夕焼け空を見上げたら

ああ、きっと明日もいい天気

「ジェイソン・ボーン」

2016-10-16 | Weblog
「ボーンの身元」、「ボーンの腕前」、「究極のボーン」と、過去の3部作じゃ名字しか出てこなかったのが、4作目にしてようやっとフルネームで呼んでもらえた「ジェイソン・ボーン」。ボーンシリーズのファンは、即、見に行くべし。ボーンシリーズを見たことがない人は、まずレンタル屋で3部作を借りて見てから、見に行くべし。マット・デイモンファンも、アリシア・ヴィキャンデルファンも、見に行くべし。(アリシア・ヴィキャンデルって、「エクス・マキナ」見て名前を調べたんだけど、「ジェイソン・ボーン」のポスターで顔だけ見ても一瞬分からんかった。この人、「コードネームU.N.C.L.E.」にも出てたんだね)

というわけで、以下、ネタバレ付きのチャチャ入れをやってるのでご注意を。




やっぱ今どき、ジェイソン・ボーンと言えども政府機関の助けがないと、出入国はできんよなあ。パスポートの電子データは偽造できても、顔認識があるからなあ。

ヴァンサン・カッセルに逆恨みされてたけど、よく考えたら、ブラック・ブライアーを世間に公表したのって、パメラ・ランディだよね。恨むならパメラを恨みなさいね。って、パメラさんは、「ボーン・レガシー」の後どうなったんだろ。

さらによく考えたら、もしもボーンが最初から真相を全部知ってたら、アセットに復讐するために、わざとこいつがシリアに潜入中の時期を選んで情報を公表したっておかしくないのか。アセットがボーンを恨むよりも前に、ボーンの方に、アセットに復讐する正当な理由があったわけで。

アクションのキレ「だけ」で言えば、3部作の方が上だけど、そこはそれ、1作目のときはマット・デイモン20代だった、ということで。でも、賭け殴り合いのシーンでボーンがボクシングしかしないのは、身分を隠すためにわざと、ってことなんだよね、そうだよね。

ベルリンで、ニッキーの遺したUSBを開くトコ。お前もハッカーのはしくれなら、インターネットに繋がったまんまのPCで開くなよ。どう考えたってアブナイだろ。

トミー・リー・ジョーンズ、どうして部下の進言どおり、別の場所に避難しなかったの? ボーンと接触して復帰を説得するにしたって、いったん避難して、また別のチャンスにした方がどー見たって安全だったでしょうに。

ヘザー・リーって何歳の設定なのかな。ラストで遠回しに「自分をCIA長官にしろ」って売り込んでたけど、前任者と比べてちょっと若すぎないかい。

CIAのサーバーには、秘密作戦の情報を「BlackOp」って名前で保存してるらしい。侵入してきたハッカーに、これが秘密のファイルです、って教えてるようなもんやん。

で、ラストシーン。続編作れば作れそうだけど、ボーンがまた戦う理由がないよね。あ、でも、2作目みたいにどこかの誰かがボーンを巻き込もうとするようなプロットにすればいいのか。でなきゃ、ジェレミー・レナーと最初は戦うけど、途中で仲間になる、みたいな?
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