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宇宙

2016-10-17 | Weblog
一党独裁国家の中国が、「宇宙船」を打ち上げたんだってさ。狙いは、宇宙ステーションを「勝手に」作ろうとしてるみたいだよ。

で。アメリカやヨーロッパは、なかなか1国だけじゃできなくて国際宇宙ステーションってやり方でやってるのを、どーして中国は自分たちだけで「勝手に」やれるのか、って思うよね。その答えは、ずばり、中国が「一党独裁国家」だから。

欧米、自由主義国、民主主義国だと、いくら政府があれをやりたい、これをやりたい、って言っても、好き勝手にはできないわけじゃない? 反対する人や、福祉や環境問題にカネを使え、っていう人だっているだろし、民主主義国だったら、そういう人からもOKをもらえるように説明したり、説得したり、選挙で勝つとか、いろいろやらなきゃならないわけで。

ところが、一党独裁国家なら、そんなの関係ないもんね。反対者がいたら逮捕して処刑、中国の大気汚染を先になんとかしろって言う人間がいたら逮捕して処刑、宇宙ステーションなんかよりも年金や福祉にカネを使ってくれっていう人間も逮捕して処刑。そうして、中国の国民がどんなに「他のこと」で困ったり苦しんだりしてても、そーいうのは全部無視、スルーして、中国共産党がやると決めたことに「だけ」中国の国家予算をいくらでもつぎ込めるんだから、宇宙ステーションだって、空母だって、他国の意見を踏みにじって海洋進出する船の大群だって、なんだって作れる、やれる、と。

だから、中国をこれ以上のさばらせたら、世界が大変なことになるんだってば。少々カネ儲けができるから、って、中国と商売したり、中国に投資したり、中国政府と仲良くしたりすると、それで儲けた中国が、宇宙ステーションとか軍拡とかを「勝手に」どんどんやってくるんだよ。もともと、中国って、世界は中国の言うことを聞いて当然、世界の支配者は中国だ、っていう発想なんだから。
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