暁に咲く幻の花

花が咲くように生きて生きましょうね。
日々のあれこれ、嬉しいこと楽しいこと悲しいことを、花や自然にことよせて綴ります

王家の紋章 ミュージカル大阪公演 

2017-06-01 23:13:59 | ライフスタイル


始まる前の舞台。ナイル川ぽい。

シャンデリアが線香花火のようで綺麗。

昨年東京公演に行きましたが、今春東京と大阪での再演が決まり、嬉しくて中日と千秋楽前日のチケットを押さえました。
今回は夫に事前に勉強させて(漫画読ませただけだけど)一緒に行きました。6巻のライオン狩り事件で「凄惨すぎるな」と少女マンガにしてはヒロインがライオンに襲われることに驚倒してました💦

中日のWキャストは新妻聖子さんと宮野真守さん。
千秋楽前日は宮澤佐江ちゃんと宮野真守さん。
結果的に平方元基さんのイズミル王子は見れませんでしたが、イズミル王子は私の中では宮野さんで固まってたので私は満足です。


↑このプリンセス買ってなかった。残念…

キャストさんも組みたい相手はあるようで(当たり前だけど)宮野さんは新妻さん。宮澤さんは平方さんと組みたいと語っていたので、宮宮コンビはどーなるのか楽しみでした。

再演なので、前回と変えた場面も多々あります。
キャロルが初めてメンフィスに笑いかけたシーン。
「初めて私を見て笑ったな。もう一度笑え。私の腕の中で笑え」とキャロルを抱きしめてはしゃぐメンフィスをリクエストした新妻さん。
曲もキャロルが初めてテーベの街に出ていくシーンは新曲になりました。キャロルのソロは古代組と違ってPOPが多めなんですよね。
アメリカ娘でまだ16歳のキャロルらしい可愛い感じ。

メンフィスVSイズミルの殺陣シーン。
歌で燃え立つ心を表現するのもいいですが、殺陣があるとお互いの瞳宿る光がそのまま剣に表現されて良かったです。




佐江ちゃんは背が高いね。
千秋楽の前日に一足早く千秋楽を迎えた佐江ちゃん。
万感の思いを言葉にするのに苦心してたけど、最後までよく頑張った✨✨可愛いキャロルでしたよ。


昨年に比べて、しっかりと舞台を見れた気がします。
先が分かってるからでしょうね。
全体の動きを把握して楽しめました。


仲良しの新妻キャロルとメンフィス。

アイシスの歌「いつも(想い儚き)
濱田めぐみさんの歌唱力も素晴らしくアイシスの切ない愛が痛い程伝わる好きな曲です。
メンフィスの「ファラオとして」も好きです。

そしてサソリに刺されたメンフィスをキャロルが救い、メンフィスがキャロルを愛してると自覚し、キャロルもメンフィスを好き…?と思うシーン


はっきり言って、歴史はここで変わったんですよ。

若くして亡くなるはずだった少年王メンフィスはキャロルにより命を助けられて、死亡フラグは消えました。
この後キャロルが原作漫画の中で「あ~ブラウン教授の言葉が~」と何かにつけメンフィスの身を案じますが、既に青年王だし。
アッシリアやバビロニアの建物をエジプト(自分が助かりたいためとメンフィスに会いたいため)壊しまくってるくせに「私の言葉で歴史が変わってしまう。そんなことは許されるのかしら…」なんて毎回言うけど、バベルの塔を炎上させたことでもうふっ切っていいと思う。

あ、脱線。ミュージカルだった。

山口祐一郎さんの宰相イムホテップは存在感がやっぱりありますね。引き締まります。四季時代が懐かしい。
でも声を老人ぽくするのに大変そうと感じるのは私だけかな。

アイシスは怖くも切なくも歌える濱田さんは本当にハマり役でした。
ミタムン王女はスタイルを隠そうともしないドレスなのに、兄のイズミルは肌をけして見せないファッションなのは何故かといつも思います。
メンフィスが素肌見せ派だから対比なのかな?

ダンスはセチ役の工藤広夢くんが上手かったです。
クルクルジャンプしたり、メンフィスが歌ってる後ろでメンフィスの心をダンスで表現していて凄いな~と想いました。
浦井メンフィス、新妻キャロル、宮野イズミルはやっぱり良かったです。
メンフィスの「もう何処にも行くな!私のそばにいろ!これは…命令だ!」と言うシーンは本当に可愛いですね。
18歳という設定年齢に相応しい照れ隠しなセリフです。
横を向いて言うのがまた良かったです。

今回はパンフレットとメンフィス&Wイズミルのスペシャルフォトブックとグッズを幾つか買いました。





いつ使うのか?うーん。

これは可愛い😍で、やっぱりいつ使えば😓

これは大阪では売ってなかったです。

これもなかったです。

DVDも予約したし、大変な一年を支えてくれる王家の紋章。
充電も出来たし、受験生の母として頑張ろう🎵

原画




昔の方がカラーも上手だし、メンフィスもキャロルもイズミルもそれぞれ美しかったなぁ






漫画の方は細川先生が亡くなるまで描くと宣言なさったので、完結は諦めました。
今から読む方にはもちろん1~20巻あたりまでしかオススメできないなぁ。絵もその頃が一番良かったし。

完結はとにかくとして、エジプトの王と王妃はさっさと世継ぎを産みなさい。帝王学とかイムホテップに任せていいから世継ぎを産んでから外国に旅行に行けばいいの。
メンフィスもキャロルを一人でフラフラ行かさないで二人で行けば問題ない…よね。

ライアン兄さん、そろそろキャロルのこと諦めようか。残念だとは思うけどね。リードコンツェルンだって跡取りいるんだからしっかりとした美人と結婚して幸せになって欲しいわ。
アイシスだってラガシュ王の世継ぎの王子産んでるよ。
アイシス自身はメンフィスとの子だと思って育てるなんて言ってますが。拗らせすぎなアイシス様泣けてくるわ。

私はイズミル王子結構好き派なんですが、特にコミック27巻でメンフィスの赤ちゃんを身ごもったキャロルを「愛するが故に今は逃がす。宿敵メンフィスの元に…!」なんて理性で連れ去りたい想いを我慢できちゃうところなんて最高に好きでした。
でも!トロイの都で怪しげなキルケーの術で意識朦朧となったキャロルと強引に結婚の儀式をした時には幻滅しました。妖し婚とファンの間で呼ばれてます。
「欲しい娘なら正々堂々とエジプトの王と戦って奪うのが王子としての矜持ではないですか」と母のヒッタイト王妃に諌められますが、有頂天になってる王子は頬を赤らめるばかり。
ダメだわ、この王子。となった瞬間です。
ミノス王は14歳のくせにキャロルの身体目当てが露骨すぎて不快感しかないです。(いや、中学二年男子なんてこんなものかな?)

やっぱりメンフィスかな~💕初期から中盤まではイズミル王子の顔とか大好きなんですけど。メンフィスのキャロルを助けるためなら砂漠も海も山も大河もものともしない行動力を見直す今日このごろです。

単行本では王宮を出奔した王子。
いつまで「我が愛するは天にも地にもナイルの姫のみ」なんてポエマーになってるのか心配ですね。

いつかミュージカルの続編が制作されることを夢みて。


読んでくださりありがとうございました。

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