
GSワンダーランド

あらすじ 
1968年、GS(グループサウンズ)ブームの頃。新人バンドを
捜していたレコード会社、ファインレコーズは、弱小プロダ
クションを営む浅井をスカウトに走らせた。
そんな時、見出されたのがマサオたち「ザ・ダイアモンズ」の
3人。だが、レコード会社が用意していたのはオルガンがメイン
の楽曲だった。そのため、梶井は以前事務所に押し掛けて
きた歌手志望のミクを男装させ、新メンバーにしてしまう。
こうして即席バンド「ザ・タイツメン」のデビューが決まったが…。
【出演】
栗山千明、石田卓也、水嶋ヒロ、浅利陽介
温水洋一、三倉茉奈、三倉佳奈
ケンドーコバヤシ、大杉漣、高岡蒼甫
武田真治、杉本哲太、岸部一徳

感想
※ネタバレ注意ビートルズやベンチャーズ、日本のスパイダースやブルーコメッツ
などに触発され、わずか2年余りの間に数多のバンドがデビュー
する空前のバンド・ブームの時代。
その最中に白タイツの“王子様風”ファッションで登場した「ザ・
タイツメン」。栗山千明、石田卓也、水嶋ヒロ、浅利陽介の4人が、
60年代からタイムスリップしてきたかのような風貌で、GSサウンズ
に挑戦する。

長い黒髪がトレードマークの栗山千明が演じる、ショートカット
の男装は新鮮な驚き!彼らが歌う楽曲「海岸線のホテル」は、
作詞:橋本淳、作曲:筒美京平というGSではお馴染みのコンビ。
また、レコード会社社長役で、「ザ・タイガース」の岸部一徳が
出演している。
グループサウンズというのが流行していた時代。
この当時、ビートルズが来日してどれ程の影響力を残していった
のか、当時の芸能界をグループサウンズを通して、よくわかる。
そして主人公たちのグループサウンズは「ザ・タイツメン」
決してお笑いグループじゃない、男装した栗山千明演じるミク
がすごいハマっていて、美少年としてモテはやされ、一気に有名
になっていくところなど、芸能界の怖さと面白さがあり、ミクを
支える石田卓也、水嶋ヒロ、浅利陽介もみんな何だかんだ言い
ながらやさしく見守っているのも微笑ましくて良かった。
今観ると、とてもこれが流行ったのかと目を疑うような格好を
してグループサウンズなら何でも流行った世の中と、そんな
流行に流されながらも、青春とは何なのか?夢とは何なのか?
意外と笑いだけでなく、しっかりと構成された内容にノスタルジー
に浸れるだろう。
ところどころに織り込まれた笑いもボクは好きな感じで、あの
高岡蒼甫がかなりヘンテコな役をしているんですが、かえって
面白くて良い味出してました。
おやじ4人組「ザ・フレッシュフォー」があらゆる場面で大活躍!
この温水さんは見逃せない(笑)!
【評価】


(3.8点/5点満点中)
GSワンダーランド HP
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オーナー:ユウシ
映画は小さい頃から人生観とか
色々と勉強させてもらいました。
あなたの観てない、ボクの知らない
名作映画を一緒に見つけたいです。










