TUYUKOさんちの食いしん坊日記

私の家族の織りなす日常と毎日の晩ごはん日記

覚えました。

2023-04-28 23:20:44 | しゅーへーのこと。

ふとした事がきっかけで

しゅーへーが覚えきれていなかったことがわかり

繰り返し質問して

覚えられたこととして記録しておこうと思います。

一年は何日?

一年は何か月?

半年は何か月?

一か月は何日?

小の月は?

小の月は何日?

大人になったら?当たり前?に覚えられていることも

しゅーへーくらいの年では

日常で使わない?ので

習っていても忘れてしまっていて・・・

覚えられていなかったのがわかってよかったです


追記。

2023-04-27 10:37:15 | しゅーへーのこと。

参観の教室に行く途中の廊下に掲示されていた

自分の名前を使って自己紹介した作品。

どの子のものも個性的で楽しい作品でした。

しゅーへーは

しゅうまいが好き。

うたを歌うのが苦手(歌うのは大好きなんだけど。。。)

へいをのぼるのがとくい

だそうです

教室には自画像が掲示されていました。

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪


参観日。

2023-04-22 11:35:03 | しゅーへーのこと。

しゅーへーの参観に行ってきました。

今日は勤務表が出た時点では一日勤務でしたが

事情を話したら、有給で休暇をいただけました

今年度からの試みで

今まで2年おきだった学級編成が1年毎になり

クラスメイトも担任の先生も変わりました。

担任の先生は今年新採用の先生です。

授業が始まってすぐ

後ろが気になってキョロキョロしている子供たち。

「後ろが気になるのわかるから、3分だけ後ろのお母さんたち見てもイイよ♡」

って先生が一言。

今までの私の経験にはなかった先生からの一声で

とても感動しました。

算数でグラフの授業で

目当ては変化がわかりやすいグラフを書こうでした。

でも点も取りにくいし

変化もわかりにくいグラフを

先生も子供たちも頑張って書いてる感じ・・・。

と思ったら

波線を用いたグラフの用紙が登場して

変化がわかりやすいグラフの書き方の授業のまとめに入っていました。

:ネットでグラフの波線で検索してヒットした記事です

時間の経過に伴って,数量がどのように変化するかを表したグラフが折れ線グラフです。
一般に折れ線グラフでは,横軸に時間的経過,縦軸に変化する数量を記入して,各時間に相当する数量の大きさを点で表して,それを直線で結んで変化の様子を表します。
また,直線の傾きが急なときは,変化の様子は大きく,傾きが緩やかなときは,変化の様子が少ないことを示しています。

例えば,右の例の折れ線グラフでは,午前8時から午前10時にかけて急に温度が上がったことがよみとれます。
ところで,時間の経過に伴って変化する数量には,「体温の変わり方」などのように,変化の動きが極めて少ない場合があります。このような場合には,不必要な部分を波線で省略し,変化している区間を拡大して表すと,その変化の様子がよく見えてきます。

先生も緊張しているのがビンビン伝わってきましたが

気になる子のところでアドバイスしたり

(波線の入ったグラフを完成させないといけないのに

前の席の子につられて運動場を見ていて完成できていないしゅーへーにも

声をかけてくれていました

子どもに自然に寄り添ってくれる先生の気持ちもビンビン伝わってきました

観に行けてほんとによかったです


合格しました。

2023-03-31 01:51:42 | しゅーへーのこと。

大事な記事なのにupしそびれていることに気付く今日この頃

先週の火曜日

バタフライ50メートルの検定に

合格

しました

バタフライもかなり苦戦していましたが

今のグループの先生になって

泳ぎ方のコツがつかめたようで

今回無事合格できました。

しゅーへーはバタフライ50が合格できたら

速攻辞めるつもりでいましたが

担当の先生が

辞めるのは個人メドレーが合格してからにしよう!

と励ましてくれたようで

もうひとふんばり頑張る気になったようです。

頑張れしゅーへー


『自分の考えをつたえよう』

2023-02-23 22:33:24 | しゅーへーのこと。

↓少し前の国語の単元『自分の考えをつたえよう』で考えた原稿だそうです。

ぼくのすきな時間はきゅう食です。

①新メニューがでておいしいからです。

なぜかというと食べたことがない味だからです。

②給食を作ったやさしさがつたわるからです。

なぜかというときゅう食センターの人が頑張って作ってくれているからです。

③いつもおいしいきゅう食を毎日作ってくれるからです。

みんながおいしく食べられるように味もしっかりつけてくれるからです。

新メニューがでた日は気持ちがわくわくします。