夕焼け空を見上げたら

ああ、きっと明日もいい天気

防火

2016-12-31 | Weblog
2016年も残すところわずか、ということで、年末、師走の話題がテレビでたくさんやってるよ。悲しい話題としては、年末を控えて大火に遭っちゃった新潟県の糸魚川市の様子もやってたし。住宅再建とかガレキの片付けとかに、役所から補助や支援があるらしいのは、かろうじて良い話。

でもさ。もしも、今度の大火、消火がうまく行ったり、偶然にも風が弱まって火が広がらなくなったり、急に雨が降ってきてくれたり、そんな助けで大火に「ならなかったら」、こんなに補助や支援あったかなあ。もしも、ほんの1軒2軒が燃えるような普通の火事で収まってたら、その1軒2軒が自力で、自分の保険とかで全部やらなきゃならなかったんじゃないかなあ。

つまり、一生懸命消火して、そもそもその前から防火をがんばって、起こった火事を小さく収めるためにがんばればがんばるだけ、それでも火事が起きちゃったときの助けが「少なくなる」ってことになっちゃうんだよね。これって、とんでもない矛盾。いったん火事が起きたら、死者が出ない程度になるべく「大火」になった方が、支援や補助や助けが多くもらえる、ってことなんだもの。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 5年 | トップ | 2017 アメリカ »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。