夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2017年 5月18日(木)「反経済学的政策の日本経済」

2017年05月18日 20時27分00秒 | 「政治・経済」
リーマンショック後を見ても日本は賃上げと雇用(長時間労働による)を抑えながら企業利益を優先させた。これはいまだに日本の体質として残っている。
そして安倍政権となり、さらに円安誘導により輸出産業を保護をし、円安による輸入物価の値上がりにより相対的な賃下げを行った。企業利益は類を見ないものとなった。
しかし実体経済はどうなのだろうか?日銀の2%目標はほぼゼロになり、巨大企業が次々に凋落し始めている。
以上の経過から内需と国内設備投資は足踏みをし、中国やアメリカの消費に右往左往する体質が生まれた。
この一連の流れは、その政策が反経済学的な政策でしかなかったことを現す。
自国民の懐を軽くして、それをばねにして、諸外国の国民の懐に依拠をする。どうみても虫が良すぎる反経済学的政策である。
ジャンル:
経済
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