定年ジジイの夕焼け人生

朝日ほどの力強さはなくてもいいが、人生の黄昏期をせめて夕焼けほどに輝いていたい。

PET検査

2017-08-05 13:58:52 | 老人、友人
PET検査を受けた。

心臓手術以後、定期的にCT検査を受けているが、先日の検査の結果、心臓部位以外の場所に異常が検出されてしまった。

ごく小さい異常だが、以前異常のなかった部位に現れてているから、専門医の診断を受けることになった。
その転科先の医師の診察結果に依りPET検査受診ということになった。

PET検査という最新の特殊な検査方法があり、小さな初期腫瘍の発見に有効だが、検査費用が極めて高く、また保険適用もないと聞いていたので、縁のないものだと思っていた。

しかし現在では昔に比べ費用も低くなったし、小生の今回なような場合保険適用になると言うことで、先日病院のPETセンターという場所で検査を受けた。

確かに未だにこの検査は一般の検査とはチョット違う。
検査を受ける際の準備が大げさだ。検査場所は地下の別棟になっている。受付を済ませ、大量の水を飲んで待機していると、ドアに放射線マークのある部屋に通されて、放射性同位元素の入った液を注射をされる。これが腫瘍部分だけに集積されるという。
体内に放射性物質が取り込まれたわけであるから、身体が一時的にしろ放射性危険物質になったとうことだ。

小一時間の絶対安静状態後、CT同様の機械で30分ほどの撮影がある。

検査後、また30分ほど安静させられた後、排尿をして開放された。
半日近くかかる検査だった。

昨日結果を元に担当医の診断が有った。
覚悟をしての受診であったが、結果は灰色のまま。
再度の拡大CTでははっきりと異常箇所が写っているが、肝心のPETでは「光っているような光っていないような」状態だという。
一度外科医に手術してもらえばはっきりするが、今はそこまで踏み切る必要もないように思える、とのなんとも宙ぶらりんな状態。

2ヶ月ほどの間を置いて再度検査すると言う結論で両者合意。
無罪放免とはいかず、保護観察ということになってしまった。


なんともスッキリしない状態で数ヶ月を過ごすのは気分のいいものではないが、まあゆったりと構えようと思う。

しかしPET検査のお陰で、他の部位には腫瘍の痕跡はまったくないと判っただけもでいいとしようと思った。













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