夕焼け空を見上げたら

ああ、きっと明日もいい天気

ボブ・ディランその2 中国を忘れるな

2016-10-14 | Weblog
ボブ・ディランがノーベル「文学賞」取った理由って、歌詞の反戦主義みたいなものも理由になってるらしいんだけどさ。ベトナム戦争反対、みたいな。つまり、自分の国や体制に反対するような意味の歌詞を書いて、歌って、それが広まった、ってこと。

ところで。もしも、ボブ・ディランが一党独裁国家の中国や、21世紀だってのにウクライナを侵略して領土を奪い取ったロシアみたいな国の歌手だったら、ノーベル賞なんかとても取れてないよね。ていうか、それ以前に、こんな歌詞の歌を歌えない、発表できない、無理に発表すると逮捕、処刑、ってなもんだよね。

だから、世界中にアメリカや西洋が嫌だ、嫌いだ、って人がいるんだけど、それでも、ボブ・ディランみたいな歌手が登場できる、ああいう歌詞の歌を歌える、その歌が流行しても検閲されないし規制もされない、っていう、独裁国家じゃあり得ないような「自由」主義がある、ってことは、ちゃんとわかっとかないと。

ちょっとした不平不満があるから、って、考え浅く中国やらロシアやらにすり寄ったら、一番大事な自由、平等、人権みたいなものは「あっ」という間になくなっちゃうよ。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ボブ・ディランその1 文学賞 | トップ | 「ジェイソン・ボーン」 »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。