始業式に続いて、夏休み中に行われた「南三陸交流」に参加した生徒から報告がありました。この交流は、本別町と南三陸町が青少年活動のリーダーを養成する目的で夏と春に行っているもので、勇足中からは3人の生徒が参加しました。
そこで、3人に、交流の印象を語ってもらいました。
☆ 報 告 ☆
『バナナボートに乗ったり、イカダ作りをしたり、初めて体験することが多く、とても沢山の思い出ができました。キャンプファイヤーで「みざる」というレクレーションをしたり、火を持ってキャンプファイヤーの周りを歩いたりしたのですが、とても良い交流ができてたことが印象に残っています。良い友達が沢山できました。バスに乗って南三陸を離れる時には、別れがつらくて3人とも大泣きしてしまいました。素晴らしい体験をさせていただき本当にありがとうございました。』
引率した教育委員会の方からは、「積極的に交流しようとする姿勢があって、マナーも良く、素晴らしい3人でした」とお褒めの言葉をいただいています。
この素晴らしい経験をした3人は、すでに夏休み前に比べて大人びて見えます。経験が学校生活に生かされること間違いなしです。
そこで、3人に、交流の印象を語ってもらいました。
☆ 報 告 ☆
『バナナボートに乗ったり、イカダ作りをしたり、初めて体験することが多く、とても沢山の思い出ができました。キャンプファイヤーで「みざる」というレクレーションをしたり、火を持ってキャンプファイヤーの周りを歩いたりしたのですが、とても良い交流ができてたことが印象に残っています。良い友達が沢山できました。バスに乗って南三陸を離れる時には、別れがつらくて3人とも大泣きしてしまいました。素晴らしい体験をさせていただき本当にありがとうございました。』
引率した教育委員会の方からは、「積極的に交流しようとする姿勢があって、マナーも良く、素晴らしい3人でした」とお褒めの言葉をいただいています。
この素晴らしい経験をした3人は、すでに夏休み前に比べて大人びて見えます。経験が学校生活に生かされること間違いなしです。