ヴァンフォーレ甲府熱血サポーターへの道!!

山梨に住むユタカのブログ。地元ヴァンフォーレを応援してこのブログもなんと13年目を迎えました。目標はJ1中位定着ズラ!

運命の最終戦!サガン鳥栖戦見どころ紹介

2016-11-02 | Weblog
長かった今シーズンも残り1試合となりました。ヴァンフォーレは明日(3日)にホーム山梨中銀スタジアムにてサガン鳥栖と対戦します(13時半キックオフ)。ヴァンフォーレはこの試合に勝利できれば他の試合結果に関わらず自力でJ1残留を決められるので、勝ってスタジアムにやって来たサポーターとともに目標達成の喜びを分かち合いたいですね。


【サガン鳥栖】
2nd:7勝5分け4敗(勝ち点26) 8位
年間:11勝10分け12敗(勝ち点26) 11位
ここ最近5試合のリーグ戦成績:→×△×○△
予想スタメン

※メンバーは実際と異なる可能性があります。



【ヴァンフォーレ甲府】
2nd:4勝4分け8敗(勝ち点16) 13位
年間:7勝10分け16敗(勝ち点31) 14位
ここ最近5試合のリーグ戦成績:→△××○×
予想スタメン

※メンバーは実際と異なる可能性があります。


キーワード
サガン鳥栖
★フィッカデンティ監督の戦術が浸透
★1stステージ4勝に対して2ndステージ7勝と飛躍的に勝率がアップ
★キム・ミヌ選手退団発表でチームのモチベーションも回復
★これまでリーグ戦7ゴールの20歳MF鎌田選手の抜群の存在感
★絶対的存在FW豊田選手は得点ランキング7位の12ゴール
★藤田選手は欠場の様子
★元ヴァンフォーレのDF吉田選手(2008年~2011年)&DF小林選手(2011年)が在籍

ヴァンフォーレ甲府
★前節の湘南戦でドゥドゥ選手の左ひざに違和感。鳥栖戦は限定的な出場か
★マルキーニョス・パラナ選手も負傷箇所が芳しくない様子で欠場の可能性も
★試合の行方を左右するシャドー田中選手のパートナー選択
★引き分けを狙うのか、それとも勝利を狙うのか試合プランの重要性
★佐久間監督は今シーズン最も重要な決断を迫られる



現在年間順位で11位の鳥栖。1stステージでは躓く試合が多くなかなか勝ち点が思うように積み上げられなかったのですが、FC東京で名を挙げたフィッカデンティ監督の堅守速攻スタイルが徐々にチームに浸透し始めた2ndステージでは躍動。1stが4勝だったのに対して2ndはすでに7勝と大きく成績を伸ばしています。鳥栖はエースの豊田選手を中心に若手の鎌田選手やキム・ミヌ選手など攻撃センスを持った存在がいるのに対して、どちらかというと守備面が不安視されていました。それをフィッカデンティ監督が修正し全体のバランスを保つサッカーに変えたことが現在のチームの飛躍に繋がっていると思います。

もちろん豊田選手は要警戒ですが、今回特にヴァンフォーレが抑えなければいけない鳥栖のキーマンはキム・ミヌ選手と鎌田選手。キム・ミヌ選手は左足を使ったパスのセンスが素晴らしく、また軽快に動けるタイプのゲームメーカー。守備から攻撃に切り替わる際に彼を経由して攻撃のスイッチが入ることが多く、鳥栖のチームのリズムを作る存在として中盤に君臨しています。鎌田選手は主にトップ下のポジションで鋭いドリブルやタイミングの良いラストパスなど、決定的なシーンを作り出しゴールに直結するような仕掛けをしていく存在。この2人はともに鳥栖の攻撃を支える存在で自身の活躍によってチームのリズムを作り出していくので、ヴァンフォーレはまずはこの2人に強いプレッシャーを与え自由にプレーさせないようなディフェンスが求められます。そこを抑えてしまえば最前線で待ち構える高さという強烈な個性を持つ豊田選手との距離感が生まれ、彼を孤立させることができると思います。

キム・ミヌ選手と鎌田選手のプレーに窮屈感を感じたのなら、鳥栖はサイドから状況の打開を図ってくると思われます。吉田選手を始めとしたサイドアタックで豊田選手にクロスボールを送ってくることが予想されます。ヴァンフォーレはまずはクロスボールの出し手に最後までプレッシャーをかけてクロスボールの精度を落とすことが必要。ウイングバックに入る橋爪選手と松橋選手が精力的にプレスに行き、豊田選手の周りには経験豊富で駆け引きが巧い土屋選手がポジショニングから良い位置に入って競り合えるように‘大人な対応’の守備を行って豊田選手を封じ込めてほしいと思います。アタック&フォローの複数のディフェンスで攻撃に停滞感を生み出す組織的なディフェンスを形成してほしいですね。

ヴァンフォーレの攻撃は守ってボールを奪い、素早い攻守の切り換えから始まるスピーディーなカウンター攻撃が基本になります。中盤からの良いパス出しから相手のDFラインの裏へ飛び出していく形がこの試合ヴァンフォーレの‘核’となる攻撃になりそうで、この形を試合中何度も成功させていくことが求められます。良質なパスを出す存在として長い距離のパスが出せる黒木選手を中心に山本選手や津田選手らが挙げられます。阿吽の呼吸でスピードのある田中選手を中心にスペースに走り込み、パスを受けてからいかに良い状態でゴール前で待つダヴィ選手に合わせるかがヴァンフォーレが得点に繋げるためのキーポイントになると思います。一度や二度ではタイミングが掴めないと思うので、何度もトライして出し手とダヴィ選手のタイミングを図っていくことが大切。バッチリタイミングの合った状態で競り合えたのなら、相手ディフェンスを吹き飛ばしてゴールを狙えるような強いフィジカルを備えているので、調子を取り戻してきたダヴィ選手が輝くような連携を期待したいですね。ドゥドゥ選手はアウェーG大阪戦で左ひざを負傷ししばらくは治療に専念してきました。一時は完治したように思われたのですが、先日の湘南戦で再び違和感を覚え、今回は途中からの出場が濃厚になっているようです。時間限定となりますがこの試合必ず出番があると思うので、彼がピッチに入ってからチームのギアが一段階&二段階ほど上げられるようなチームにプラスとなる効果に期待したいですね。ヴァンフォーレのエースに成長したドゥドゥ選手のゴールが見たいです。

あとはセットプレー。橋爪選手のキックは日増しに精度が上がってきているので、直接狙うなり味方選手に合わせるなりゴールへの選択肢も増えてきています。ゴール前に精度の高いパスを上げ、ダヴィ選手に気を取られた鳥栖守備陣を嘲笑うようにその裏に虎視眈々と狙っていた土屋選手がヘディングでゴールを決めるシーンを見たいですね。セットプレーでは攻撃人数をかけてターゲットを増やし、ゴールへの可能性を広げてほしいと思います。


対象の新潟と名古屋が引き分けか敗れることが前提ですが、ヴァンフォーレはこの試合引き分けてもJ1残留の可能性が高まります。リスクをかけないサッカーを展開して勝ち点1を確実に稼ぐことも佐久間監督の頭の中にあると思います。そのサッカーをするならシャドーに稲垣選手を起用し全体で守備的に引いて全員で精力的にプレッシャーをかけて相手のサッカーをさせないやり方もあります。しかし個人的には最終戦ホームのサポーターの力を借りて勝利を目指してほしいと思います。先制点を積極的に狙っていき、もし取れたのなら自分たちのこれまでの自信のあるサッカーを展開して守り切る展開にもっていってほしいですね。守っている展開になっても例え追いかけなければいけない展開になっても、ホームに集まる大勢のサポーターの後押しを受けてチームが持つ力&選手が持つ力を100%発揮してほしいですね。そしてヴァンフォーレのチームが一体となり総力で勝利を挙げて、J1残留を掴み取ってほしいと思います。




にほんブログ村 サッカーブログ ヴァンフォーレ甲府へにほんブログ村
※ランキング参加中!1クリックお願いします♪
ジャンル:
モブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 試合結果【湘南ベルマーレ戦】 | トップ | 本日リーグ最終戦サガン鳥栖戦! »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事