われるのですが、中国人にとっては味が薄いと感じる人が多いと思います。中国料理の場合は数多くの種類の調味料を入れて味をつけるため味が濃く、日本人にとっては辛いと感じたり油っぽいと感じたりする料理も多いのではないかと思います。あと、中国料理でも砂糖を使用することもあるのですが、比較すると日本の料理の方が甘い料理が多いように感じます。

劉:私も日本の料理は味が薄いと感じるので、出てきた料理に自分で醤油や七味などを加えて食べることが結構あります。あと、日本の場合はひとりひとりの料理が出ることが多いのですが、中国の場合は大皿料理が基本で大勢のひとが同じ皿の料理を食べることになります。ですから、中国ではレストランに行くと、大勢の人が丸テーブルを囲みながら、大きな声でおしゃべりしながら食事をする光景が見られると思います。

黄:日本の学校では制服が決められていて、なかにはおしゃれに感じる制服も時々見かけるのですが、中国の学校では運動服などを学校の制服にしているところが多く、あまりおしゃれではありません。ただ、中国でも最近は都会の学校を中心に日本の学校のようにブレザーを採用したりする学校も見られるようになりました。学校の制服以外でも日本などの洗練されたデザインを取り入れてオシャレを楽しむ若者が増えてきましたので、これからも進化し続けるのではないかと思っています。

劉:日本人の場合はサラリーマンはほとんど黒や紺色のスーツを着用する人が多く、個性があまりないように思われます。中国でもサラリーマンはスーツを着用していますが、その他の職種の人たちは私服で通勤したりしています。私服について言うと、日本の衣服のデザインは洗練されていますが、あまり目立った色の服を着用する人は多くありませんが、中国では結構赤色や黄色など原色の服を着る人が多く、そんなところにも気質の違いがあらわれているのかなと思っています。

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ドイツ、ロシアの夏休み

2016年07月28日 13時11分35秒 | 文化・生活習慣

今回はドイツ語担当の森桃講師とロシア語担当のコルコ マリア講師に、ドイツ人とロシア人の夏休みの過ごし方や二人の夏休みの思い出などについて語り合っていただきました。

Q:ドイツ人やロシア人は夏休みをどのように過ごしますか?

森:ドイツ人にとって夏休み、冬休みのバケーションはとても重要で、長期の休みにどのように過ごすかについて前もって綿密に計画を立てるだけでなく、休みを楽しむために一生懸命働くという考えの人もいます。あるデータによるとドイツ人のバカンスの平均日数は約30日だそうで、冬の日照時間が短く寒さの厳しいドイツでは夏休みを南方の地域で過ごしたいと考える人が多く、日光浴を楽しみにしている人も数多くいます。夏休みの旅行先はドイツ国内だけでなく、南方のイタリアやフランス、スイス、ギリシャ、トルコなどですが、お金持ちを除いてはホテル住まいをするよりも別荘を借りたり、キャンピングカーでテントを貼って生活する家族が多いのではないかと思います。

マリア:ロシアは皆さんのご存知のとおり寒い地域ですので、夏の到来を心待ちにしている人がほとんどで、夏休みには長い休暇をとります。夏休みの日数は地域や会社によって異なりますが平均で1ヶ月程度、寒い地域に住む人ほど長いのではないかと思います。夏休みに旅行を楽しむロシア人は多く、国内にある黒海沿岸の保養地にある別荘などでのんびり日光浴しながら過ごしたり、親戚の家を訪れたりする人が多く、海外に出かける人はさほど多くないのではないかと思います。海外旅行先としては、モスクワから比較的近い北欧やトルコなどに出かけますが、私の住んでいたハバロフスクなどロシア東部地域の人は結構東南アジアなどに向かう人が多いのではないかと思います。

 Q:学校の夏休みはどのようでしょうか?

森:私が通っていた学校の夏休みは7月中旬から8月下旬半ばまででしたから、学校の夏休み日数は日本とあまり変わらないと思います。ただ、ドイツでは夏休みの宿題の学習帳や自由研究といったものはほとんどなく、夏休みにはまったく解放されることになり、夏休みの期間中はほとんど勉強をしない子供も結構いると思います。ただ、ドイツの学校では夏休みが開けると学年の進級があるのですが、高校生で成績の悪い人は進級するための試験を受けなければなりませんので、そうした人たちは夏休みに一生懸命勉強するようです。あと、大学受験もドイツは日本に比べると競争も激しくないので、受験のために缶詰になって勉強するほど人もあまりいないと思われます。

マリア:ロシアの小学校の夏休みは6月から8月までの3ヶ月程度、大学でも7月から8月にかけての1ヶ月半から2ヶ月が休みになります。ロシアでも夏休みの学習帳のような宿題はありませんが、読書が課題としてだされることはあります。また、高校生になると大学受験のための準備として自主的に勉強する人は多いのですが、夏休みのほとんどを受験勉強に費やさなければならないほど忙しいわけではなく、多分日本に比べると受験競争は激しくないのではないかと思われます。

Q:最後に学生時代の夏休みの思い出を語ってください。

森:小さい頃は夏休みにはプールで泳いだり、友達や家族でバーベキューしたり、家族で旅行したりしたことが楽しい思い出に残っています。ただ、先ほども話したようにドイツではほとんど宿題がないため自由な時間がたくさんあるので、読書をしたり友人と会話を楽しんだりして過ごすことも結構ありました。ヨーロッパは外国といっても往来が比較的自由であるので、夏休みに外国旅行することもありました。オランダに行ってキャンプを楽しんだこともありましたし、オーストリアやスイスに出かけて夏スキーを楽しんだこともありましたが、一番印象に残っているのはスウエーデンに旅行したことです。夏はドイツでも結構気温が上がるので、ドイツより涼しいスウエーデンは避暑にもなるうえ、湖や森が拡がる自然一杯の風景、ストックホルムの美しい街並みにすっかり虜になってしまいました。

マリア:私は小学校の頃は夏休みに祖父母の家に行き、休みの期間中ずっと過ごすことがありました。祖父母の家にはいとこも集まって来ましたので、湖で泳いだりバーベキューをしたり、畑の仕事の手伝いをしたりしてワイワイ賑やかに過ごしたことを覚えています。また、そこでは祖母が私のために服を編んでくれたり、私のリクエストした料理をつくってくれたりしましたので、夏休みの思い出は祖母の優しさとともに大切に残っています。高校生の頃の一番の思い出は、空手チームの合宿のためにウラジオストック近くの小さな島で過ごしたことです。ここでは多くの仲間とキャンプファイヤーを囲んで歌を歌ったり踊りをしたり楽器を演奏したりしたのですが、このときの時間も青春時代の大切な思い出として記憶に残っています。

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タイ語講師紹介

2016年07月19日 10時22分24秒 | タイ語講師

 6月から新しくタイ語担当として加わることになったウィトゥーン シヤダー講師のプロフィールなどを紹介するため、いくつかの質問をしてそれに答えていただきました。

Q:出身地を紹介してください。

シヤダー:私はタイの首都であるバンコクの出身です。バンコクはタイの政治、経済、文化の中心地で、その賑わいにより東南アジア屈指の大都市であることを実感することができる一方、厳かな仏教文化が息づいて古くからの歴史や文化も実感することができ、それぞれが見事に調和しているところに特徴があります。また、モダンな高層ビルや巨大なショッピングモールなど新しい顔を見せている地区がある一方、食べ物や衣服、雑貨を売る屋台が立ち並んだり小さな祠の前でお祈りする人を見かける地区もあり、対称的な表情を見せているにもかかわらずそれが一体となっているところにも魅力を感じていただけるのではないかと思っています。

Q:下の写真はどこでいつ、どこで撮影したものですか?

シヤダー:昨年のお正月休みに富士山の五合目まで登り、そこで撮影した写真です。富士山には日本に来てから何回か足を運んだことがあるのですが、四季によってその表情が変わり行くたびに驚きや感動を覚えています。でも、何と言っても富士山の山頂付近に雪が積もっている景色はいつ眺めても息を呑むほど美しく、特に雪の降らないタイから来た私たちにとっては雪を見るだけでも興奮してしまいます。また、富士山の独特な姿はいろいろな方角から眺めると表情も異なるので、これほどの寒さを経験することのないタイ人である私でもついついまた足を運んでしまいたくなります。

Q:日本で留学するきっかけと日本への関心事を教えてください。

シヤダー:日本とタイは昔から友好的な関係が続き、そのつながりも強いものがありました。また、日本はアジアのなかでいち早く発展を遂げた先進国でもありますので、私はその友好国である日本でいろいろなことを学び、タイに帰ってからそれを活かしタイの更なる成長に役立てばと思いました。また、私は心理学を学びたいと思っていましたが、タイでは心理学を専門的に学ぶことが困難であるため、日本の大学で学ぼうというきっかけにもなりました。でも、日本については経済的な発展が進んでいるだけでなく、一方では伝統的な文化も守られておりその調和がすぐれていると感じます。私は特に日本の和服に関心があるので、日本に来たら一度和服を着て見たいという願望があるのですが、残念ながらまだその願いは達成できていません。ただ、浴衣を着たことはありますし、茶道の体験をしたりしたこともありますので、これからの大学生活において夏には浴衣を着てお祭りに出かけたり、花火を見たりする機会をつくり、自分自身で日本の文化を体感できるような経験を重ねたいと思っています。

Q:趣味や関心事を教えてください。

シヤダー:私は言語を学ぶことが好きなので、日本語や英語のほかにポルトガル語も学んだことがありますし、機会があれば韓国語にもチャレンジしてみたいと思っています。私は自分自身が語学を学ぶことが好きであるので、語学を学ぶ楽しさをこれから悠々茶房でタイ語講師として伝えていきたいと思っています。語学をマスターするには時間がかかるのですが、学ぶことによって得られる達成感は格別なものがありますので、皆さんにも楽しさを味わっていただいたいと念願しています。あと、私はスポーツをすることも好きで、バトミントンやスカッシュなどをして汗をかいています。機会があればタイ語を学ぶ生徒さんとも一緒にスポーツすることができればと思っていますよ。

Q:好きな食べ物、嫌いな食べ物を教えてください。

シヤダー:私は甘党ですので、ケーキやお菓子が大好物です。なかでもタイの伝統的な菓子である「ジャーモンクット」は一番のお気に入りです。「ジャーモンクット」はリーダーの冠という名前のお菓子で、砂糖やココナッツミルク、卵などの材料でできている黄色のかわいらしいお菓子です。このお菓子はお祝いのときによく食べられ、結婚式などでも出されることがあります。日本の料理のなかでは名古屋メシの定番とも言われる味噌カツが好物ですし、うなぎも好きなので名古屋の「ひつまぶし」もお気に入りの料理です。ただ、うなぎは値段が高いので手軽に食べることができないのが残念で、ウナギ屋さんの前を通るとなんとも言えない香りと煙が漂うので、少しうらめしく思うこともあります。嫌いな食べ物はほとんどありませんが、やはり納豆はあまり好きではないので、これだけは敬遠してしまいます。

 

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