12月2日にホーム山梨中銀スタジアムにて行われた2017年明治安田生命J1リーグ第34節（最終節）ベガルタ仙台戦。その試合の様子をたくさん写真に収めてきましたので、ここで紹介したいと思います。
↑
ピッチ内練習に登場した我らが守護神たち。最終戦なのでスタンドに投げ入れるプレゼントボールを2つずつ握っています。
↑
2人1組で柔軟体操する選手たち。そのような光景もこの日で最後なんだなぁと思いながらしみじみ撮っていました。
↑
ヴァンフォーレのマスコットキャラクターの‘フォーレちゃん’と‘ヴァン君’。彼らとも今シーズンは本日で見納め。でもなにか違和感あるなぁと思っていたら、眉毛がキリリッとしていました(笑)
↑
本日はやはり注目試合だったこともあり、メイン＆バックスタンドやゴール裏スタンドなど端から端までサポーターで軒並み満席状態。熱気も凄く、熱いスタンドを久しぶりに見ることができましたね。
↑
ゴール裏もサポーターでギッシリ。声量も大きく出ていて迫力がありました。いつもこれに近い雰囲気を作り出したいですよね。
↑
対するアウェー仙台ゴール裏サポーター。早々にビジター席が完売したそうで最終戦への気迫が伝わってきますね。
↑
ヴァンフォーレクイーンは総合球技場をアピールするTシャツを着て入退場。彼女たちも影ながらヴァンフォーレを支えてくれた存在です。1年間お疲れ様でした。
↑
このメンバーでこうやって記念写真集まったり円陣の後に気合いを入れるのも最後なんだなぁ。
↑
キックオフし相手ボールホルダーにプレッシャーをかけに行く小出選手。小出選手は入団時将来性のあるCBとして入ってきたのに、プロの日々の練習で別の才能が開花しましたね。
↑
ドゥドゥ選手は幾度となく倒されては悶絶しているシーンが目立ちました。ひざの状態が万全ではなく、ギリギリのコンディションでプレーしていたのかもしれませんね。
↑
戦況を見つめるヴァンフォーレの吉田監督。冷静な心と熱い魂を同時に持ち合わせている指揮官です。
↑
対するアウェー仙台の指揮官。渡邉監督は元ヴァンフォーレの選手でした。いつ見てもスリムで格好良いね。
↑
相手を倒す山本選手。イエローカードと口頭での注意を受けていたということで、退場ギリギリ手前の状態でプレーしていたと思います。
↑
CKを蹴る高野選手。高い攻撃性と精度の高い左足を持っているウイングバックです。
↑
セットプレーでポジショニングと相手マークを確認するヴァンフォーレ守備陣。この日はいつも以上に大きな声と大きなジェスチャーをしていたと思いますね。
↑
カートに乗りスタンドに手を振るフォーレちゃん。やはり眉毛がキリリとしています。フォーレちゃんは本気です(笑)
→②へ続きます。
※2017年シーズンヴァンフォーレのMVPを決めるアンケート実施中！投票はこちらからお願いします。
『ヴァンフォーレ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤー2017』
にほんブログ村※ランキング参加中！1クリックお願いします♪
