減少

2017年06月14日 17時38分00秒 | すけさん
鹿児島県警が1997年6月に「子ども110番の家」の運用を始めから20年となります。のぼり旗を見たことのない人はいないでしょう。子ども110番の家は、各学校の通学路沿いにあり、登下校時間帯に在宅している家庭や店に鹿児島県警の警察署長が委嘱するものです。いざという時に駆け込む場所があり、通報の役目を自覚している大人がいて下さることはありがたいと思います。声かけ事案やつきまとい事案が増える中、子ども110番の家が減少しているそうです。背景には高齢化による個人商店廃業や小学校の統廃合に伴う見直しなどがあるようです。女性や子どもへの声かけや公然わいせつなど性的犯罪前兆事案は2016年に過去最多の729件発生。このうち中学生以下が狙われたケースは373件。一方で110番の家への駆け込み実績は14年、15年が各2件、16年は4件でした。パトロールをしていて、このラインにも欲しいなぁと思うことがあります。減少に歯止めをかけてほしいと思いますし、110番の家の委嘱者だけでなく、地域防犯の意識を持った住民が増えることも願っています。地域のつながりが希薄化していっているのは常に感じていま
すが、子どもが犠牲になる事件には憤りを感じているはずです。卑劣な犯行が行えないように、地域全体でやれる事を模索していければと思っています。
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