有志舎の日々

社長の永滝稔が、 日々の仕事や出版・学問などに関して思ったことを好き勝手に 書いていきます。

『田中正造と足尾鉱毒問題』の重版を決定!

2017-04-27 07:11:29 | 出版
ようやく登記所での手続きがおわり、杉並区への移転が正式に登記されました。
これでやっと登記簿謄本をとることができたので、取次・社会保険事務所・郵便局といった謄本が必要な住所変更をようやく終了。
箱根マラソンでいえば、復路で多摩川を渡って東京まで戻ってきたというところでしょうか。あとは税務署などへの手続きなど。もうちょっとです。

とアタフタしているあいだに、
『田中正造と足尾鉱毒問題』(三浦顕一郎さん著)
の在庫が30部ほどになっていることを倉庫会社からの連絡で知り、急きょ重版を決定しました!
ただ、在庫が無くなる方が早いかもしれないので、重版出来まで少し品切れ状態になるかもしれません。
すいませんが、お許しを。


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有志舎は移転し、電話・FAX番号は変更になっています

2017-04-25 16:44:20 | 出版
皆様へ

ご注文などのFAXが通じないとのご連絡をいくつかいいただいておりますが、弊社は先週より事務所を移転し、電話番号・FAX番号とも変更となっております。

新しい番号は以下の通りです。

(電話)03-5929-7350
(FAX)03-5929-7352

旧番号にFAXされてもエラーとなってしまいますので、お気をつけください。
申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

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有志舎は移転しました!

2017-04-21 22:52:42 | 出版
先にお伝えしましたように、有志舎は神田神保町から杉並区高円寺に移転しました。
新天地にて、新しい学術出版を目指して頑張っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
新住所などは以下の通りです。

〒166-0003東京都杉並区高円寺南4-19-2、クラブハウスビル1階
電話03-5929-7350 Fax03-5929-7352
メールアドレスは変わりません。
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有志舎の5月新刊は、岩田重則さん著 『天皇墓の政治民俗史』(本体3400円)です

2017-04-17 18:00:34 | 販売情報
明日の事務所移転を前に、新刊情報です。

有志舎の5月新刊は、
岩田重則さん(中央大学教授、歴史学・民俗学専攻)著
『天皇墓の政治民俗史』(本体3400円)
です。

天皇の陵墓についての研究はたくさんありますが、古代だけ・近代だけのように一定の時代だけの分析が多かったのではないかと思います。しかも、歴史学だけ、宗教学だけからの分析でした。
それに対して、この本は古代から現代まで通史として描いており、しかも歴史学と民俗学の研究成果をともに参照し、武士墓・庶民墓と祭祀についての自らの詳細な調査・比較もまじえて、天皇墓とその祭祀について新しい歴史像を提示しています。
明仁天皇の生前退位問題が議論されているなか、「天皇の死」と神道的な祭祀の問題を改めて考えないといけないと思うのです。

また、本書には陵墓以外も含めてたくさんのお墓の写真を掲載しています(殆ど著者撮影の写真です)。なかには、荒涼としたオドロオドロしい「死の風景」を感じさせる写真もあります。カバー裏の写真もそうです。

さらに、A5判でページ数は500ページを超えます!
持ってみると結構な厚みでズッシリ重い(足の上に落とすとケガしますので要注意)。
それなのに本体価格3400円の大出血サービスの価格です(これで売れてくれないと困る・・・)。
なお、内容については、こちらをご参照下さい。
5月下旬の刊行予定です。
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本のヒトハコ交換市、開催します!

2017-04-16 14:01:25 | シンポジウムなどの情報
「本が育てる街・高円寺」主催で、新しいイベントやります。ぜひ、いらっしゃって下さい。 

「本のヒトハコ交換市」
日時:4月30日(日)13時より15時まで
場所:高円寺北口 北中通り商店街

文学本・歴史本・動物本など色々なブースが商店街に出現、本の交換会を開催します!ご自宅に眠っている本を持ってお集まり下さい。
有志舎も「有志舎 歴史書交換部」として出店します。私・永滝の蔵書など、歴史書を大放出。歴史好きの方、ご自宅にある読まなくなった歴史書を持ってお集まり下さい。歴史書同士、交換しましょう!
高額な研究書もドドーンと出しますよ。

なお、これは交換イベントなので、どんなにたくさんお金を積まれても販売は致しません。
あくまでも物々交換のみです。しかも、私が欲しいと思った本とじゃないと交換しません(まあ、実際にはかなり妥協しますけど)。
でも、本の内容・テーマによっては、逆に私の持っている定価5000円の研究書と皆さんの持って来られた定価800円の新書を交換することもあり得ます。

つまり、この日・この空間だけ、貨幣の価値がゼロになるってことです。
何とも実験的なイベントでしょ!
みなさん、いらしてくださいね。

なお、このイベントは杉並区文化芸術活動助成事業の認可を受けています。


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