夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2017年 5月19日(金)「肺腺癌」

2017年05月19日 20時12分35秒 | 「思うこと」
以下ツイッターからの転載です。

中村獅童さんが肺腺癌であることが報道された。早い発見であったということでよかったと思います。早いご回復をお祈りいたします。
肺腺癌の特徴は、肺がん=煙草とされていますが、肺腺癌は喫煙との関連性は薄いというのがこれまでの報道にも見られます。また女性に多いといわれていますが、喫煙者よりも喫煙したことのない人が多いとも過去に知った記憶があります。また、肺がんの約50%がこの肺腺癌ともいわれています。
著名人が罹病をしてこの肺腺癌も注目をされていくと思いますが、たばことの因果関係がないことから、そして原因すら研究が遅れていることから、そうは突っ込んだ報道や国の動きはないかもしれませんね。
しかし肺癌は癌の中でも多い癌です。そして喫煙と肺がんについては多くの報告がされ報道もされています。そしてオリンピックに向けて室内の禁煙か分煙かで政治的な対立ともなりつつあります。このように肺癌自体は注目は大きくなっていますが、肺腺癌についてはないがしろにされています。
肺癌の50%は肺腺癌であることに注目すべきでしょう。そうすると肺がん=喫煙で済ますわけにはいきません。WHOや日本では厚労省は肺がん=喫煙から離れたところでの研究と対策が必要ではないかと思います。
喫煙者と非喫煙者での肺がんリスクが5倍とかという研究結果や報道が繰り返し行われていますが、その肺癌の中で喫煙とは関係のない肺腺癌が50%もあることから、禁煙=肺がんという根拠自体が薄れるでしょう。ましてや受動喫煙で1.5倍のリスクなども。
わかりやすくするための仮の数字ですが、非喫煙者の肺がん罹病者数が、100万人当たり50人にとし、喫煙者はその5倍の250人とする。すると、喫煙者250人の内半数は肺腺癌であり喫煙に関係の薄い肺癌となり、125人となる。そしてこの中で非喫煙者と同じ他の原因で25人は罹病。
(癌もたばこよりも他の要因リスクのほうが大きいということになります。それは非喫煙者でも抱えるリスクが大きいということでもあります。)
すると彼岸肺癌と喫煙との関係はそうは大きな違いとして見えてこない。ましてや受動喫煙は、分煙をしっかり行えば無視できるリスクとなるでしょう。
肺癌撲滅を本気で考えるならば、いつまでたっても肺がん=煙草ではだめなんです。ましてや喫煙者に非人道的な増税までして。
*( )内は追記
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