定年ジジイの夕焼け人生

朝日ほどの力強さはなくてもいいが、人生の黄昏期をせめて夕焼けほどに輝いていたい。

がれき処理

2012-02-16 15:18:53 | Weblog
東日本大震災で出たガレキの処理が遅れており、現地では大変に困っているそうだ。


折しも今日、島田市で全国に先立って、岩手県から受け入れたガレキの試験焼却処理が始まったとTVで報道していた。
島田市は良く頑張った、と少し感激した。


しかしこの処理には反対する人も少なくないようだ。

被災地の復興を願い、被災者を激励し、絆という普段ではあまりお目にかからないフレイズまで使い、災害被害を少しでもシェアしようとする熱心な人々がいる一方、無害のガレキを受け入れるという何の問題もないように見えることまでに、過剰な神経を使い、自分は全く災害とは関係したくないという思いが強い人々がいることも事実のようだ。


TVの前で、すでに何回もの放射能試験を受けてきたガレキに対して、全くその試験結果を信用せず、ただ自分や子供たちの為に一握りのガレキさえも受けいるべきでないと叫んでいる女性をみて、昔オーム真理教の若い女性の信徒がマイクに向かって、ヒステリックに権力は絶対に信用できない、と叫んでいた姿を思い出した。





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迷い雪

2012-02-02 15:39:15 | Weblog
日が陰り、寒いと思っていたら雪が降ってきた。



しかも横殴りの雪だ。
浜松でこんな感じで雪が降るのは数年に一度だろう。

大寒気団が南下して、日本列島を覆い、日本海岸では数年ぶりの大雪だそうだ。

山の向こうから迷い込んだ冬雲が、浜松にも雪を運んできたのだろう。
数時間経たずして、雪雲は消え、太陽が晴れ間を運んできたが、日中の気温は上がらず、3,4度のままのようだ。


今年は寒い!
歳をとってきただけではなく、本当に寒い冬なのだろう。
身体に気をつけなくては・・・・・・・・・・



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寒い日が続く・・・・・・・・・・

2012-01-27 19:02:20 | 夕日/朝日
寒い日が続きます。

来週も寒気団が居座るという事だ。

真冬の天気が続くと、太平洋岸の地域では風の強い、寒い、乾燥した日が多くなる。



この寒い中、ゴルフに行った。全く好きでないと出来ないことだと本人自身が感心する。

ゴルフの日は起床時刻が早い。

日の出前の東の空の風景。

いかにも寒い日になりそうな予感がする空だ。
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放課後学習支援でふと思うこと。

2012-01-25 17:28:19 | 子ども学習支援
外国人子供学習支援に初めて携わったのが、遠州浜小学校で、もう6年ほど前になるかと思う。

大瀬小学校でボランティアとして学習支援を始めてからでも、すでに3年以上が経っている。

その間に、日本語に苦労する外国人の子どもに対する主として日本語学習支援から、日本人子供を含めた「勉強の遅れ気味」な子どもに対する学習補習支援と、対象は変わってきているが、子供たちに対する正規授業以外の学習支援という点では変化はない。

毎月月初に行われる国語と算数のチャレンジテストの結果が「思わしく」なかった子供たちが、放課後「寺子屋」にやってきて、手の空いている学校の先生と地域のボランティアを先生として、補習をするというのが、現在の大瀬小学校の方式だ。



これまで数百人の子どもを見てきたが、素人ながら、そこで勉強の「出来る子」と「出来ない子」の差を知らず知らずの間に観察することになった。

数えだしたら切りがないだろうし、その要素もいろいろ理論的な裏付けがあるだろうが、個人的には、次のような要素が、「出来る」と「出来ない」という差を作り出しているように思われる。

理解力(応用力や推理力もこの中に含まれるのかな)
記憶力
集中力
持久力

これらを多く持ち合わせている子どもは、結果として勉強が「出来る」ようになるのが容易であるという事に異論はあるまい。
殆ど持ち合わせていなかったり、これらの「能力」の一部しか持ち合わせていないと、勉強が「出来ない」グループに入り込む確率は高い。
これらの「力」が一般的に「能力」と言われるように、天賦的要素が大きい。
また厄介なことに、ある能力が低ければ、他の能力が高く、子供の能力は平均化しているという現象は少なく、逆に多くの能力を持ち合わせている子どもとあまり持ち合わせていない子どもがいることは現実である。

また、勉強が「出来なければ」、スポーツに優れたものをもっているとか、音楽や絵画などの芸術的に優れているという事が必ずしも言えない。
スポーツ、芸術の分野を支えているものは、

創造力
表現力
感性
身体能力

等であろう。
これらの能力は、ほぼまた天賦のものといってよく、後天的に付加されるレベルは低い。


個人に発現する各能力は、独立的なもので、各々を補完するものではない。
つまり、ある分野での能力が低ければ、他の分野での能力が高くなり、結果として合計では平均化するという考えは幻影的希望に過ぎない。


ここで「努力」という言葉が出てくる。

「努力」をすれば、天賦の能力に欠けていたとしても、それを上回る成果がえらるとはよく言われることである。
確かにこれまでの無数の例からして、間違いないことであろうし、努力をよしとして、それを強調する根拠となっており、教育における大きな推進点となっているようであるが、どうも「努力出来る力」も天賦の才能である要素が強い。

しかしそうなると、天賦の能力のみで、人の「出来る」、「出来ない」は決定してしまうという結論になってしまい、教育の存在価値などなくなってしまう。


「教育」の存在価値とはなんであろうか?
隠れた才能を発掘することだろうか。
繰り返し練習させ、訓練することにより、既存のテクニックの模倣を取得させることだろうか。
社会的知識・知恵を紹介して、その子が社会に適用できるようにしてやることだろうか。

どれも教育の目的の一環ではあろうが、どれもあまりにも表面的な見方のような気がする。


教育とは、特に子供に対する教育とは、その子の心に何かを「響かせ」、その子に「やる気(興味)」を起こさせることのように思う。
「やる気」は、殻に覆われてそのままにしておいたら出てこない能力を引き出す力があるように思える。

「やる気」は、刺激することによって初めて出てくる心の振動なような物ではないだろうか。
「ほめる」、「おだてる」、「感心する」、時として「叱る」などの手段で、その子の心に何かを響かせると、思わぬ反応がある場合がある。そんな状態で「やる気」がズンと出てきたらしめたもの。
その子は、その瞬間から「出来る子」に変身する可能性が高い。



小学校の放課後学習支援をしていて、こんなことをふと思った。





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春曙会ー奥の細道

2012-01-22 17:06:25 | 老人、友人
古文とはおよそ縁の遠いジジイ・ババアが始めた春曙会。
昨年ほぼ1年間をかけて枕草子を読了した(ことにした)。

今年から奥の細道に挑戦する。

行く春や 鳥啼 魚の目は泪。

毎月、第2、4日曜日の開催。素人老人のおぼつかない足取りで、奥の細道のどのあたりまでたどり着けるのか、まことに心もとない出立ではあるが、とりあえず今日から始まった。

大寒は過ぎたとはいえ、まだまだ寒い日が続くだろう。
何となく春めいてくる頃にはどの辺まで行き着けるのだろう?


待春や 寒龍の尾の 未だ太く。




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Happiness Index

2012-01-20 13:18:32 | 英語
The January course of the HICE English conversation for international understanding started yesterday.

The teacher, Carol from Australia and about 10 students, men and women, young and old, comprise the class.

After the ice-breaking session through self-intorduction by students, the class went on with the discussion about "what makes you happy".
Many different opinions were listed up; money, health, oppossite sex, quality of life, unhappiness, good food, family/friends, music and etc.

After that Carol introduced the list of "world happiest countries" based on the United Nations Human Development 2011, in which 187 countries were measured of their "happiness" and ranked by factors such as income, education, health, life expentancy, economy, gender equality and sustainability.

Norway ranked No.1 on the Index and the Democratic Repablic of Congo came last.

After Norway, Austalia, The Netherlands, United States, New Zealand, Canada, Ireland, Liechtenstein, Germany and Sweden follow as the best 10.

The bottom tens are Guiea, Central Africa Repablic, Sierra Leone, Burkina Faso, Liberia, Chad, Mozambique, Burudi, Niger and Democratic Repablic of Congo is the last.

The countries missed out on a top 10 are Switzeland as 11th, Japan as 12th, France as 20th and UK as 28th.

Most people may agree with the result with a little surprise.

However I have 2 big questions to the index.

The first one is that North Korea was not ranked low and even not included in the statistics. Probably the data for North Korea to be calculated was not avairable in the United Nations.

The second point is Bhutan coming a rather lowly 141.
Bhutan is well known as the country measuring its people's happiness rather than economic contributions.
The reason why it ranked low is the Bhutan's index known as Gross National Happiness(GNH) is quite subjective compared with the UN's study which is more emprical according to the UN officials.

I personally do NOT agree with it.
Feeling happy or not is very much subjective matter. I think the UN's index is too superficial to measure HAPPINESS using just numerical figures.


Any way the HICE class this time will be going on using the factors for HAPPINESS as discussion subjects.

The discussion subject next class will be HEALTH!

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時空

2012-01-11 17:32:43 | Weblog
寒いこの頃は、都会とは言え、冬の夜空は透明度が高く、寒風さえ我慢すればきれいな星空が見える。

子どもの頃は、田舎に住んでいた。周囲の照明も今と比べたら星空を眺める邪魔をするほどのものではなかったから、特に冬にはぎらぎらするほどの星が満天を覆っていたし、天の川も、それが天に川が流れていると言われれば、そうだと子供心を納得させるほどにはっきりと見えた。


星空を眺めていると、子供も、時として大人でさえ、時空を飛び越えるような不思議な感覚を持った経験は、誰でもあるのではないだろうか。
微かに瞬くように光っている星はどれほど遠方にあるのだろうか?
あの星々はどれほど昔からあのように光っているのだろうか?


物理学の進歩と天体観測機器・技術の改良が、宇宙の初期やその後の進化を理論的に解明し、宇宙のはるか彼方の光を観測できるようになってきた。

宇宙は137億年まえに「無」に近い状態から生まれ、いまだに膨張を続けているそうだ。
最新の成果として、130億光年を超す遠方の銀河を観測出来たそうだ。130億光年遠方の星を見ているということは、130億年前にその星が発した光を「今」見ているということだ。宇宙誕生後わずか数億年後の現実を見ているということでもある。
太陽系の根源も無かった、もちろん我々の存在などというものは想像も出来なかった昔、昔の現実的存在を見ているということになる。

超高性能のタイムマシーンに乗り、宇宙の創世記を目にしているということになる。


いや待てよ、事象を認識している自己から遠い場所を見ているということは、過去を見ているという事に他ならないという事になる。
わが銀河系の直径は100,000光年だそうだ。銀河系の端と端では、お互いに10万年前の状態しか認識できないという事だ。
太陽系から一番近い恒星は、ケンタウルス座のアルファ星という。4.2光年の距離にある。もしその恒星系に生命体が存在していたとして、将来何らかの形で光速で交流できたとしても、お互い4.2年前のことしか認識できない。お互いに4歳同士の生命体が認識しあうという事は出来ないことになる。お互いに誕生前のことしか認識できないからだ。


たとえそれがごく近くの存在だとしても、お互いに他の存在の「今」は認識できない。
これが正に真の意味での「時差」だろう。

「今」という事象は、認識する主体だけが感じることが出来る物なのだろう。



他人との感覚や考え方にズレがあると言って悩むことはない!
所詮自分自身以外の存在は「今の存在」ではなく、「過去の存在」なのだから・・・・・・・・




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寒い日が続く・・・・・・・・・

2012-01-09 17:15:57 | 夕日/朝日
西高東低の気圧配置が続くと、気温が下がり、遠州地方は西からの寒風が寒さを増幅する。

そんな空っ風に吹き飛ばされてしまったのか、今日の西の空には、夕焼けを演出する雲がほとんどなかった。



ビルの谷間に沈もうとする太陽を見送る一条の雲が印象的だった。
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政治家の評価

2012-01-07 08:33:29 | Weblog
社会保障と税の一体改革の柱として消費税を推し進める野田首相に対する評価が分かれている。

民主党政権になってからの二人の首相の評価は最低に近かったようだし、自民党政権時代の年替わり首相たちの評価も芳しくなかった。

どうもこのところの日本の政治家、特に日本をけん引していくべき役割を担うはずの首相達の評価はずっと低空飛行だ。日本には、これだという政治家はいないのだろうか。

さて政治家を評価する基準とはいかなるものなのか。
人気投票的な個人の評価もあるだろうし、ジャーナリズムは政治家の姿勢、成果などを対象としていることもある。

いろいろな評価軸があるだろうし、これが絶対というものもないだろう。




一つの評価軸を考えてみた。

 金儲けの手段として政治にかかわっている・・・・・−1点
 政治家としての能力、資質がない・・・・・・・・・0点
 自分の選挙のことしか考えていない・・・・・・・・1点
 所属しているグループや党の融和を最優先する・・・2点
 日本の現状を憂いている・・・・・・・・・・・・・3点
 日本の将来を憂い、自分を捨てる覚悟がある・・・・5点

などはどうだろうか。

民主党の元代表、元総理、前総理などは最初の二つのカテゴリーに入ってしまいそうだ。

さて野田総理はどんな評価をすればいいのだろうか?




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年賀状

2012-01-05 09:24:20 | Weblog


30枚ほどの年賀状を出し、30枚ほどの年賀状を貰った。

年賀状の交換を全て止めようと思い、それまで賀状の交換のあった人に、その旨のお願いを兼ねて最後の年賀状を出したのは確か10年ほど前だったと思う。


かたい決心だったのだが、やはり長年お世話になった方や、一方的に貰い続けることに心苦しさを感じることもあり、何となく30数枚の賀状が復活した。

賀状も貰えばうれしいものだし、それに対して全く返礼を兼ねた賀状を送らないというほどの決心の硬さも持ち合わせていない。
こんなところにも優柔不断な性格が表れているのかもしれない。

来年以降も同じようなことを繰り返すことになりそうだ。

まあそれほど長く続くことでもないし、気張らない範囲でやっていこうと思う。
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