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子どもに公教育を受けさせることを躊躇する理由③

2017-05-06 | Dr.ノリコ流教育論

こんにちは、勇敢な女・ノリコです^^


思いがけず、長いことになったので分けました。今回が第3弾。

子どもに公教育を受けさせることを躊躇する理由①はこちら→☆

子どもに公教育を受けさせることを躊躇する理由②はこちら→☆

 

日本の「フツー」の教育に子どもの頃から疑問を持っていたこと、日本で暮らす外国人の友人家族の子どもの進路を聞いて改めて悩むことを前回まで書きました。

じゃあ、今の時点では私はどう考えているのか?息子にどんな教育を受けさせたいのか?

気になりますよね?(私も自分で気になります笑)

 

結論から先に述べると

 

たぶん、家の近くの公立小学校!

中学から私立を考えるかもしれないけれど、子どもの意思を尊重したいので親としては情報を収集しておく程度にする。

 

という感じですね。

 

以下、その理由を書きます。

 

「散々いろいろ言っておいて、結局公立小学校か!」と思う方もいらっしゃるでしょう。

しかし、これには大きく4つ理由があります。

 

1.切実な教育費問題

2.国立を受験するチャンスがない(=ない可能性が現状では高い)

3.「お受験?何それ、美味しいの?」問題

4. 公立でも十分それなりのレベルになるのではないか疑惑

 

1つずつ詳しく触れていきます。

 

1.私はせめてあと1人は子どもを授かりたいと思っています。

そのためには、現実問題として体外受精が必要です。それで授かる可能性は高くはないですが、私たち夫婦の年齢を考えてももう数年は粘れるな(というかあと数年は頑張るぞ!)と思っています。

仮に、無事に2人目が数年以内に授かったとして、2人兄弟(兄妹)を同じような教育を受けさせたいと考えると、息子を小学校から私立に通わせるとちょっとキツイ…。どれだけ教育にお金がかかるのだ…(お金をかけるのだ…)。

今の日本の子育て世帯の中では比較的恵まれていると思いますが、そんな我が家でももし子ども2人を(小学校から)私立に通わせるのはかなり厳しい気がする。

だってそれまでに体外受精でだいぶお金をつぎ込んでいるから、そこまで余裕はないな…というのが本音です。

教育費は、今の日本ではかけようと思えばいくらでもかけられます。しかし、費用対効果の問題もあり、高すぎる教育費を払えるのか(払いたいのか)と聞かれると、うーん、悩む。

 

 

2.私立のお受験について全く詳しくないのですが(たぶんそもそも興味がないw)、教育スタイルや教育費のことを考えて積極的に私立に通わせるメリットを今のところ見いだせていません。

友人に「試しに国立を受験させたら?」と言われましたが、あれって最初の関門は「くじ引き」なんですってね!全然知らなかったのでびっくりしました!国立は受験できるか否かを決めるためのくじ引きがあるそうで、それに当たらなければ受験すらできないわけですが、これが実は難しい。

将来的に夫がアメリカに2年ほど赴任するかもしれないのですが、その時期がちょうど国立受験の準備をする時期に当たるだろう、と…。そうすると、くじ引きすらできないよね~~!!という話です。

アメリカ行きの話がなくなれば、国立受験を視野に入れてもいいかもしれませんが、現状だとアメリカに行く可能性はけっこう高い。

 

 

3.2でも少し触れましたが、そもそも私立受験に興味がない!(私たち親が。)

興味がないということは、そこに価値を見出していないということでもあるので、わざわざ小学校から私立お受験をさせる意味があるのか?と。

お受験って言葉が嫌だし…公立よりは学校の方針などで選択肢は増えますが、とはいっても日本の教育に変わりはないわけで、高い教育費を払ってまでお受験させるメリットが我が家にあるのか?と現状ではかなり疑問視しています。

 

 

4.特に大きいのは、この4番目の理由かもしれません。

以前に書きましたが、教育に疑問を感じつつも私は高校まで公立校育ち。夫は中学まで公立、高校から私立に行った人間です。

親である私たちが二人とも少なくても中学までは公立の教育を受けてきて今のような立場にあるので、それなりのレベルには達するという証明でもあります。

私は学歴だけ積み上げて稼いでいない超高学歴ワーキングプアのカテゴリーに入りますが、知識教養レベルでは高校まで公立でも十分に育てることはできると確信しています。

夫はしっかりした職について稼いでいるので、高校から私立はありなのかもしれない(周りの人間関係の構築まで視野に入れると)とは思います。

 

結局、学校教育というのは最低限で、知識・教養をつけること・思考能力を育てることは家庭での親の接し方が重要です。

それを考えると、無理に小学校から私立に入れなくても大丈夫なのでは?と思えるのです。

 

 

長々書きましたが、お読みくださりありがとうございます。

日本の学校教育や子どもの教育に関する話はいくらでもできるので、また書きたいと思います。

このシリーズは、とりあえず第3回で終了します。

また別の教育についての記事をお待ちください!


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