中野みどりの紬きもの塾

染織家中野みどりが「紬きもの塾」を開講しました。このブログはその記録を中心に着物、工芸、自然を綴ります。

「中野みどり 紬の会’17 – 着る愉しみ 」お知らせ その1

2017年04月18日 | 紬の会

                             杏染夏紬着尺「風薫る」、竹バッグ(林まさみつ)

「紬の会'17」のお知らせです。
連休中に自由ヶ丘の大塚文庫で下記の通り行います。
5月下旬には櫻工房内でも行います。

この紬の会の後、染の仕事などに専念します関係でかたち21企画の展示会は暫く未定となっておりますのでこの機会にぜひご覧ください。

この「紬の会'17」では夏ものから、単衣、袷の新作を中心にご覧いただきます。
また取り合わせの愉しみとして、現代感覚にあふれた江戸切子の世界を拓いている小川郁子さんには帯留を、別府の竹細工の林まさみつさんには堅実な職人技をみせる竹バッグを私の紬に合う感じでお作りいただき出品してもらいます。

ミニ紬塾も開催いたします。「用と美と紬」をテーマとします。
自然素材が持つ美しさを、人が使う文化を踏まえ生かして布にしていくための秘訣などを話します。
非公開の織りの映像もご覧いただきます。
紬塾に今まで参加されたことのある方もお申し込みいただけます。

連休中のお忙しい中ではありますが、ぜひご覧いただきますようご案内させていただきます。
 
また5月下旬の「紬の会'17」櫻工房版では着物を着る上での様々なご相談事も承りますので、初めての方もこの機会にぜひお出かけ下さい。また近くなりましたら詳細をお知らせします。

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於・大塚文庫 
2017年5月5日(金) – 5月8日(月) 10:30 – 17:30 (最終日16:00まで)

【出品品目】
着尺 帯 夏着尺・帯 ショール 帯揚 帯締 ヘンプ肌着 紬×麻のれん 袱紗 他
竹バッグ(林まさみつ) 江戸切子帯留(小川郁子)

【ミニ紬塾】
「用と美と紬」
堅牢でありながら身体に馴染み、繊細で自然な紬はどのようにして作られるのか。
織りの映像も交え、糸や植物の色についても解説します。
また、着こなしをより愉しむための日本的取り合わせについてもお話します。

日時:5月7日(日) 11:00 – 12:30 (10:30受付開始)
場所:大塚文庫茶室
参加費:3,000円
定員:5名 ※要予約(下記リンク先からご予約下さい)


於・櫻工房 
5月27日(土) – 6月1日(木)
※ご予約の上、ご来房下さい。

[予約・お問合せ・アクセス]
かたち21→こちら
※メールにお名前、お電話番号を必ず明記してください
※katachi@mbr.nifty.comからのメールを受信できるように設定の上、送信して下さい






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文化
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