ネペンテスを中心に育てているのですが、
元々は観葉植物が好きだったため、
今もお気に入りのものは手放さずに残してあります。
それが今日見たら、
水切れをやってしまいまして。
挿し木した植物の葉がおかしいなと思った瞬間、
やっちまったとすぐに気づきました。
長年植物を育てていると、
ヤバイってのがすぐに分かりますね。
さわると葉がパサパサで、
幹も柔らかくなっていました。
冬場は根腐れを避けるため、
敢えて水遣り回数を控えていたのですが、
裏目に出たようです。
いや、
それは言い訳で、
忙しさにかまけて管理を怠っていました。
あと一日水遣りが早ければ、
植物は大丈夫だったはずです。
水遣りのタイミングは難しいですが、
今回ばかりはミスと言うことになります。
植物を育てるものとして反省しました。
初心に戻って水遣りを大事にします。
で、
話しは変わりまして、
前回、
袋がつかない問題で考察していたのですが、
時間があいてしまい、
何を書いていたのか、
さっぱりわからなくなってしまいまして。
そこで今日はですね、
前から企画していた新プロジェクト、
題して土作でワッショイの概要をご説明しようかと。
何がなんだか訳がわからねーよって方のために、
簡単に説明しますと、
ネペンテスをより丈夫に育てるため、
それに相応しい用土を自作で編み出そうじゃないか、
というものです。
土作りではなく、
土作(どさく)と表現するところがポイントです。
意味はまったくありません。
ワッショイはただの勢いです。
あ、
やっぱりわっしょいにします。
土作でわっしょい。
で、
それはどうでもいいのですが、
なんでここにきて土作りかと申しますと、
あ、
土作かと申しますと、
ネペンテスを観察していましたらば、
ミズゴケよりも、
鹿沼土のような標準用土の方が、
茎の木質化が著しいことに気づきまして。
木質化するということは、
成長が安定し、
丈夫に育っていることを意味している、
と私は解釈していますから、
これは見逃せない要素なわけですよ。
さらに、
この事実が、
私の栽培魂に火をつけまして。
先人が編み出してくれたミズゴケ栽培で、
さも育成が上手くいってると捉えるとは、
なんとごう慢な考えなのか。
やはり、
自らの手で作り出した用土で育ててこそ、
ネペンテス栽培の一歩を踏み出していると言えるのではないか。
私はいつの間にか、
ぬるま湯に浸かっていたようです。
試行錯誤を繰り返し、
貴重なネペンテスを枯らしまくっていた、
あのハングリー精神はどこにいってしまったのか。
もう一度立ち返る地点にきていると思ったわけです。
で、
話を進めまして、
ネペンテスの自生地なる写真を眺めていたのですが、
凄く単純な発見をしました。
貧栄養地帯で育つ食虫植物と言う割には、
意外とジャングルみたいな場所に生えてるなと。
これは、
もしかして!
と、
ここでタイムアップです。
すいません。
眠いので寝ます。
元々は観葉植物が好きだったため、
今もお気に入りのものは手放さずに残してあります。
それが今日見たら、
水切れをやってしまいまして。
挿し木した植物の葉がおかしいなと思った瞬間、
やっちまったとすぐに気づきました。
長年植物を育てていると、
ヤバイってのがすぐに分かりますね。
さわると葉がパサパサで、
幹も柔らかくなっていました。
冬場は根腐れを避けるため、
敢えて水遣り回数を控えていたのですが、
裏目に出たようです。
いや、
それは言い訳で、
忙しさにかまけて管理を怠っていました。
あと一日水遣りが早ければ、
植物は大丈夫だったはずです。
水遣りのタイミングは難しいですが、
今回ばかりはミスと言うことになります。
植物を育てるものとして反省しました。
初心に戻って水遣りを大事にします。
で、
話しは変わりまして、
前回、
袋がつかない問題で考察していたのですが、
時間があいてしまい、
何を書いていたのか、
さっぱりわからなくなってしまいまして。
そこで今日はですね、
前から企画していた新プロジェクト、
題して土作でワッショイの概要をご説明しようかと。
何がなんだか訳がわからねーよって方のために、
簡単に説明しますと、
ネペンテスをより丈夫に育てるため、
それに相応しい用土を自作で編み出そうじゃないか、
というものです。
土作りではなく、
土作(どさく)と表現するところがポイントです。
意味はまったくありません。
ワッショイはただの勢いです。
あ、
やっぱりわっしょいにします。
土作でわっしょい。
で、
それはどうでもいいのですが、
なんでここにきて土作りかと申しますと、
あ、
土作かと申しますと、
ネペンテスを観察していましたらば、
ミズゴケよりも、
鹿沼土のような標準用土の方が、
茎の木質化が著しいことに気づきまして。
木質化するということは、
成長が安定し、
丈夫に育っていることを意味している、
と私は解釈していますから、
これは見逃せない要素なわけですよ。
さらに、
この事実が、
私の栽培魂に火をつけまして。
先人が編み出してくれたミズゴケ栽培で、
さも育成が上手くいってると捉えるとは、
なんとごう慢な考えなのか。
やはり、
自らの手で作り出した用土で育ててこそ、
ネペンテス栽培の一歩を踏み出していると言えるのではないか。
私はいつの間にか、
ぬるま湯に浸かっていたようです。
試行錯誤を繰り返し、
貴重なネペンテスを枯らしまくっていた、
あのハングリー精神はどこにいってしまったのか。
もう一度立ち返る地点にきていると思ったわけです。
で、
話を進めまして、
ネペンテスの自生地なる写真を眺めていたのですが、
凄く単純な発見をしました。
貧栄養地帯で育つ食虫植物と言う割には、
意外とジャングルみたいな場所に生えてるなと。
これは、
もしかして!
と、
ここでタイムアップです。
すいません。
眠いので寝ます。
いつもながら栽培についてピンポイントに突き詰めた話しですね!
僕も栽培のヒントを探してしょっちゅう自生地写真を見るのですが、同じ種類でも色んな環境に生えてたりするんでもう何が何やらな状態です(笑)
本来日陰を好むとされている種が草原に生えていたり、乾燥気味を好むとされている種が湿地に生えていたり、もう見れば見るほど考えがまとまらなくなっていきますね。。
そんな中で悠さんは一体何に気がついたんでしょう…?
一体何に気がついたというんですか…?!
うーん、気になる( ´ ▽ ` )
やっぱり自生地の様子って気になりますよね(^^)
私は恥ずかしながら、いぼがえるさんが自生地の様子を参考にしているという話しを聞いてから、環境というものを気にするようになりました(^^;)
それまでは、すべての植物を経験と勘で、こんな感じだろってな具合で管理してましたから(笑)
いや、そんな大層なことではないんですがね(^ω^;)
そんなんみんなやってるよってな感じのことでして(笑)