夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

3月21日という日

2017年03月21日 16時34分11秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2004年】
昨日は春分でしたが、ドライブで高速道路を走っていたら本格的な雪になってしまいました。車の前やフロントガラスに雪が積もり、ノーマルタイヤとしては心配になりました。
桜も開花をしたというにびっくりです。
でも数年に一度は桜の咲く枝に雪が積もることもあります。
海のほうへ行って市場で刺身を食べてきました。タラバガニが安かったので買ってきたのですが、うっているときには足のほうが氷で隠れていました。市場の親父さんが「足は折れているよ」といったのですが、「まあ、安いから少し折れているぐらいは仕方ないか」と思い買ってきました。
ところがなんと、家で開けてみたら、一番太い後ろの足が2本ともない!!
どよ~ん~。。。。
それにしても油タラバって何でしょう?

【2005年】
春分
漱石の「吾輩は猫である」の中だったか?こんなような話があった。
あるところの道のわきに石の地蔵さんが立っていた。村人は石の地蔵さんが邪魔なので移動してもらおうとした。村人はみんなで相談をして石の地蔵さんを動かそうとした。しかしそれは小細工をして石の地蔵さんをだまして動かそうとしたものだった。脅したり透かしたりしたが石の地蔵さんは動かない。村人が困り果てていると、正直者のある村人が「地蔵さん、村人はあんたがいるところが邪魔だと言っている。。。。」そしたら石の地蔵さんはあっさりと自分で歩いて邪魔にならないところに移動したとさ。
地蔵様は、何も正直に言ってくれれば動いたのである。何も小細工をしなくてもよかったのである。
石の地蔵さんは、村人の小細工が気に入らなかったのかな?
地蔵さんは、村人に頑固者だとか言われてどんよりとしたことでしょう。小細工に意地を張るにしてもどんよりしてしまう。。。。
この数日この石の地蔵さんの心がわかるような経験をした。
こうこうこういう訳だからと話をしてもらえればいいのに、小細工をされてはたまらない。
僕は正直者が現れるまで頑固な石の地蔵さんに徹する!!
たしかにこの世の中には、話をある程度に詰めてから話をするというものはあると思う。しかしそれを人をだますようなやり方で意思統一をしてはいけないことはたくさんあるのである。
石の地蔵さんになろう。。。。。ハハハ

今日からこの日記は春です!!

【2006年】
春分
今日からこの日記も春です。
今年の春は、花粉症もそうはきつくないし心地よく過ごしています。
水槽の中は一年中熱帯地方のようですが、草やコケの成長はやはり春を感じるのでしょうか?ジャングル状態でした。
それにしても魚が死んでしまう。。。。今まではこういうこともなかったのですが。。。水も取替えフィルターもよく洗いました。.
手を入れたら、少し水の温度が高いような?ヒーターの具合が悪いのか?この前取り替えたばかりなのですが?
とりあえず様子を見てみよう。
やっと強い風もおさまり、暖かくなってきました。
穏やかな春のはじまり(日記では。。。)です!!

【2007年】
(記事なし)

【2008年】
春分
今日からこの日記も春です。
本格的な春のスタートの今日ですが、残念ながら冷たい雨になってしまいました。風も冷たいし。。。。
国会がもめていますなぁ。。。。
日銀総裁問題、道路暫定税率問題、そしてあまり問題にされない「消費者庁」設立問題。年金問題は恒久化していますし。
今の二大政党制は、政権交代が出来る体制といわれています。55年体制という中で、社会党は政権を担えない万年野党といわれ、それが社会党の変質の理由の一部にもなっていたわけですが、政権交代が可能になってきた今、昔に比べて国民生活はよくなったのでしょうか?
ようは、政権交代がどうのというものだけが問題なのではないということです。
自民党と財界に対する国民生活重視の立場の政党が歩かないかの問題なのです。
今は、政権をどちらが握るかに政治闘争があるわけです。そしてそのために国は混乱を進めているわけです。
「消費者庁」構想は、福田政権のよいところですね。
中身がはっきりしませんが、消費者を守り被害にあった場合は救済するような省庁になればいいと思います。これにはあらゆる勢力からの反対が予想できますね。でも、農薬餃子問題をはじめ、過去にあった耐震偽装問題や、食品会社の不祥事、偽装などがあり、消費者の食を初めとしたいろいろな部分での不安が増加しているわけです。消費者=国民といってもよいでしょう。これを守るという発想の転換の始まりになればと思います。そうはうまくいかないでしょうが。。。。あるいはどんよりするかも。

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
旅立ち
新幹線でビューんと旅立つ人もいるね
鈍行列車でのんびりと旅立つ人もいる
そして夜行列車でひとり静かに旅立つ人も
もしかして
君はまだ、旅支度の最中かな
いいじゃないかゆっくりと支度しな
それが君の今できることなのだから
新幹線で旅たっても
鈍行で旅たっても
今旅支度の君も
これからの一年は同じ時間の流れ
同じなんだからあせる必要もないよ
僕も付き合うからさ

【2011年】
ガソリン不足から毎日ガソリンスタンドには長い行列ができていますが、今日脇道に入ったら何とまったく行列のない奇跡のガソリンスタンドが!!
まだだいぶガソリンは残っているのですが後々のことを考えて給油しました。。。。16.6リットル。
16リットルぐらいなら給油などをしなくてもいいしある意味買いだめかとも思ったのですが、我が家のハイブリッドはこのところとないも渋滞がなくなったために16リットルあれば350キロから400キロ弱ぐらい走れるのです。往復60キロぐらいの老夫婦が住む実家に5回以上いけます。買占めといえば買占めでしょうがガソリン消費量も少ないわけですから大目に見てほしいです。

【2012年】
消費増税を巡って民主党内が混乱をしている。
増税反対派は今の経済情勢の中で消費増税を行えば経済の混乱はますます進むから反対という。政府のある程度の経済成長を見通す中の増税は言っていると思う。しかしはっきりとした数値目標は出さないようである。今後出すのか?
消費増税のためには経済のある程度の成長が必要で景気回復に結び付かないと増税は無理という中で、今注目されているのがその景気回復の兆候化と言われる株高と円安である。株価は上がり円安は輸出企業を生き変えさせるということでしょう。しかしこの株高円安というのは健全な経済活動の中での経済の好転というわけではなくて、通貨安競争といったものもあったが経済が好調になれば通貨も上がるはず(最近までの円高も経済の動向に関係のないもの)ですが、ある意味不健全な景気回復材料ではないでしょうか。
株高と円安を誘導したのが日銀の1%のインフレ目標で紙幣をどんどん刷るといったものからでしょう。1%程度のインフレになるまで紙幣を刷り続けるという意思表明のようですが、そうすれば確かに円の価値は下がり円安になるでしょう。
しかし経済の成長過程で起こるインフレではなく、成長のための政策インフレというこの不健全なインフレが何を引き起こすのでしょうか?金融面での政策インフレは実質的な経済活動ではないのですからインフレの作用と同時にデフレは続くでしょう。株や金融のインフレと同時に生産業でのデフレは続くといある意味においてのスタグフレーションを起こすのではないでしょうか。
同時に政策インフレは経済成長時のインフレと違い、国内消費は伸ばさないんではないでしょうか。株価や金融商品は高値を付けるが、労働者の賃金は上がらないでしょう。これはこれまでのミニ景気回復字を見れば明らかです。今回は1%のインフレが起きるまで貨幣をするわけですから市場には金はあふれるでしょうしかしその金が労働者の懐に入るとは限らないで、商品の値段だけが名目上あがってしまうこともあり得ます。しかし国内の消費は伸びないわけですからすぐにデフレ作用が働き、そのデフレは現在よりもひどいデフレとなるのではないか。
そこに名目上の景気回復とインフレの中、それを景気の回復期とみて消費増税を行ったらどうなるのか。
相当恐ろしい世の中になるでしょう。恐ろしいと感じるのは何も庶民だけではなくて企業や冬嘘にも波及していくでしょう。

【2013年】
福島原発の電源喪失にはドキッとした。2日ぐらいで復旧したようだがともかく大きな惨事にならずに良かったと思う。しかし今回の電源喪失では現状のひどさが表面に現れた。
電源喪失で燃料が溶け出すという危険性があるのに事故後2年過ぎても「仮配電盤」を使い予備電源もない状態。東電は電源喪失でも大事に至るまでには時間があるとしているが、その間に行われようとしたのが消防車で水をかけるか、高いところにコンクリートを流し込むポンプ車で水をかけるというもの。
仮配電盤のトラブルは地震どころかネズミに食われたと。
危険な状態で消防車やコンクリート車を向かわせるにはそこには人が乗っていくわけで人命の危険性があるわけです。
人命の危険性という面では公表に時間がかかりすぎてもしやの時の周辺住民の避難にも遅れが出るという事です。
政府はこのような事態の最中でも原発の再稼働を考え、規制委員会は大飯原発の稼働継続を許す話をする。
何も変わっていないのです。
原発事故前も事故後も。。。。。
安全神話の典型の出来事。。。。。。
原発維持には今後最低でも11兆円+4000億円の別途支出があるという。今後も安全神話の中で再稼働が進められてその稼働にはとてつもない金を必要とし、そしてその金は電気料金に加算をされて主に一般電力使用者の負担を強いる料金体系の中で賄われる。

【2014年】
「日本は輸出主導の景気回復をしていたのか」という記事があった。景気の会付記には輸出よりも輸入が伸びるというのがこれまでの景気を見てもわかるということから日本が輸出主導の経済にあったことを否定をしている。
確かに景気が回復をしてくれば企業の設備投資や商品も輸入が多くなるでしょうし個人消費も伸びるわけですから輸入が増加するということはあるでしょう。その中で一時的な貿易収支も黒字が減ることもあるかもしれない。しかしこれだけでは本格的な景気回復とはいえない。設備投資の増加などはそれを商品に価値移転して輸出しなければならないわけで、この輸出が増加する中に本格的な景気回復があるだろう。日本経済の好循環は貿易収支や経常収支が赤字でもかまわないといったものではなくて貿易黒字の増加の中で貿易摩擦を生んできたわけです。ですからこの意味でも日本は「輸出主導の経済」だったといえます。
では現在のアベノミクスでの輸入の増大が景気回復を示しているのでしょうか?景気の回復期の貿易収支や経常収支の減少なのでしょうか?増してや赤字化する現状が。。。。
現在の輸入の増加は国内の需要によっての輸入「量」の増大からでしょうか?この「量」の増大ならば国内の設備投資やエネルギーなどへの投資が進んでその中での需要増からといえますが、現在の輸入の増大は輸入「額」の増大でしかなくですから貿易収支や経常収支の赤字化を招いているといった分析が多くあります。上記リンクページのグラフにUSドル/円の為替レートの推移のグラフを重ね合わせるとどうなるでしょうか?輸入の増加と円安の進度が一致をするでしょう。円安はもちろん輸入品の価格が上がるわけですからそこから輸入「額」が増大をする。ですから輸入の増大とは輸入「量」の増大ではなくて輸入「額」の増加でしかないと見るべきでしょう。ここからの結論は、今の輸入の増大は景気の回復による増大ではなくて円安誘導においての悪性の物価高というだけのものでしかないということです。ですからこの表面上に見える輸入の増大が今後の輸出の増加にはそうは結びついていないことを示している。それが円安にもかかわらず輸出が思うように増加をしていないという現象なのでしょう。ということは日本が輸出主導の景気回復を行えないということである。

【2015年】
(記事なし)

【2016年】
(記事なし)

【2017年】
以前、このブログで今の政府がこれまでの日本社会(国民)が作り上げてきた財産を食いつぶして経済の好循環を作り上げていこうとしているといったように書いた。
象徴的なのがGPIF(年金積立金)の株への投資拡大です。高齢化社会のために積み立てられてきた積立金をまさに高齢化社会に突入している現在において活用せずに株価維持のために使われる。
労働力は時間外労働100時間に象徴されるようにこれまで以上に労働力は浪費(使い捨て)されていくでしょう。
しかし経済はいつまでたっても「道半ば」と分析されさらなる国民の富を経済政策に注ぎ込まれる。
経済は社会の土台ですが、この土台の上に作り上げられる政治もまた公助社会から自助社会となり、一方教育勅語が多く報道されているように子供時代から国に尽くす教育をされる。大人社会は昔から「会社あっての労働者」が定着をしそれが今や「国があっての国民」になっている。
自由や民主主義ではなく国に尽くすことが優先される。
経済的にも政治的にも国民は今の政府のために総動員されていく。
しかしそれでこの総動員された経済も政治も国民の豊かさを将来作り上げるものとなるとは限らない。
むしろ国民生活は衰弱をしていくでしょう。
利特定の人々や特定の企業が利益を得るためには国民の財産を使い果たし国民の生活低下によるしかなくなっている。このような社会が発展するはずがないのです。
作り出される富は、国民が消費をしなければ経済の好循環は生まれないからです。
国民の消費を我慢させてアメリカ島への投資で利益を得るという反国民的な経済政策では、国家自体が衰退をするでしょう。
悪循環から正常な経済・政治の動きにかじを取らないとだめです。
ジャンル:
その他
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2017年 3月20日(月... | トップ | 2017年 3月21日(火... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。