◇親子お茶サロン結愉・お菓子部◇ 子育て中こそ愉しもう!茶道とお菓子作りの豊かな時間

健やかな子育てと豊かな毎日につなげるひと時

お茶サロンで日本文化
お菓子部で一緒に作ろう!一緒に食べよう!!

さくらさくらの桜餅

2017-04-20 17:49:24 | お茶サロン結愉しました

17日月曜日は、4月のお茶サロンでした。
間もなくお仕事復帰のお母様お二人と、初めてご参加7カ月の男の子とお母様にお越しいただきました

まずは久しぶり太市さんの主菓子を。
「渦水うずみず」というご銘のこなしです。

穏やかな水色に水紋が浮かび、白ごまがアクセントに。
白ごまはぬるみ始めた水の中で動き出した小さな魚たちにも、水面のアメンボにも見えてきます。
中はこし餡でした

ご参加のお母様が、ご実家に帰省されたお土産にと「阿闍梨餅あじゃりもち」を持って来てくださいました。

みなさんで嬉しくいただきます。
出来たてはもちもちでロングセラーの美味しさにうっとり


私の点てた一服を召し上がっていただいたら、

今日の季節のお話、桜に。
日本には一年中桜が咲いているとも言われ、桜にはたくさんの品種があります。
代表格ともいえる「染井吉野」は意外にもその歴史は浅く、江戸時代後期に品種改良によって生まれたもの。

平安時代の桜や秀吉の醍醐の花見の桜は、ほとんどが原種の「山桜」でした。

山桜もはんなりとしていて趣深いですね。
他にも原種の桜は沢山あり、大島桜や彼岸桜もその一つです。

さて、お話の後はお干菓子

今回は「青丹よし」という奈良の鶴屋徳満さんのご製で和三盆と葛粉を混ぜた押し物です。

「青あお」は神社仏閣の屋根などの緑青の色を、「丹に」は柱などの朱色を指し、
「青丹よし」は「青も赤もよい」という意味で奈良の枕詞でもあります。
「青丹よし 奈良の都は咲く花の にほふがごとく 今盛なり」という小野老(おののおゆ)の歌の花を、
今回は桜と見立てて干菓子に選びました。

もう一つは、手製の道明寺桜餅。一口に作り干菓子とさせていただき「さくら道明寺」と銘を付けました。

間もなくお仕事復帰のお母様たちに、結愉にお越しいただきお時間をともにできた感謝と少しばかりの応援の気持ちを込めて、
また初めていらしゃるお母様に歓迎の気持ちを込めて、
もち米から作りました。中は手製の小豆こし餡です

みなさまにも点てていただき、
  
今回は選択制で
ご自服(自分で召し上がっていただくこと)される方、

交換してお互いに召し上がっていただく方、
 
それぞれたのしんでいただきました。

4月の新年度スタートのお茶サロンも、
ゆったりとみなさまに豊かな時間をたのしんでいただけました

子育てにお仕事に毎日お忙しいお母様方、
ホッとしたくなったり、たまには背筋を伸ばしてみたくなった時、
ぜひ親子お茶サロン結愉にお越しくださいませ。
結愉はいつでもここにあります
みなさまのご参加をたのしみにお待ちしております
ジャンル:
習い事
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