カウフマン療法

劇的に痛かった生理痛が、無排卵月経故の痛みと言うことが分かって、一安心。
（勝手に卵巣が腫れていると思った）

で、妊娠に向けての治療と言うわけで、
カウフマン療法が始まりました。

カウフマン療法とは、初め11日間はプレマリンと言う女性ホルモン（エストロゲン）の薬を飲んで、その後10日間はルトラール（プロゲステロン？）を飲んで、その後7日休む。で、休んだ途端生理が来る。
という療法だそうで。
更年期の人とか生理不順の人もこの治療を受けているそう。

私の場合は一回薬で生理周期を整えて、次自分で排卵できるかを見るみたいです。

ちゃんと排卵できるといいなぁ。

女性ホルモン足りなかったかー。と若干の落ち込みもありつつ、解決法が見つかって一安心。
次の生理痛は軽いらしいともネットで見たので。
いや、本当によかった。
原因も分かったし、次は生理痛に悩まされることもないし、妊娠に向かっていけるし。

ただ、もうそろそろルトラールとの併用時期なのですが、プレマリン、多くね？
もうすでに飲み忘れがあるみたいで、ちょいショック。
飲み忘れ分は後ろにずれていくそうなんで、まだあと１日プレマリンのみの日々が続きます。

先生ごめんね！

赤ちゃん、そのうち会おうね！



プレマリン師匠。
よろしくお願いします！