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「資本主義」の名付け親はマルクス

2017-05-14 03:40:18 | 日記
エンゲルスは、「マルクス以来、資本主義t劇生産様式という名称でいいあらわされている」と述べています。

 マルクスが「資本主義社会」という言葉を使うようになったのは「経済学批判」を書いたあとのことです。本格的に「資本論」に向かう新しい原稿を1861年から63年にかけて書くのですが、その草稿の準備段階で、マルクスは資本家が支配している生産なのだから資本主義的生産、資本主義的生産様式と呼んだらいい、という結論に到達したのです。しかし、その言葉を使いだしたののはまだ草稿のなかでした。

 マルクスが公式に「資本主義」という言葉を初めて使ったのは、「賃金・価格および利潤」(1865年)のなかです。この頃から、インタナショナルの運動のなかで発表する文章に「資本主義」の言葉が出始めています。
 そして、「資本論」が公刊されて以来、「資本主義」という言葉は一挙に広がりました。
 
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