悠々茶房ブログ

名古屋市東区にある中国茶カフェ・語学教室のブログ!教室イベントの記事、中国茶の記事、中国・アジア各国の文化も紹介します♪

中国の生活習慣北・南

2016年12月08日 11時19分52秒 | 文化・生活習慣

 今回は中国語担当で東北地方・吉林省出身の劉 せいせい講師と最南端に近い海南省出身の張雅講師に、中国の生活習慣が北と南ではどのように異なるかなどを語り合っていただきました。

Q:出身地の気候について紹介してください。

劉:私は吉林省長春の出身ですが、ここは亜寒帯大陸性モンスーン気候に属し、冬は寒さが大変厳しい一方で夏は結構暑くなるのが特徴です。過去には最低気温がマイナス40度近くまで下がった記録があり、1月の平均最低気温はマイナス20度程度で、一方7月の平均最高気温は28度程度と聞いていますので、温度差はかなり大きいといえます。

張:私は海南省海口の出身ですが、ここは熱帯海洋性モンスーン気候に属し、年中温暖であるといえます。ちなみに1月の平均最低気温は13度程度、7月の平均最高気温は32度程度であると聞いています。

Q:そのような気候ではどのような服装で過ごし、冷房・暖房はどのようになっていますか?

劉:長春の冬は寒さが厳しいので、フードのついたダウンコートやダウンジャンパーだけでなく、防寒ブーツ、マフラー、手袋などは必需品です。夏は結構暑くなるのですが、夏の時期はあっという間に過ぎてしまい、すぐに長い冬がやってくるので、夏の衣装は少なくてすみます。中国の東北地方などでは各家庭の部屋に温水配管が施設されており、地域全体の温水集中暖房システムが整っているので、家の中はとても温かく寒さを感じることはありません。ですから、東北地方で生活している人は寒さに弱い人が多く、日本で生活すると日本人の方が寒さに強いように思われます。

張:海南島では冬でも春のような過ごしやすい日が多いのですが、時々コートが必要になるような冷え込みになることはあります。それでもダウンコートが必要なほどではなく、街でもほとんど見かけません。また、冬でも暖房設備はほとんど使用せず、3月の天気のよい日には半袖でも過ごせるほどの陽気になります。ですから、もう4月になると海水浴ができるようになり、一年の大半が海水浴シーズンとなります。

Q:それでは料理の特徴を教えてください。

劉:中国東北地方は冷涼で乾燥しているため小麦作に適しており、餃子や饅頭(中に具の入っていない中華まん)、包子(中に具の入っている中華まん)などの小麦製品が主食となります。東北地方の料理の味付けは塩辛く、脂濃く、濃い味付けが特徴ですが、やはりこれも寒さが厳しい気候の影響が強いと思われます。

張:中国南部は温暖湿潤で稲作に適しているので、ご飯やちまき、お餅などの米類が主食となります。南方の料理は甘くてあっさりした薄味が特徴です。皆さんも東北地方の料理と広東料理などを食べ比べて見ると、その違いがよくわかるのではないかと思います。

Q:中国の飲み物を代表するお茶の文化は?

劉:中国でも黄河以北はほとんどお茶の生産をしていませんので、お茶の文化も発達していません。中国東北地方の人は緑茶以外にジャスミン茶などを飲む人はいますが、烏龍茶を独特の作法で飲むという文化はなく、お茶をゆっくり味わう茶館などの店もあまり多くはありません。

張:中国南部はお茶の生産地であり、広東省、福建省、四川省などの地域では茶館が街の至る所にあり、独特なお茶の文化が成立しています。私の育った海南島にも「老婆茶」という独特な伝統的な文化があります。道端に置かれたテーブルと椅子の周りに多くの人が集まり、昼間からお茶と御菓子を飲んだり食べたりしながら時間を過ごすのです。

Q:家庭生活ではいかがでしょうか?

劉:中国北部の男性は南部の人と比較すると家事の手伝いをしないで、亭主関白のようにふるまう人が多いという傾向が見られます。なぜなら、男性が家事をしたりすることは格好の悪いこと、男らしくないことと考える人が多いからです。そのほか、北部ではもともと農業などで生活する人が多かったこともあり、商売を上手に成功させたり世渡り上手の人が少ないということもいえるでしょう。

張:中国南部の男性特に上海周辺などでは、家事を積極的に手伝う人が多いと聞いていますし、南部では北部と比較すると奥さんが主導権を握っている家庭が多いと言われています。また、上海は経済が発展して商業も盛んですから、やりくり上手で商売のセンスが良い人が多い傾向にあるのではないかと思います。ただ、海南島の男性はあまり働かない人が多く、一方で女性は勤勉であるので男性が家事を手伝うこともあまりないという特徴があります。

 

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中国、ミャンマーの学校教育

2016年11月23日 12時41分13秒 | 文化・生活習慣

 今回は中国語担当の黄 雅婷講師とミャンマー語担当のマーナンシュイヌエ講師に、中国とミャンマーの学校教育について紹介していただきました。

Q:それぞれの国の学校教育の概要を教えてください。

黄:中国の学校制度は6・3・3・4制ですが、一部地域では小学校が5年制です。義務教育は6歳から15歳までの9年間で、義務教育段階の公立学校の授業料は無料です。学校年度は9月から7月中旬頃までで、1学期は9月1日から1月中旬頃まで、2学期は2月中旬頃から7月中旬頃までとなっています。ただし、1学期の終了時期および2学期の開始時期は旧正月の春節に合わせるため、年によって前後に多少ずれることになります。あと、夏休みは地域によって多少異なりますが、7月中旬頃から8月末にかけての約7週間となっています。

マーナンシュイヌエ:ミャンマーの学校制度は5・4・2制で、その後の高等教育機関として短期大学と大学があります。義務教育は小学校の5年間だけでしたが、最近中学までの9年間に拡大することが決定されました。ただし、現実には農村部を中心に小学校にも通わない子供が多くいるようです。また、2015年から義務教育段階の公立学校の授業料無償化が実施されるようになりました。学校年度は6月から3月までで、1学期は6月から10月まで、2学期は11月から12月まで、3学期は1月から3月までの3学期制です。長期の休みは4月から5月にかけての約2ヶ月間です。

Q:小学校ではどんな教科を学びますか?

黄:小学校の授業では国語、算数、道徳、美術、音楽、体育、コンピュータなどの教科があり、理科や社会は導入的な内容だけで終わります。英語は全国的には小学3年生から開始するのが一般的ですが、都市部では開始学年を早くする学校が多くあります。

マーナンシュイヌエ:ミャンマーの小学校では国語、算数、英語、理科、音楽、体育などの教科のほか、仏教の授業もあります。英語教育は全国的には小学3年生から開始されますが、都市部では小学1年生から始まります。

Q:学校には制服がありましたか?

黄:中国では義務教育段階の学校では制服着用が一般的です。ただ、制服を制定している学校でも特定の行事のある曜日のみ義務づけていたり、一部では私服を認めている学校もあります。私の小学校では体操服を制服としていましたが、男子はジップアップセーターとズボン、女子はスカートとしている学校なども多くあります。

マーナンシュイヌエ:小学校からの11年間の学校では制服着用を義務づけられています。男女ともに白色の長袖シャツとロンジーという巻きスカートであったり、男子はズボン、女子はスカートという制服が一般的でした。

Q:学校の長期休み期間に宿題はありましたか?

黄:私の小学校では夏休みに算数、国語などの学習帳、読書感想文、日記、自由研究、社会奉仕活動などの宿題や課題があり、それらのレポート提出もありました。

マーナンシュイヌエ:ミャンマーでは4月から5月にかけてが長期の休みですが、学校の宿題はありませんでした。

Q:学校では給食はありましたか?

黄:私の小学校では給食はありませんでした。私の家は学校から近くにあったので、昼休みに一旦自宅に帰り昼食を食べてからまた学校に戻り、午後の授業を受けるという生活パターンでした。なかには寮生活をしている学校もあるので、そのような場合は学校の食堂で食事をとることになります。

マーナンシュイヌエ:学校には給食の制度はありませんでした。家が学校から遠い生徒は弁当を持ってくるか、学校の売店で食事を購入して食べますが、家が学校から近い生徒は午前中の授業が終わると家に帰って食事をし、午後の授業前に学校に戻る生活をしていました。

 

 

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インドネシア語講師紹介

2016年11月08日 14時47分48秒 | インドネシア語講師

10月から新しくインドネシア語担当として加わることになったアニサ パダン ペランギ講師のプロフィールール等を紹介するためにいくつかの質問をし、それに答えていただきました。

Q:出身地を紹介してください。

アニサ:私はインドネシアの首都で、国内最大都市のジャカルタから来ました。ジャカルタはジャワ島北東部に位置し、気候は熱帯モンスーン気候で高温多湿です。気温は一年中ほとんど変わりませんが、雨季と乾季があります。日本企業も数多く進出し、自動車、オートバイ、その他の工業製品の生産活動を行っていますが、日本のみならずアジア各国やインドネシア国内各地からも人が集まり、いろいろな地域から来た人であふれかえっています。ジャカルタにはいろいろな料理がありますが、ガドガドという温野菜にピーナッツソースをかけた料理、ブブルアヤムという鶏肉の入ったインドネシア風おかゆなどが有名です。あと、クエチュチュルという米粉、パームシュガーの生地をココナッツオイルで揚げた伝統的なお菓子もありますし、ロティブアヤというワニの形をしたパンもあります。このロティブアヤは結婚式で出されることが多いので、一般にはあまり見かけないかもしれませんが、ユニークな形の伝統のあるパンです。皆さんもジャカルタを訪れる機会がありましたら、これらを試してみてくださいね。

Q:下の写真はどこで撮影したものですか?

アニサ:これはジャカルタ市内の独立記念広場の中心にある独立記念塔・モナスを背景にして撮影した写真です。モナスは高さ137メートルで、中にはエレベーターが設置され最上部は展望台になっていますので、最上部からはジャカルタ市内を一望することができ、絶景を楽しむことができます。下の階には歴史博物館になっていて、広場全体が多くの市民が集まる憩いの場所になっています。

Q:日本には何に関心をもって、留学しようと思いましたか?

アニサ:私は小さい頃に日本のアニメを見るのが好きでしたが、アニメを見ていると日本語で話す内容がよくわからなかったため、内容を正しく理解するためには日本語をきちんと学ばなければならないと感じました。そんなことがあって、中学3年生のときに日本語留学して、日本語を本格的に学びたいと思うようになりました。日本に来てからまず日本語学校に入ったのですが、そこでは着付けや茶道、生け花といった日本語の伝統文化も紹介していただく機会があり、大学に入ってからもサークル活動で日本の伝統文化を体験することになりました。したがって、今では日本語を学ぶだけでなく、日本の様々な文化にも関心をもつようになったのですが、外国のことを理解するうえで言語や文化を学ぶことがとても役立っていると感じています。

Q:趣味や関心事を教えてください。

アニサ:私は旅行が特に好きなのですが、あまりお金もかけずにいろいろな国や地域をたくさん巡りたいので、よくバックパッカーにより旅行を楽しんでいます。私はアジア諸国を訪れる機会がたくさんあり、韓国、ベトナム、タイ、カンボジア、シンガポール、マレーシアなどに行ったことがあるほか、インドネシア国内でも北スマトラやボルネオといった地域にも出かけました。このなかで、特にタイには興味があるのですが、それは最近経済的に発展をしているのですが、その一方では寺院などの伝統的建徳物がたくさんあるほか、街中には屋台が立ち並んでいるなど、モダンな顔と伝統的な顔が混在しているところに魅力を感じました。そんなわけで、最近ではタイ語にも興味をもつようになりましたので、これから徐々に勉強したいと考えています。

Q:最後に好きな料理と嫌いな料理を教えてください。

アニサ:私は甘党ですのでチョコレートなどは食べ始めるとたくさん食べてしまうのですが、インドネシア料理ではナシゴレンやサテが好きで、中国のシュウマイも好きです。嫌いな食べ物はうなぎや生の魚ですが、そのほかトウモロコシも食感がよくないので好きになれません。これから食べて見たいものには「ガマゴリうどん」があります。大学の友人に愛知県蒲郡市から通学している人がいるのですが、「ガマゴリうどん」は全国うどんサミットで優勝したことのある名物料理であると自慢しスマホで写真をみせてくれました。アサリのだしとワカメが入ったうどんですが、写真で見たときに思わず食欲をさそわれてしまいました。名古屋で食べることができれば一度食べて見たいのですが、あるのかな?

 

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ロシア、ドイツの学校教育

2016年10月23日 13時14分52秒 | 文化・生活習慣

 今回はロシア語担当のコルコ マリア講師とドイツ語担当の森 桃講師に、ロシアとドイツの学校教育について紹介していただきました。

Q:まず、それぞれの国の学校教育の概要を紹介してください。

マリア:ロシアの学校制度は4・5・2・5制で、義務教育は6歳から15歳までの9年間です。ただし、初等教育開始年齢は6歳開始または7歳開始かを親が選択することができ、7歳から開始の場合は3・5・2・5制になります。また、大学には4年制のほかに5年制の大学があります。義務教育段階の公立学校の授業料は無料です。義務教育終了時の9年生と中等教育終了時の11年生は統一国家試験を受験してから卒業となります。そして、11年生の統一国家試験は卒業試験であると同時に大学の入学試験にもなっています。

森:連邦制のドイツでは州によって学校制度が異なりますが、基本となる学校制度は4年間初等教育とその後の中等教育です。中等教育は生徒の適性能力に応じて大きく分類すると3つの選択肢があります。ハウプトシューレと呼ばれる基幹学校は主に卒業後に就職して職業訓練を受ける者が入学する学校で5年制、実科学校は主に卒業後に職業教育学校に進む者や中級の職につく者が入学する学校で6年制、ギムナジウムは主に大学進学希望者が入学する学校で8年制または9年制です。義務教育は6歳から15歳までの9年間、ただしベルリンなどでは10年間です。義務教育段階の公立学校の授業料は無料です。

Q:学校年度や学期はどのようになっていますか?

マリア:学校年度は9月1日から8月31日までで、学期は2学期制です。1学期は9月から12月まで、2学期は1月から5月までですが、ひとつの学期はそれぞれ2つの半期に区分されるので、4半期となります。夏休みは地域によって多少異なりますが、大半は6月から8月までの3ヶ月になります。

森:学校年度も州によって多少異なりますが、9月1日から8月31日までとする州が多く、3学期制です。学校の休み期間も地域によって異なりますが、ベルリンでは7月上旬から8月下旬にかけての約6週間の夏休みのほか、約10日のクリスマス休暇、約2週間の秋休み、約1週間のイースター休暇があります。

Q:学校の制服について教えてください。

マリア:ロシアでは1982年に義務教育段階の学校での制服は廃止されました。ただ、一部の学校では制服の着用を義務付けており、また制服を着用しなくても着用基準を設けている学校は多くあります。また、体育授業時の体操服も学校指定ではなく、自由としている学校もあります。

森:ドイツの学校には制服着用の規定はなく、私服で通学します。ドイツを初めとするヨーロッパ諸国では、個性を重視する教育が行われており、制服を着用しないのも個性重視している側面があると思います。

Q:受験競争などのため、塾に通う人も多いでしょうか?

マリア:有名な国立大学などに入学するための競争は激しいですが、ロシアには学習塾はあまりないので、家庭教師から学ぶ人は多くいました。

森:中等教育のギムナジウムという学校の卒業試験が大学入学資格試験になるのですが、その試験内容はとても難しいので、試験のために勉強はとても大変でした。大学入学資格試験に合格するとすべての大学・学部に入学することができるのですが、人気の高い大学・学部では成績優秀な人を優先して入学させるので、試験には合格するだけでなく成績も求められました。ドイツでも学習塾はあまりないので、義務教育段階の生徒は先輩から教えてもらったり、家庭教師から学ぶ人が多くいました。

Q:最後に長期の休み期間の宿題について教えてください。

マリア:ロシアでは夏休みでも宿題はほとんどありませんでしたが、5年生くらいになると期間中に読むべき本のリストが渡されました。それでも、特に読書感想文などが義務付けられているわけではありませんでした。

森:ドイツでは夏休みは約3ヶ月ありましたが、宿題はまったくなかったので休みになるととても開放的な気分になりました。大人も長期の休みをとる人が多いので、家族揃って旅行したりキャンプしたりすることのできる絶好の機会になっていました。

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「ベトナム料理を楽しむ会」開催とベトナム料理の地域差

2016年10月08日 11時41分15秒 | 食事会、懇親会

 悠々茶房語学教室では各国語を学んでおられる受講生の皆さんと各国語講師との懇親を深める目的で定期的に懇親会を開催していますが、10月1日に名古屋市内のベトナム料理店で「ベトナム料理を楽しむ会」を開催しました。懇親会では最初に参加者の皆さんが自己紹介していただいた後、皆さん楽しみにしていたベトナム料理をいただきました。当日は生春巻、揚春巻、フォーなどおなじみの料理を含むコース料理をいただきながら、ベトナム料理についてや現在学んでいる語学の難しさなどについて語り合い、楽しい時間を過ごすことができました。

生春巻

 そこで、今回のブログではベトナム語担当のブーティゴックハー講師に、ベトナム料理の地域による特色やそれぞれの地域の名物料理などについて紹介していただきました。

Q:ベトナム料理は地域ごとにどのような味の違いがありますか?

ハー:まずハノイなどの北部地域ではヌックマム、塩、醤油などの調味料を使用する料理が多く、味付けはやや塩辛いのが特徴になっています。また、北部地域は中国に隣接しているため、中国からの影響を受けた料理も多くあります。次にフエなどがある中部地域では唐辛子などを使用した辛い味付けの料理が多いのが特徴です。また、フエは昔の王朝があった所ですので、宮廷料理が有名で飾り付けの美しさはとても綺麗です。一方、ホーチミンなどの南部地域では砂糖やハーブなどを使用する料理が多く、全体的に甘い味付けであるのが特徴です。そのほか、海鮮が豊富であるので海鮮を使った料理も多く、ココナッツミルクを使用したりすることもあります。

Q:それぞれの地域で有名な料理を教えてください。

ハー:まず北部地域で有名な料理には米麺でできたベトナム風のつけ麺ともよばれる「ブンチャー」、ベトナム風の五目麺ともいえる「ブンタン」、白身魚の香草炒め「チャーカー」などがあります。次に中部地域で有名な料理には米粉の麺と牛肉を用いた麺料理「ブンボーフエ」、豚肉と香草入りの汁なし麺「ミークアン」、青いジャックフルーツを煮込んだ「ミットチョン」、「バインセオ」より生地が厚く一口サイズの「バインコアイ」などがあります。最後に南部地域で有名な料理にはベトナム風のお好み焼きとかベトナム風クレープとも呼ばれる「バインセオ」、青いパパイヤのサラダ「ゴイドゥードゥ」、コシのある米麺で知られる「フーティウ」、甘酸っぱいスープ「カインチュア」などがあります。このように一口にベトナム料理といっても地域によって特色があり、それぞれの地域に有名な料理がありますので、ベトナム旅行される機会がありましたら、それぞれの地域の料理の違いを比較しながら味わっていただければと思っています。

 

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