遊童子のひとり遊び

日々の生活の中で心を休ませる時間と趣味を独り言の中で話すブログです

初冬の浅間山と山麓

2016年11月12日 | その他

おばんでがんす

碓井峠を旧道で登り新道で下る予定で行ったが何処かで間違えて

何故か軽井沢の友人の家のそばまで行ってしまった、間違い序でに北軽井沢に抜けた

黄葉真っ盛りの黄色の内装をしたトンネルは楽しい、心が浮き立ち高揚する、

決して「こうよう」つながりのダジャレではない

西日を受けた樹々は一層華やかさを増して魅了する、路面に映した長い影が晩秋か初冬か定まらぬ時を演出している

樹々の中でも唐松は最後の黄葉だがそれも冬樹の一面を見せている

山頂付近はもう葉がなくなっている

裸樹の寒々とした山頂から下がったところは未だ黄葉が残っている。植林して四、五年で有ろうか

未だ若い樹々は元気なのであろう

道路の端にうずたかく積もった落葉松の金の針はとても暖かそうでふっくらしていて裸足で立ってみた

車にはじかれて路端に溜まっているのが当たり前の風景に見えるが本当は違う事を知っている

裸足で金針の溜まりを蹴散らしてみた。何とも爽快で有る

本当はこの道路の全面に積もっているはずなのだが文明と自然は共存はできないのだろうか

落葉松の落ち葉で描いたセンターラインがとても悲しいそうな顔をしている

二度上峠からの浅間山はこの山を写す一番のポイントだ

雄大で有り克つなだらかな山容は優しさもある、ひとたび怒れば止める手立てもないほどの怒りの山だが、

雪雲で隠している

雪雲を照らす残照は最後の滅びの美しさを持っている様に見えるし、明日の朝焼けの生まれる喜びの前兆にも見える

少しづつ黄葉から裸樹への

物侘しさを見せたと思ったらもう沈黙の雪景色に成り始めた

日々変化していながら律儀に同じ一年を過ごす山たちがとっても偉大に見える

致仕を超えて初めて感じられることだ

年を取ると言う事もよい事もある、幸いなるかな『致仕加の参」

そんじゃあまたはなすべえ

遊童子

 

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