勇敢な女は、美しい。

Dr.norikoのブログ。自分らしく、楽しく、人生を生きる。一度きりの人生だもの。

ライフプランではなく、ライフデザインを描く

2016-10-19 | 女性のライフスタイル

私が人生で失敗したな、と10代20代を振り返ると思うことは、

すばり「ライフプラン」なんて立てていたこと

ですね。

私の考える「ライフプラン」は、大体この年齢までにこうする、こうある、のような超具体的なもので、長期的な人生の計画だったわけですが…

当たり前だけど、人生はいつ何が起こるかわからないわけです。

大体計画通りに人生が進んでいたけれど、私のプランが狂ったのはまず「不妊」でした。こればかりは、もう人間の力ではどうしようもないことです。

もちろん、医療の力を借りることはできる。でも、子供を授かるかどうか、最終的には誰もわからないのです。私の産婦人科かかりつけ医の言葉を借りれば「神のみぞ知る」領域なんですよね。不妊で、一生授からないかもしれない。妊娠しても流産を繰り返すかもしれない。いつ産まれてもおかしくない時期で赤ちゃんが子宮の中で亡くなるかもしれない。計画妊娠(出産)できると思っている人は、たまたまその部分に関しては幸運なだけです。生命の誕生だけでなく、死にも言えること。人間、いつ死ぬかなんてわからないわけです。

人の生死は、計画通りにはいかない。

生死だけでありません。親が病気になるとか、自分や家族が障害を抱えるかもしれない。何が起こるのがわからないのが、人生の面白いところであり、大変なところでもあると思います。

だから、不妊や妊娠・出産だけでなく、何歳でこれをしよう、こうしたい、と綿密かつ長期的なプランを立てることに意味がない、と気づきました。

 

ライフプランというと、計画通りに実行しなければいけない感が強くなる。

でも人生は思い通りにいかない。
予定通り進まないことがむしろ当たり前。

だから、大まかなデザインでいいのだと思います。

プランじゃなくて、あくまで大まかなデザイン画。いつでも修正できる、ラフスケッチくらいの気持ちの方がいい。

 

短期的なプランはいいと思います。それをちゃんと実行できる人には、先の道が見えるから。

大まかなライフデザイン、短期的なプラン(目標)、そして何事にも柔軟に対応できる自分。

人生に必要なものは、これらではないでしょうか。



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