遊爺雑記帳

ブログを始めてはや○年。三日坊主にしては長続きしています。平和で美しい日本が滅びることがないことを願ってやみません。

国連拷問委勧告 外務省は国連を再教育して日本の名誉を回復すべき

2017-05-19 23:58:58 | 慰安婦問題
 国連には、社会権規約、自由権規約、女子差別撤廃条約、児童の権利に関する条約、人種差別撤廃条約などの条約機関として委員会が設置されているのだそうですが、この条約機関のひとつの「拷問禁止委員会」が、慰安婦問題を巡る日韓合意について、「補償や名誉回復、再発防止が十分でない」として合意の見直しを勧告する報告書を発表し、韓国政府に対し改善を求めました。
 国際原子力機関(IAEA)などの「関連機関」、世界保健機関(WHO)などの「専門機関」とは一線を画する「条約機関」で、法的拘束力を持つのではないが、「条約機関は国連人権システムの中の不可欠な一部である」とされているのだそうです。

 
慰安婦巡る日韓合意、見直し勧告…国連委員会 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
 【国連拷問委】その正体は国連憲章に規定ない条約機関 独立性に疑問符 欧州本部の強い影響下
 二国間の外交で合意され、国際社会でも米国等で評価されている(遊爺は岸田外交の失政と評価していますが)「日韓合意」に対し、国連のサブ機関の様な「条約機関」が上からの命令の様に、合意を否定しているのですね。しかも、どうみても、内容についてどこまで調査・検証したのか疑わしい根拠不明な勧告。
 慰安婦を「性奴隷」として韓国他広く世界に浸透させた犯人は、朝日新聞の誤報(国内では謝罪取り消ししていますが、国外で誤報との謝罪報道はしていない。)と、日本の外務省・米国大使館のことなかれ主義での、中国・韓国のプロパガンダ放置です。
 米国内でも、「慰安婦」は「売春婦」とする資料があるにも関わらず、そして「日韓合意」がなされたにも関わらず、韓国国内ともども、慰安婦像の設置がいまだに続けられていることは、衆知のことですね。
 ひとえに岸田外務大臣や、在米日本大使館、外務省の失政のせいです。岸田大臣は今回も遠吠えしているだけ。委員会あての抗議文書云々とのことの様ですが、アクションは遅い。
 
【「慰安婦」日韓合意】岸田文雄外相、国連の日韓合意見直し勧告に反論 - 産経ニュース

 安倍首相は、来日した文喜相(ムン・ヒサン)特使に、慰安婦問題については毅然とした態度で「日韓合意を含む2国間関係を適切にマネージしていきたい」と明言したのだそうですね。
 
安倍首相、慰安婦問題を門前払い 領土問題挑発にも怒りの言及 韓国特使と会談 (1/3ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK
 国連特別報告者デヴィット・ケイ教授殿  「言論と表現の自由に関する権利についての予備的報告書」への意見 ; 慰安婦の真実国民運動

 国連でのクマラスワミ報告や、特別報告者デヴィット・ケイ教授の動向などを放置している政府(=外務省)に、読売の社説は、「日本の名誉が傷つけられている。政府は、国際的な発信を積極的に続ける必要がある。」と注文をつけています。

 

国連拷問委勧告 慰安婦合意見直しは筋違いだ (5/19 読売 社説)

 
慰安婦問題に関する事実関係や日韓両政府の外交努力への理解が欠けている、と言えよう。
 
国連の拷問禁止委員会が、慰安婦問題を巡る2015年末の日韓合意の見直しを韓国政府に勧告
した。
 勧告は、
慰安婦を「第2次大戦中の性奴隷制度の犠牲者」と決めつけた日韓合意は「被害者に対する名誉回復や補償、再発防止が十分でない」とも批判
した。
 勧告に強制力はない。ただ、韓国の朴槿恵政権の結んだ日韓合意の履行に消極的な文在寅大統領が合意の「再交渉」を日本に求める口実とする恐れも否めない。

 
日本政府は、慰安婦を「性奴隷」とする勧告の誤りを指摘し、反論する文書を委員会に近く提出する方針
だ。当然の対応である。

 日韓合意は、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した。当時、韓国出身の潘基文国連事務総長や米政府など、国際社会から高く評価された。
 日韓合意に基づき、日本政府は昨年8月に元慰安婦を支援する韓国の新財団に10億円を拠出した。存命する韓国人元慰安婦の7割がこの現金支給を受け入れた。

 
そもそも日韓間の財産・請求権問題は、1965年の国交正常化時の協定で国際法的には解決済み
だ。人道的支援として日本政府は「アジア女性基金」を設立し、元慰安婦に「償い金」も渡した。
 
委員会は、こうした経緯や戦時中の慰安婦の実態を正確に理解せず、偏った考え方の元慰安婦支援団体や個人の主張に依拠し過ぎているのではないか。

 国連総会で採択された拷問等禁止条約に基づき、委員会は88年に発足した。各締約国が拷問や暴力的な刑罰を行っていないか、などを定期的に審査している。

 
政府は昨年2月の国連女子差別撤廃委員会で、慰安婦問題について初めて包括的な説明を行った。強制連行を裏付ける資料は発見されておらず、「性奴隷」の表現は事実に反する、と指摘した。
 しかし、遅きに失した感は否めない。
女子差別撤廃委は翌月、「犠牲者の立場に立ったアプローチが取られていない」と日韓合意を批判する報告書をまとめた


 
国連人権委員会には96年、慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の虚偽証言を引用したクマラスワミ報告が提出された。報告は様々な機会に取り上げられ、日本の名誉を傷つけている


 一連の誤解や曲解をきちんと正すため、
政府は国際的な発信を積極的に続ける必要がある

 安倍政権になって、少しづつですが、遅まきながら「性奴隷」論の誤認識修正行動がなされる様にはなっていますが、中国、韓国勢の活動には、まだまだ遠く及びません。
 
政府、慰安婦の強制連行は捏造 国連の女子差別撤廃委で説明:イザ!
 グレンデール慰安婦像撤去訴訟 日本政府、米最高裁に意見書 - 遊爺雑記帳

 外国で暮らし肩身の狭い思いをしている子供たちの為にも、誤った「性奴隷」の風評は、駆除していただきたい。それには、政府の広報活動(外国人には外国人を登用)を高めていただきたい。


、# 冒頭の画像は、韓国・文特使と会談する安倍首相




  この花の名前は、シュウメイギク


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