遊童子のひとり遊び

日々の生活の中で心を休ませる時間と趣味を独り言の中で話すブログです

ジビエ料理

2017年07月06日 | その他

お晩でがんす

何時もの様に、一番弟子のK君から牡丹肉を戴いた

かなりの量である。ジビエ料理の難しいところは野生の動物の強力強健の「筋」と言われている各種の、けん。を除去するところに

ある、普通の豚や牛や羊などの飼育されている動物の筋は極めて細くしかも少ない

然し野生の動物は日々の生活が命がけであるから、身体能力が高い、したがって筋肉も、筋、も強い、それは生き抜くためだから

其の筋を引き抜かないと食べごとにならない

丁寧に筋を斬らない様に、筋に沿って肉をはがし、筋を除去する、気長な仕事だ

「筋引き」をしながら細切れにする、

多少の薄い筋は刈見ごたえのうちだとおもっている、画面上で白く見えるところが筋だ

ジプロックの大袋に入れた、一袋が2キログラムだから、都合8キログラムの肉ができた

背ロースは二本採れたが冬に燻製を作るのでそのまま保管するようにした1.8㎥入る冷凍庫が二台あるので可成り保管できる

骨はプロではないので、肉をきれいに剥ぎ落とせないので多少はついてしまう、そこで細い骨はそのままで、

太い骨は鉈で小割して、骨髄まで煮出す、始めは酒と湯だけで煮て措く

今回はそれに、玉葱大10個と牛蒡大きめを一本笹搔きしていれ、根生姜とトマトを入れて煮込む、今回は吾ち時間ほど煮込んだ

 目安は玉葱とトマトの形が煮溶けた状態をしている。

このくらいになると、骨と肉が良く離れて汁の中に肉が溶け込み、とろりとしてくる

このくらいになってから自分の好みの塩気を入れる、そしてさらにひと煮立ちして自然に冷ます

骨や筋は拾い出して廃棄する、百樹園のエサ台に置けば小鳥たちがきれいにしてくれる

こうしてスープが完成する、気長にできる年寄りでなければ出来ない

想定外におぴしいスープになった、孫たちにも頗る好評だ

試しに手打ちうどんを打って、おっ切り込み、を作ってみた今迄で一番うまいと思える出来栄えである

 あまりに美味しいので先に食べて終い撮影が後になってしまった、これは残り物だ

又太ることを気にしながら家族全員で今日の夕飯は牡丹鍋の「おっ切り込み」だ

そんじゃあまたはなすべえ

遊童子

 

 

 

 

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3 コメント

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手間暇かける (チョキ・チョキ)
2017-07-06 15:02:16
牡丹肉は手を掛けると美味しくなりますね
師匠の様に知識が無かった為、一度料理したことはありましたが、肉が固く、かみごたえどころでは無く残念な結果でしたが、味は良かったですよ
上野村のイノブタ鍋はいい味出して、何時も行くと道の駅で注文します
お切込みは栄養分を取れるのでいっぱい食べて元気に過ごせますね
持つべきは一番弟子
師匠なら捌きも、下処理も出来るので安心して持ち込めます
私は筋を取るのも、血が付くのも、もういや

も出来て、そばも打てて大したもんだわ
ジビエ料理 (、遊童子)
2017-07-07 14:39:58
ちょきちょきさんへ
こめんとありがとうございます
話ばかりで、味見もしないでごめんなさい
孫たちにもすっかり人気になってしまいましたが
一寸量がおおすぎたので反省しています
でも汁を冷凍にしておいたので次回も又つかえると思っています
矢張り癖が少し強いので二食が限界です
脂身も一緒であったので油取りもしましたが取り切れない部分もあって、少しこってり系で有ったのも
飽きる原因なのかもしれない

まあ失敗は成功の基だから
何時か折を見て、、、、、、

では又




大丈夫? (秋田の絵子)
2017-07-07 14:52:56
遊童子様
少しは元気になったように感じますがいかがですか
もう洒水忌が過ぎて阿経忌に成りますね
少しずつ今の環境に慣れて元気に絵も再開してください
こちらでは雪解けが終わり田圃の稲も大きくなり水面が見えなくなりました
暇を見つけては花や景色の写生に行っています
主人の守っこをし乍らの写生は楽しいようでもあり
大変のようでもありますが
此れが今の現状で天命だとおもい頑張っています
済まない済まないと主人が言っていますが
とても楽しみにしているようなので、、、、、
共に散る時まで真剣に注げるだけのあいじょうを注いで一緒に居たいと思っています
そして遊童子さんの様に何時かどちらかが寂しさに泣きながら過ごす時まで頑張るつもりです

励ましにならないが元気を出して

絵子




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