夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「6月 2日という日」

2017年06月02日 08時16分04秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2004年】
(記事なし)

【2005年】
東京湾周辺で小さいながらも地震が集中しはじめてます。心配です。
今すぐに大地震につながるということはないかもしれませんがいやな感じです。。。そういえば、震源地を見たとき、東北地方から茨城県北部、そしてそれがだんだんと南下し始め、この前は千葉県でした。たしか前の日記でも東京湾か東京直下型の地震が起きるのではないかと書いたと思うのですが、関連はあるのか?

【2006年】
今夜はキャベツロール。
時間がないので、できあがっているものを煮込みました。でも、このキャベツロールは、肉屋さん特性の大きなもので、具沢山でおいしいのです。
6月1日から駐車違反監視委員制度(と言ったっけ?)がスタートしました。
僕の記憶では(間違っていたら訂正しますが)様々な交通違反の反則金が回収できないということがあったと思います。警察官の監視でもこのような状態ですので、新しい制度での反則金回収がどのくらい進むのか?同時に、警察官の場合と違って民間人ですから、強気な方をどれだけ監視員も強気で監視できるのかという疑問もあります。韓国ではすごいらしい。。。
こうみると、結局は反則金をだすのは(「だすのは」とは一寸語弊がありますが)、正直者と小心者になってしまうのではないか?
社会保険庁の問題が出ているが、年金納付免除だったか猶予だったかを相当数の人に許し、年金納入率?を高めているようだけど、20歳になってバイトをしながら国民年金を収めている(あるいは親が肩代わりしたり)若い人も多数いると思うけど、これを見ても正直者と小心者がなんとなくそんをしているような錯覚に陥る。
株でもうけることを奨励はするが、汗水流して地道に働くことを大きく評価する声が少ないし、時には馬鹿だともいわれる。これも正直者や小心者がそんをするような社会的風潮である。
こういう社会って、有り?
昔ソビエトが崩壊したときに、国家機能が麻痺している状態があったと記憶しているけど、今の日本はそれに近い状態に近づいているのではないか?でも、日本人は、まだまだ正直者や小心者が多いから助かっているけど。。。こういう人たちが疲れ切ってしまった時どうなるんだろ?
またそのときは、疲れきった正直者や小心者が一段とどんよりとした状態になるのかな?
今、好景気と言われているのに、正直者や小心者がどんよりとしている。

【2007年】
(記事なし)

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
今夜は玉子かけごはん。。。。
って、ちゃんと他のおかずはありましたが。でも、玉子かけごはんが一番おいしかった(笑)
手作り料理のお話しではなくておいしい醤油との出会いのお話です。出会いといっても劇的な出会いではなくて、たまたまスーパーで売っていただけなのですが、、、、
その醤油は和歌山県にある小原久吉商店の「玉子かけしょうゆ」です。
以前にも他のメーカーの玉子かけごはんの醤油というものを買った覚えがあるような気がするのですが、今夜使った醤油は格段においしかったです。味醂や三温糖が入っているので甘みがあります。醤油自体はたまり醤油を使っているようで、たまり醤油自体少し甘みがありますからね。
ご飯、2杯は軽く食えます。。。。息子が実証済み(笑)
玉子かけごはんだけではなくて納豆や冷奴にかけてもおいしいらしいです。そういえば、納豆に入っている甘みのあるタレもこの醤油のように甘みがありますからね。
100mlの小さなボトルです。また買ってこよう。。。。。

【2011年】
拝啓 銀色夏生様

増補新版「サリサリくん」を拝読いたしました。
ずっと気になっていたスイム君と話ができたうれしさ。すぐに仲良しに。
お互いに好きなものは何?好きなもの一つ一つはお互いに違う。でも一緒なのはお互いが好きで、好きなものはほんとはわからないこと。
禁断の木の実で好きなことがわかっても、それを言葉にするとまたわからなくなる。
好きなものをたくさん見つけてもそれだけでは幸せになれない。互いの心以外のものでは幸せに離れない。
でも二人で見つけた好きなものが共有できればその「物」を通して幸せになれる。
幸せというのは難しいものですね。
二人は違う人間。
「また、たねをさがすかい」
「おうちにかえろう」
ホットケーキを二人でたくさん焼くという日常の幸せ。
これを繰り返しながら二人は一つになれる。それ自体が幸せなことなのでしょうか。
        敬具

新たに増補としてくわえられたイラストと言葉。。。。
二人に距離がありますね。
のんびりと二人の幸せも、いつ風が吹いて心がコロコロ転がるかも。。。。
でも二人は大丈夫でしょ。。。。
何か、楽しいことを見つけるでしょう。

【2012年】
(記事なし)

【2013年】
ツイッター上でまた煙草税に関するものが出ている。それはツイッターでリンクをつける方法ですが。
煙草の害を言う方は時には過激になる。喫煙夫は妻を殺しているなどというショッキングな表題をつけてマスコミにも乗った時がある。(最近はこのような過激な表題しはさすがに観なくなったようですが)
その過激な表題からすれば、例えば年間煙草で相当な数の人が死んでいるとするならば、この間に国家の責任において販売停止になっていたでしょう。もちろん禁煙を言う方も発売停止は言わない。
そこで常に禁煙を促すわけだが、その方法がたばこ消費税を上げて経済的理由で吸えなくなる人を増やすここと喫煙場所を制限(これはいいのですが禁煙を促すやり方として使われる)したり分煙にも消極的で条例(罰金)や周りの人の監視下に置くことにある。
煙草消費税については禁煙を言う方と国や自治体は利害関係が一致をします。
税収は増えて禁煙者が増える。(あるいは医者であれば喫煙は病気として禁煙治療費が入る。)ですから常にたばこ消費税を上げるときは税収を減らさないという条件で増税額を決める。禁煙を進める方もこの程度の増税なら禁煙する人も増えるが税収は減らないだろうと。
禁煙運動も税という国家の権力を使って喫煙者に禁煙を促すという事です。もちろん経済的な禁煙ですからそこに吸える人吸えない人という経済的格差を進めながらです。喫煙できる場所を制限するにも学校ではすべて禁煙自分の車の中でもといったものもあったようですが、このような条例や規則という形で時には行きすぎだろうといったものでも正当化をされていきます。
非喫煙者もこのような禁煙運動を支持しやすい環境に置かれているでしょう。
たばこ消費税を分煙を広げるために活用すれば喫煙者も煙草を吸える環境もできて非喫煙者の分煙にも役立つ。しかし国はもちろん禁煙運動をしている方もこれには反対をする。分煙ではだめだと言いつつよりよい環境づくりに反対する。煙草がある限り喫煙者と非喫煙者のすみわけを促進するしかないのに。
喫煙をめぐる禁煙運動と国や自治体の動き、そしてそこに同調してしまう多くの人々。煙草が悪である、だから懲罰的な税金の利用や正当と思えない理由でも喫煙機会を奪っていくこの思考方法が危険でしょう。たとえば同じような思考方法が生活保護者はパチンコをしないように監視するという条例。これは一部の不正受給者の問題から生活保護を受ける方はギャンブルはおかしいだろうという飛躍が生まれる中で監視するということも正当化していくんです。
ここに悪なのだからそれをなくすために何をしてもよいという思考方法が当たり前化していくのです。今の政治もそうですがいろいろなところでレッテル張りをして「国民の敵」(昔は非国民というのもありましたが)をつくりだして、そこに対して少々はひどいことをしてもつぶさなければならないといった論理が出ているのではないでしょうか?それは国内はもちろん中国や北朝鮮という外交においても。
この危険な思考方法が排外主義なのです。
ヘイトスピーチというものが問題になっていますが、排外的な中に何を言ってもいいという誤った「自由」がはびこる。
国家や企業の危機なら貧困層のことなどは考えなくてもよいと、100万円の年収も当たり前だと考える思考方法が当たり前になっていく。
大の虫を生かすには小の虫は殺すと。。。。まぁ、殺すとまでは言わないですが、自己責任で何とかしろと、公助は少なくなり一般庶民は一般庶民同士で助け合えという共助としての消費増税(社会保障)が。今はこの消費増税も国家財政の再建のためにはそれでは足りないと消費増税は社会保障の財源からも離れている。
なにか危険な思考方法が支配的になっていると感じますが、その中の一つが煙草税と禁煙運動という危険な思考方法にあると考えられるでしょう。

【2014年】
まず過去のツイートから
原発を停止する中で火力の燃料費が円安でかさむこと、これは大変だから再稼働というが、この円安自体が今の政府の経済政策によって誘導されたもの。ということは政府が円安をつくり原発再稼働にも利用しているということになる。
電力会社は内需関連企業ですし燃料は輸入に頼りますから円安でのデメリットが出ます。料金の値上げや経営の落ち込みという理由からの原発再稼働。結局は安倍内閣の経済政策の誤りとそこからの矛盾なわけです。一方では経済の復興を強調する。その利益は企業や投資家へ。国民目線で見ればおかしいのです
東電が破たんすれば福島への賠償よりも銀行などへの保障が優先される?だから破綻させてはならないと。しかし破たんさせないためには国民の犠牲が不可欠だと。東電という企業体の意味が国民にとってなんなのでしょ?これはすべての巨大企業に云えることなのです。バブル崩壊すれば国民が助ける仕組み。
もちろん電力というものは国民生活に不可欠なものですが、その電力をつくるには資本と同時に生産設備と労働力があればいいわけです。この労働力と生産設備を国民が持つことが重要です。昔は電力会社も国有だったはずです。国有は効率性が悪い?しかし今の民間東電は効率性が良いのでしょうか?
民間企業は効率性が良いと言われますが、最近はこの効率性を労働者の犠牲(低賃金化や雇用差別など)の上でないと保てなくなっている。民間活力も言われていたが今は公的に民間を支援(今のアベノミクス)しなければやっていけなくなっている。この民間企業を生き残すには社会民主主義しかない。
結局は民間企業も儲かるときは自由主義で危なくなったら全体主義でとはいかないわけです。もうこのような論理は国民の疲弊の増大の中では通用しないわけです。結局は社会での企業責任や役割を考えると、その利益を社会に還元しなければならない。そのシステム化が社会民主主義でしょう。
企業の利益をそのままにして貧困化する国民や年金生活を救済するために国家予算を使うだけ(福祉社会)では資本主義は成り立たなくなっています。企業は減税。企業の役割の明確化の中で利益は社会に還元する。その補助を国家予算が行う。このシステム化を急がないと資本主義は先細りです。
このシステム化の中ではじめて企業危機は国民全体での支援として自然に承認されるでしょう。
アベノミクスや改憲というのは企業利益を維持できなくなっている中での企業への支援を全体主義として行おうとするものではないでしょうか?それよりも社会民主主義というより高度な資本主義システムの方が長い目で見れば安定化するわけです。
国民の自由度を縛るような方向ではなくて、国民の自由度をさらに向上させる中に労働力の移動もスムーズになります。それは企業活動の自由度を増すことにもなるでしょう。一時的な矛盾(転職希望したときの賃金保障など)は国家が国民を救済する。その代り企業が持つ過剰資本(金を含めて)は社会へ還元
企業の自由度の拡大は、国民の自由度の拡大です。その国民の自由度がさらに企業の自由度を拡大する。この相互作用が必要です。これこそ封建制を否定した近代資本主義の理念の達成でしょう。発展性の中に資本主義自らが変化していく。ブラックな企業はなくなる(規制される)。一定の賃金で社会的な生活
昔のような子だくさん社会はもう来ないかもしれませんが、2,3人の子供を育てることは維持できるでしょう。この子育ての自由度が国民には必要なわけです。何も保育園だけではない。子供が病気なら父母どちらかが気兼ねなく休める自由度。企業は社会的責任で保育園をつくってもよいわけです。
女性労働力の必要性がまた言われ始めていますが、結果は結婚をとるか仕事をとるかの選択を昔からと同じように女性が突き付けるよ王な中に子育てという自由度は存在しないでしょう。少子化問題が解決しない。子供は社会のものというと大きな反発があるかもしれないですが、子供は社会のものなのです。
少子化の中で将来老人の年金を支えることができなくなると言われています。少子化問題も根本的には解決しないシステム。その中で自民党は公助を少なくして自助・共助を言う。年金で老人を支えられないから個人的あるいは家族親戚で支えろと。しかし少子化問題はこの家族親戚にも顕著にあるわけです。
公助として支えられないものを自助や共助で支えろということが何を意味しているか?公助でも支えきれないものを貧困化あるいは低下する生活者が自分の親の豊かな老後を支えられるわけがない。女性は仕事を辞めざるを得なくなるかもしれない。公助でしか高齢化・少子化問題は解決しないのです。
生活保護減額で就学援助減少か 対象外の子増える恐れ - 朝日新聞デジタル (ttp://www.asahi.com ) http://t.asahi.com/bn1e  子供の時から大人社会の矛盾に巻き込まれる子供たち。社会的遺伝子を断ち切らねばならない。
(以上ツイートから)

社会保障や福祉というとそれは社会主義だと言って自助や共助でという新自由主義がはやる。こういった人々から見れば社会民主主義といえば共産主義だとびっくりするでしょう。もしかしたら多くの国民も同じ意識を持つかもしれない。しかし共産主義に対する社会民主主義は資本主義社会の発展の中におけるある意味最高段階の資本主義なのです。上に書いたような資本主義の矛盾を改良しながら資本主義自体の改良を目指すわけです。
国民生活の安定や向上は資本主義の理念でもあり、経済の発展の中での法則性でもあるのです。
経済のグローバル化と言われ、多国籍化する巨大企業は国籍を持たなくなっていきますが、その中での競争が強調されます。しかしこういった多国籍企業化した企業も経済の発展の中でそこで生産される商品は必ず最終的には大衆消費財に価値移転をして消費をしなければならない。ということは国民がその消費を担うわけですから安定的な生活がなければならない。ところが競争のために逆に自国民を貧困化させながら国際社会での商品市場を支配しようとする。このグローバル化はよい例が中国で、日本の資本も入ってきて中国自体が発展していく。そのような意味でのグローバル化は世界を平均化していきますが、日本国内は貧困化が進むという矛盾に陥ります。グローバル化という世界の生活レベルの平均化自体はよいことなのですが、自国民もたとえば途上国と同じレベルに国民生活を引き下げるのは一つの矛盾でしょう。
企業による生産活動自体が消費矛盾から落ちてきます。それは過剰生産という形をとり、そして企業の資金自体が過剰になる。その豊富な過剰資金の逃げ場が金融市場となります。この金融市場の利益が企業利益の中において重いものとなっていく。擬制の企業利益が企業の業績となる。すると株高や金融市場の利益が目的化をされて今のアベノミクスのような超擬制経済が出来上がる。
国民生活には金は回らないで金は株や金融市場に流れる。
金融市場のバブル崩壊が起きればその企業を守ろために国家はあらゆる方策を立てて企業を守る。そこでもまた国民生活が犠牲になります。
こういった資本主義の発展の中に生じた矛盾を解決しない限り国民生活の安定はなく、同時に知れは企業の安定や資本主義自体の安定性が損なわれます。この中でこの矛盾を解決するには今の経済システムでは無理が生じます。桎梏となります。どうにかさらに発展させる中に矛盾解決を見なければならない。その新たな資本主義的な社会市捨てに社会民主主義もあるということです。

最近ミニセロリというセロリの株のままのものがスーパーにたくさんあります。2種類あるようで、細いセロリのものとセロリの形はそのままですが小さいセロリが株になっているもの。今日は後のほうのセロリです。
大きいものはぬか漬けにして残った小さいものと葉っぱを使いました。
1センチほどに刻んでよく洗っておきます。
豚肉をやはり1センチほどに切って炒めます。少し火が通ったらセロリを入れて塩コショウ。そこに酒と水を入れて沸騰したら味覇を入れて砂糖と塩で味を調えます。最後にごま油・シソの葉の千切り・梅干をたたいたものを入れてカタクリ粉でとろみをつけたら出来上がり。

春雨サラダは、茹でたきくらげ、キュウリの千切り、紫玉ねぎのスライス、ハムの千切り、そして今夜はニラの良いものがなかったので上のセロリの炒めに使った残りのシソの葉の千切りを使いました。
これを春雨とよく混ぜて冷蔵庫で冷やしておき、食べるときにドレッシングをかけます。
ドレッシングは、最近よく見るマイルド味のゆずポン酢に砂糖とごま油を入れたものです。

あとはノルウェー産のサバを使ったサバの干しもの。。。。ノルウェー産は脂がありますよねぇ。。。

ツイッターで資本論の開設のようなものを見つけた。
「超入門資本論」
まだ1と2だけでこれからどのように開設されるのかはわかりませんが、今日読んだ労働力と労働、価値と使用価値の関係はなんだかわからなくなってしまうんではないかな。
ある商品の価値はその商品にどのくらいの労働力の支出があったかであり、具体的な労働力の消費の形態が労働でありその労働が商品の使用価値を生む。
このへんの関係があやふやだと「なぜ働いても働いても。。。。。」という労働者の実態や賃金などがあやふやになるでしょう。
続きを読みたいと思います。

【2015年】
(記事なし)

【2016年】
経済が発展して株価も上がっていけば通貨である円の価値も上がるはずです。
これが普通の経済の動きではないでしょうか。
しかし、今はデフレといわれる経済状況になると円高になります。すごく不思議な異次元の世界です。
不景気で株価が下がると格安な株が世界中から買われる。投資ですね。でもこの投資は何も日本企業が発展するから買われるような普通な投資ではなくて不思議な異次元世界です。値上がり期待の投資です。
すると円建てなら円が買われますね。株価が安いにもかかわらず円高となります。
そこで株価維持のためにこれまた異次元の日銀による異次元緩和が行われる。やはり政府は年金積立金などを使って株価を上昇させる。すると株価が騰がり利益が確定していく。売りに転じますからその瞬間において円安となっていきます。株高円安という異次元な世界です。急激な株安円高見また向かいます。
これらのサイクルが繰り返されるわけですから出口が見えないのが当たり前です。異次元ですなぁ。。。。。
これがアベノミクスでしょう。
安倍総理は子の異次元世界にあるアベノミクスを続けると宣言しました。
日銀緩和の出口も見つからずに出口をいう言葉さえ出てきません。
国民生活と国民の財産がすべてこの異次元世界に投入されます。これまでの日本に富が切り売りされていきます。
ですから一般国民に社会保障は増税しないと安定しないとか、消費増税をとるか社会保障をとるかと全くばかげた二者択一を迫られます。企業利益の裏に実質賃金の低下や不安定雇用して高齢者女性の低賃金層が増加をしていきます。
先進国その他世界中がこの傾向にあるのかもしれませんが、日本においてはアベノミクスという形で現れ、最も異次元的な世界を作り出して経済危機が一段と深刻になっているのです。

【2017年】
昨日書きました「経済学が無視をする貨幣の回転」の続きのようなものです。
社会の中において貨幣の回転は主に国民生活、企業(金融市場も含む)、国家の中での回転です。このどこかに貨幣が滞留をしては経済は安定をしません。
しかし日本の場合、企業利益が優先をされてきました。経済学は企業利益が騰がれば賃金も国の税収も増加するとしてきました。しかしこの経済学の過ち(嘘といってもよい)は、小泉構造改革やリーマンショック後あるいは現在のアベノミクスを見ても証明をされています。
企業利益は、本来商品やサービスの生産により増大しなければなりませんが、日本の場合は賃下げと法人税率の下げ(場合によっては巨大企業も法人税ゼロ)に企業は依拠してしまいました。この経済学が企業の利益が増大すれば賃金も税収も増大するというものです。
結果としては企業利益が拡大するが経済はデフレ不況という形となりました。
デフレ不況は、貨幣量が足りないのではなくて上気した貨幣の回転が鈍くなる現象なのです。ですからいくら日銀が量的緩和を行って市場の貨幣量を増加させても経済の好転とそこからのインフレは起きないのです。
少し極端な例ですが、ある企業の資本(不変資本や可変資本など)が年に1回転して1億円売り上げたとします。これが年に同じ資本が2回転したらどうでしょう。その企業は2億円の売り上げとなります。一つの企業においても資本の回転が重要であることが分かります。この資本の回転は、貨幣の回転です。
この企業活動が成り立つには、消費も2倍にならなければなりません。それだけ国民生活に流れる貨幣量も増大しなければなりません。この企業と国民生活からの経済の好循環が企業も法人税をごまかさないで納めることにより国への貨幣の回転も保証されます。
この貨幣の回転を安定させてはやめる経済政策を日銀や政府はとらなくてはならないのです。この方法やシステムを研究するのが本来の経済学でなければなりませんが、先にも書いたように現在の経済学はずっとこの貨幣の回転を無視してきました。
今日のニュースでは、現在日銀のバランスシートは500兆円を超えたそうです。当座預金や巨大企業の内部留保に吸収されて貨幣の回転が起きずにインフレ目標2%にはさらなる緩和が必要になることが明らかになっています。しかし同時にマイナス金利も含む政策ですから、「上場地銀、11%の減益」(朝日新聞6月1日朝刊8面)マイナス金利による影響が大きいようです。貸付も本格的に増加せずに金利低下により収益も低下。
株式はどうやらバブルの危険があると思います。日銀が出口に向かわざるを得ない状況が出たときに日本経済はミゾウユウ【どこかの大臣の言葉】の異次元的混乱に?
日本経済は暗闇の中を進み目先の企業利益のためにさらに泥沼に入り込むでしょう。


gooお題「梅酒・梅干しは作りますか?」
梅酒は4年物がそのままキッチンの片隅に鎮座しています。
飲めるのかなぁ?ふたを開ける勇気がない。でも、色は琥珀色になりいい感じですが。。。。。今度妻に毒見させよう・・・・・
梅干しはつくっていたのですが、妻が減塩がいいというので思いっきり減塩でつけてみたら、夏にすごいカビが出てしまいました。容器も気持ち悪いので捨てて以来梅干しはつけていません。夏場の塩分補給は梅干しが一番いいのですが。。。。
カビといえば糠床も思いっきりカビが出てしまった後やめてしまいました。
これも妻の「減塩がいい♪」のせいです。
ムカッ。。。。ふたを開けたことがない梅酒ぐらいは毒実をさせようっと。。。(笑)
ジャンル:
その他
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2017年 6月 1日(木... | トップ | 2017年 6月 2日(金... »

コメントを投稿

「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。