第1章 ダイエットの重要性 第2章 ゴルフ講座

第1章 健康。。。失い方によっては、全てを失う。。その予防策。第2章 ゴルフ。。腕を上げずにスコアを上げる方法

第435話 ゴルフ・・・・練習では、何に一番費やしてるか?

2010年05月31日 | Weblog
5/31(月)

 有名プロの名言集と言うのか?先日に職場のコンペがあったんですが、そのコースのクラブハウスのトイレにいろんな名言集が貼ってあったので紹介します。僕は読んだ瞬間に「そりゃそうだわ!」って思ったし、守ってますよ。

ゴルフの全てのショットでは、120Y以内が一番頻度が多いんだから。。120Y以内の距離感の練習を多く積むべきだ!

ゴルフは、最後にはパッティングでホールに入れるモノ。どうして未熟な人ほどパッティングの練習をしないのか?

ホントにその通りだと思います。スコアを良くしたいなら小さいモノから練習して掴むべきです。アプローチとパターで1打づつ少なく出来たら・・・約30打はスコアの短縮になるんだしね。
OBが4回減っても8打ですもん。85くらいを目指すならそろそろOBは、最低でも2個以内にしないと厳しいですが、100切りならOBが6つくらい出てもアプローチとパターをシッカリさせてれば普通に90台は出ます。特にアプローチショットが殆どミスなく打てるようになると自然とショートアイアンやミドルアイアンにまで繋がってるモノです。”活かす”と言うのか?小技が冴えてくると大技への橋渡しになります。
それにね、ビックリするようなビッグドライブを目の前で打っても「凄いぃ~」って喜ぶの初心者だけじゃないかな?90切りくらいのレベルになると心の中では必ず思ってます。。。”それがどうした・・上がってナンボじゃ!”ってね。その凄いショットは、1R続くのかな?って事です。80台で回るような人は、それが判ってるから全然怖がらないし、逆にオダテテるんじゃないですか?そのままそのブンブン丸をやってくれた方が、チョコレートは儲かるんだしね。褒めた振りしてそのまま続けさせるつもりだったりするものです。 罠に嵌っちゃ駄目ですよ。


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