4日に松本山雅所属の元日本代表DF松田選手が亡くなり、その松田選手を悼み、Jリーグ全会場で選手たちが喪章をつけて試合前には黙祷を行いました。サッカーが大好きという彼の意志を受け継いで、毎試合＆全会場で気持ちのこもったプレーを最後まで見せてほしいですね。
それではJ1第20節の試合結果から見ていきましょう。
◇J1第20節◇ ※動画閲覧時はパケット通信にご注意ください。
8月6日（土）
鹿島アントラーズ3-1モンテディオ山形
得点者：（鹿）野沢、大迫、新井場 （形）太田
動画：2011第20節 鹿島アントラーズxモンテディオ山形
↑
両チームの応援風景と勝利した鹿島選手たちが映っています。
ヴァンフォーレ甲府0-2サンフレッチェ広島
得点者：（広）李、佐藤
動画：2011.8.6 甲府 vs 広島
↑
試合ハイライト詰め合わせ。
浦和レッズ2-3ヴィッセル神戸
得点者：（浦）田中、マゾーラ （神）吉田2、大久保
動画：URAWA RED DIAMONDS 2-3 VISSEL KOBE 2011/08/06 （浦和 2-3 神戸）
柏レイソル2-0横浜F・マリノス
得点者：（柏）レアンドロ・ドミンゲス、ジョルジ・ワグネル
動画：2011 J1リーグ 第20節 柏レイソル vs 横浜Ｆ・マリノス ハイライト
↑
試合ハイライトと松田選手の特集があります。
川崎フロンターレ1-2セレッソ大阪
得点者：（川）登里 （C）清武、倉田
動画：2011.8.6川崎フロンターレ VSセレッソ大阪 ハイライト
↑
試合ハイライトショートバージョン。
アルビレックス新潟4-0清水エスパルス
得点者：（新）ミシェウ2、チョ・ヨンチョル、千葉
動画：アルビ20110808
↑
新潟応援番組での試合ハイライト。
8月7日（日）
ガンバ大阪2-0アビスパ福岡
得点者：（G）ラフィーニャ、オウンゴール
動画：G大阪×福岡 ハイライト
大宮アルディージャ2-2ベガルタ仙台
得点者：（宮）ラファエル、ホドリゴ・ピンパォン （仙）赤嶺、菅井
動画：2011J1第20節/大宮アルディージャ対ベガルタ仙台戦・前半
↑
前半ハイライト。
2011J1第20節/大宮アルディージャ対ベガルタ仙台戦・後半
↑
後半ハイライト。
名古屋グランパス2-1ジュビロ磐田
得点者：（名）小川、永井 （磐）金園
動画：J1 第20節 名古屋グランパス vs ジュビロ磐田 ハイライト
◇J1順位表◇
1.柏レイソル（41）
2.横浜F・マリノス（40）
3.名古屋グランパス（39）
4.ガンバ大阪（39）
5.サンフレッチェ広島（32）
6.川崎フロンターレ（30）
7.ベガルタ仙台（28）
8.ジュビロ磐田（27）
9.アルビレックス新潟（27）
10.清水エスパルス（27）
11.鹿島アントラーズ（25）
12.ヴィッセル神戸（25）
13.セレッソ大阪（24）
14.浦和レッズ（24）
15.大宮アルディージャ（23）
16.ヴァンフォーレ甲府（17）
17.モンテディオ山形（12）
18.アビスパ福岡（8）
※（）内は勝ち点。名古屋＆G大阪＆鹿島＆C大阪は1試合未消化
◇J1得点ランキング◇
1.玉田（名古屋グランパス） 10点
1.李（サンフレッチェ広島） 10点
3.ハーフナー・マイク（ヴァンフォーレ甲府） 9点
3.ケネディ（名古屋グランパス） 9点
3.アドリアーノ（ガンバ大阪） 9点
6.レアンドロ・ドミンゲス（柏レイソル） 8点
6.田中順（柏レイソル） 8点
6.小林（川崎フロンターレ） 8点
6.前田（ジュビロ磐田） 8点
6.金園（ジュビロ磐田） 8点
6.イ・グノ（ガンバ大阪） 8点
ヴァンフォーレはホームで広島と対戦。事前の情報でフォーメーション変更が濃厚と言われていましたが、結局今まで通りの布陣で臨んだヴァンフォーレ。立ち上がりはお互いの出方を伺っていましたが、前半19分にFW李選手のPKで広島が先制してからヴァンフォーレの選手たちは目を覚まし、主導権を握り攻勢を仕掛けていきます。しかし肝心のゴールが奪えず、もどかしい時間が続きます。次第に攻め疲れて選手たちの足が止まり始めた後半29分、FW佐藤選手に追加点を決められて勝負あり。終盤は監督の采配に迷走ぶりもみられ0対2で敗れたヴァンフォーレは、三浦監督が試合後成績不振の理由をとって辞任しました。
その他の試合は、首位柏と2位横浜の‘首位攻防戦’が行われ、MFレアンドロ・ドミンゲス選手とMFジョルジ・ワグネル選手のブラジル人コンビが活躍し2対0で勝利。柏が首位の座を横浜から奪い返しました。名古屋が磐田を2対1で勝利し3位と首位を猛追。名古屋は5月15日の第11節でヴァンフォーレに敗れて以来長らく無敗をキープする好調さをみせています。
ヴァンフォーレが8月13日にアウェーで対戦する次節の相手モンテディオ山形は、鹿島に1対3で敗れています。山形は前半はうまくいかなかったものの、後半始めにゴールして1点差に迫ったときには攻勢を仕掛けるなど見せ場を作ったようですね。シュート数も9本ずつと鹿島と互角に渡り歩いたみたいです。ヴァンフォーレは先制されるとホームチームの山形に一気に押し込まれる可能性が高いので、まずは序盤に意気込む相手をうまくいなして、先制点を奪う機会を窺いたいですね。そしてこの一戦はJ1残留の生き残りを賭けた大事な試合になるので、ぜひヴァンフォーレは勝利を収めて可能性を次につなげてほしいですね。
にほんブログ村
※ランキング参加中！1クリックお願いします♪
それではJ1第20節の試合結果から見ていきましょう。
◇J1第20節◇ ※動画閲覧時はパケット通信にご注意ください。
8月6日（土）
鹿島アントラーズ3-1モンテディオ山形
得点者：（鹿）野沢、大迫、新井場 （形）太田
動画：2011第20節 鹿島アントラーズxモンテディオ山形
↑
両チームの応援風景と勝利した鹿島選手たちが映っています。
ヴァンフォーレ甲府0-2サンフレッチェ広島
得点者：（広）李、佐藤
動画：2011.8.6 甲府 vs 広島
↑
試合ハイライト詰め合わせ。
浦和レッズ2-3ヴィッセル神戸
得点者：（浦）田中、マゾーラ （神）吉田2、大久保
動画：URAWA RED DIAMONDS 2-3 VISSEL KOBE 2011/08/06 （浦和 2-3 神戸）
柏レイソル2-0横浜F・マリノス
得点者：（柏）レアンドロ・ドミンゲス、ジョルジ・ワグネル
動画：2011 J1リーグ 第20節 柏レイソル vs 横浜Ｆ・マリノス ハイライト
↑
試合ハイライトと松田選手の特集があります。
川崎フロンターレ1-2セレッソ大阪
得点者：（川）登里 （C）清武、倉田
動画：2011.8.6川崎フロンターレ VSセレッソ大阪 ハイライト
↑
試合ハイライトショートバージョン。
アルビレックス新潟4-0清水エスパルス
得点者：（新）ミシェウ2、チョ・ヨンチョル、千葉
動画：アルビ20110808
↑
新潟応援番組での試合ハイライト。
8月7日（日）
ガンバ大阪2-0アビスパ福岡
得点者：（G）ラフィーニャ、オウンゴール
動画：G大阪×福岡 ハイライト
大宮アルディージャ2-2ベガルタ仙台
得点者：（宮）ラファエル、ホドリゴ・ピンパォン （仙）赤嶺、菅井
動画：2011J1第20節/大宮アルディージャ対ベガルタ仙台戦・前半
↑
前半ハイライト。
2011J1第20節/大宮アルディージャ対ベガルタ仙台戦・後半
↑
後半ハイライト。
名古屋グランパス2-1ジュビロ磐田
得点者：（名）小川、永井 （磐）金園
動画：J1 第20節 名古屋グランパス vs ジュビロ磐田 ハイライト
◇J1順位表◇
1.柏レイソル（41）
2.横浜F・マリノス（40）
3.名古屋グランパス（39）
4.ガンバ大阪（39）
5.サンフレッチェ広島（32）
6.川崎フロンターレ（30）
7.ベガルタ仙台（28）
8.ジュビロ磐田（27）
9.アルビレックス新潟（27）
10.清水エスパルス（27）
11.鹿島アントラーズ（25）
12.ヴィッセル神戸（25）
13.セレッソ大阪（24）
14.浦和レッズ（24）
15.大宮アルディージャ（23）
16.ヴァンフォーレ甲府（17）
17.モンテディオ山形（12）
18.アビスパ福岡（8）
※（）内は勝ち点。名古屋＆G大阪＆鹿島＆C大阪は1試合未消化
◇J1得点ランキング◇
1.玉田（名古屋グランパス） 10点
1.李（サンフレッチェ広島） 10点
3.ハーフナー・マイク（ヴァンフォーレ甲府） 9点
3.ケネディ（名古屋グランパス） 9点
3.アドリアーノ（ガンバ大阪） 9点
6.レアンドロ・ドミンゲス（柏レイソル） 8点
6.田中順（柏レイソル） 8点
6.小林（川崎フロンターレ） 8点
6.前田（ジュビロ磐田） 8点
6.金園（ジュビロ磐田） 8点
6.イ・グノ（ガンバ大阪） 8点
ヴァンフォーレはホームで広島と対戦。事前の情報でフォーメーション変更が濃厚と言われていましたが、結局今まで通りの布陣で臨んだヴァンフォーレ。立ち上がりはお互いの出方を伺っていましたが、前半19分にFW李選手のPKで広島が先制してからヴァンフォーレの選手たちは目を覚まし、主導権を握り攻勢を仕掛けていきます。しかし肝心のゴールが奪えず、もどかしい時間が続きます。次第に攻め疲れて選手たちの足が止まり始めた後半29分、FW佐藤選手に追加点を決められて勝負あり。終盤は監督の采配に迷走ぶりもみられ0対2で敗れたヴァンフォーレは、三浦監督が試合後成績不振の理由をとって辞任しました。
その他の試合は、首位柏と2位横浜の‘首位攻防戦’が行われ、MFレアンドロ・ドミンゲス選手とMFジョルジ・ワグネル選手のブラジル人コンビが活躍し2対0で勝利。柏が首位の座を横浜から奪い返しました。名古屋が磐田を2対1で勝利し3位と首位を猛追。名古屋は5月15日の第11節でヴァンフォーレに敗れて以来長らく無敗をキープする好調さをみせています。
ヴァンフォーレが8月13日にアウェーで対戦する次節の相手モンテディオ山形は、鹿島に1対3で敗れています。山形は前半はうまくいかなかったものの、後半始めにゴールして1点差に迫ったときには攻勢を仕掛けるなど見せ場を作ったようですね。シュート数も9本ずつと鹿島と互角に渡り歩いたみたいです。ヴァンフォーレは先制されるとホームチームの山形に一気に押し込まれる可能性が高いので、まずは序盤に意気込む相手をうまくいなして、先制点を奪う機会を窺いたいですね。そしてこの一戦はJ1残留の生き残りを賭けた大事な試合になるので、ぜひヴァンフォーレは勝利を収めて可能性を次につなげてほしいですね。
にほんブログ村※ランキング参加中！1クリックお願いします♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます