勇敢な女は、美しい。

Dr.norikoのブログ。自分らしく、楽しく、人生を生きる。一度きりの人生だもの。

自分が他者にしたことは、いつか自分にかえってくる

2017-06-14 | 勇敢な生き方のためのヒント

こんにちは、勇敢な女・ノリコです。

 

「自分の好きなように振る舞えばいい」

「自分さえよければ、いい」

そんな風潮があるような気がします。


しかし、私はそのような風潮に警鐘を鳴らしたい。

というか、そのように振る舞う人々に助言してあげたい。

「いつか、自分にかえってくるよ」と。

 

少し前になりますが、大学関係のある知人がいました。

もうはっきり言い切れる。私は彼が嫌いだった。

私はよく「わがままだ」と身近な人々に言われますが、そんな私でも言える。

その人はわがままというよりも傍若無人でした。

自分が一番。自分さえよければいい、と思っている人でした。

他人を自分のための道具としか思っていなかったのです。


そんな彼に、私はいつも不快な気持ちにさせられていました。

直接の知人ではないものの、大学関係でどうしても顔を合わせなければならない人だったからです。

彼の傍若無人さには、うちの教授も驚いていました。

当時私以外の院生だった人も、その人に対してあまりよい感情を持っていませんでした。

自分では何もしないのに、偉そう。他者のことなど何も考えていないような振る舞いだったからです。

 

ある日、ついに私は爆発しました。

彼の問題点を直接、なるべく冷静に指摘したのです。本当に言いたいことは、もちろん言えませんが。

 

当然のことながら、彼には響いていませんでした。

なぜ自分がそんなことを言われなければならないのか?と思っている心が丸見えでした。

私は、そんな様子を見て「もう二度と彼に関わらない。教授に何と言われようと、彼のために何もしない」と決めました。

 

しばらくして、私のその時の決意は実現したことに気づきました。

 

その人は、私たちの前から去ったのです。

(正確には、完全に切れたわけではないのですが、もう彼に不快な思いをさせられることはなくなりました)

 

その人が私たちの前からいなくなった理由。

 

私が問題点を指摘して、本人が反省したから…

 

ではありません。

それだったらかなりマシです。改心するくらいに人間ができた人なのか?とこちらが驚いてしまいます。

 

本当の理由は、

 

彼が今までしたことが、自分にかえってきたから

 

です。

 

どうやら職場をクビになったらしい…。

(その人は私たちの大学に雇用されていたわけではなく、職場は別にある人でした)

 

さすがに、私は驚きました。

詳細を書けないので申し訳ないのですが、その人の仕事と立場でクビになることってあるの???と誰もが思うだろうからです。

一般的な感覚だと、

「よほどのことがなければ、クビにはならない」

仕事内容だと思われます。


でも、「よほどのこと」があったと考える方が自然だと、最終的に思いました。

 

普段接しない私や他の院生に対しても、驚くべき傍若無人さで振る舞っていたのです。

普段生活している職場では、いわずもがな…でしょうね。周囲の人々が困ったり、不快な思いをしていた様子が目に浮かびます。

 

本人は、自分は好きに振る舞っていいと思っていたかもしれません。何をしてもいい、と思っていたかもしれません。

自分は偉いと勘違いしていたのかもしれません。

 

でも、周りの人は見ている。彼の振る舞いを。

周囲の人は覚えている、彼がしたことを。

 

 

「ああいう人だから、きっとクビになったんだろうね」

 

というのが私たちの中での答えでした。

 

普段から真面目な人、誠実な人であれば、周囲の人がちゃんと見ていると思う。それが答え。

 

自分さえよければいい、という人を積極的に助けたいと思いますか?

結局、彼は自分が今までしてきたことのツケを払わされたのだ、と私は感じました。

 

 

私は昔から、

「自分がしたことは、いつかどこかで、自分にかえってくる」

と思っています。

それは良いことも、悪いことも、両方の場合があると思います。

悪いことをすれば、その時は問題がなくても、いつかかえってくる。

良いことをすれば、その時に何もなくても、いつか誰かからかえってくる。

そう信じています。

 

「自分さえよければいい」「何をしてもいい」と振る舞う人は、その時その人は幸せかもしれないけれど、誰かを傷つけている可能性が高い。

だから、そういう言動をする人には、いつか自分がしたことがかえってくると思うのです。

 

自分の好きなように振る舞って、大切なものを失わないように…自戒の意を込めて。

 

 

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